買取実績

小倉南区のお客様　貴金属買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回は貴金属のまとめ買取をさせていただきました！</div><div>ありがたいことに当店は貴金属のお持ち込みが非常に多く、うれしい悲鳴を上げている反面、ホームページ更新どうしよう…という恐怖におびえています。</div><div>貴金属とブランド品はそろそろネタがつきてきました…</div><div>今回は貴金属つながりでカメオについてご紹介していこうと思います。</div><div>カメオもそれなりにお持ち込みが多い商品です。</div><div>まずカメオといえば女性の横顔が思い浮かびませんか？</div><div>当時は写真がなく肖像彫刻を残すことは権力の象徴であり貴婦人たちの間で流行ったともいわれています。</div><div>カメオはシェルカメオとストーンカメオが多く、シェルは貝、ストーンは天然石になります。そのまんまですね。 </div><div>作家者や色や彫りの精密さにより価値が変わりますが、実は有名な作者はほとんどおらず、お値段がつかないものばかりなんです。</div><div>ただ、おたからや横代北店であればお買取りできちゃいます！</div><div>カメオのお持ち込みをお考えの方はこの3つだけおさえておいてください！</div><div>①カメオは割れてたらアウト</div><div>②カメオはストーンカメオとシェルカメオが多い</div><div>③有名作家はほとんどいない</div><div>カメオの土台部分は大体が金でできています。もし外して金だけを…と思っているならば割らないように注意してください。ご売却を検討しているのであればそのまま持ってきてくれると嬉しいです！</div><div>貴金属のお買取りは是非！当店にご依頼ください。</div>

小倉南区のお客様　ロイヤルコペンハーゲンのカップ買取しました！: <div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回はロイヤルコペンハーゲンのカップをお買取りさせていただきました！</div><div>いつかは買いたい食器、ロイヤルコペンハーゲン。青と白の上品な絵柄が素敵ですよね。</div><div>イギリスのウェッジウッドと並んで大人気のブランドです。</div><div>ロイヤルコペンハーゲンは今から240年以上前の1775年、デンマークで王立の磁器製作所として開窯した老舗の工房です。<br></div><div>そしてロイヤルコペンハーゲンと言えば皆さまご存じのロゴマーク！</div><div>そこには3つの波線があります。これがどのような意味を持つか知っていますか？ <br></div><div><div>工房のブランドマークの波線は、デンマークを囲む3つの主要海峡である「エーレスンド海峡」、「大ベルト海峡」、「小ベルト海峡」を表しています。これはユリアーネ・マリー王太后の発案。</div><div>この3つのブルーのラインは、ロイヤルコペンハーゲンの高いクオリティやクラフトマンシップの証として、今もすべての同ブランド製品に描かれています。</div><div>3本の波線に加えて、忘れてはならないのが王冠の刻印。工房がデンマーク王室と関係があることを強調するために施されました。</div><div>この王冠は時代とともに変化しているため、ロイヤルコペンハーゲン製品の足跡を知ることができます。年代ごとに比べてみるのも楽しいかもしれませんね。</div><div>ロイヤルコペンハーゲンと言えば、ブルー＆ホワイトの食器というイメージをもつ方がほとんどかもしれませんね。しかし、それ以外にも超有名な食器も生み出しています！</div><div>それはフローラ・ダニカという、植物を精巧に描いた食器セットです。</div></div><div><div>その芸術性と技術力の高さから、マイセンのスワン・サービス、ウェッジウッドのフロッグ・サービスと並んで、世界三大ディナーサービス（食器セット一式）に数えられています！</div><div>このフローラ・ダニカはロイヤルコペンハーゲンの創立初期にフレデリク王子が当時、親交の深かったロシアの女帝エカテリーナ2世に献上するために作られたディナーサービスなのです。</div> ちなみにウェッジウッドのフロッグ・サービスもエカテリーナ2世が注文した食器セットらしいです。</div><div>現在、世界三大ディナーサービスと呼ばれている食器セットののうち、2つがエカテリーナ2世のために作られたものであるとは、いい陶磁器には人を引き付ける魅力があることが分かりますね。</div><div>そんな時の権力者も愛したロイヤルコペンハーゲン。当店ではもちろん買取強化中です！</div><div>どこよりも高価買取できるように頑張りますので、是非！当店にご依頼ください。</div><div> <br></div>

筑紫野市のお客様　カメラ買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の山角です。</div><div>今回はカメラをおまとめで買取させていただきました。</div><div>一眼レフのカメラのコレクションで、1つずつお値段がつくくらいのお品物でした。</div><div>ありがとうございます！</div><div><br></div><div>おたからや横代北店では、ニコンD3000やD3100といった一眼レフ、各種カメラの買取も行っております。<br></div><div>私はカメラは詳しくないのですが、</div><div>時計、カメラ、車の3つは、お金がかかってしまう趣味として有名ですよね。</div><div>カメラの何にお金がかかるのでしょうか？</div><div>被写体やシチュエーションによって、それぞれカメラ本体や部品が必要で</div><div>もちろんメンテナンス費用もかかってきます。</div><div>カメラは電池やバッテリー、ケースなども純正とそうでないものがあり、こだわるとキリがないようです。</div><div>また、カメラは精密機械でありながら消耗品なので、劣化もしますし買い替えも必要です。</div><div>もちろん1つのカメラを使いぬく方もいらっしゃいますが、他のも集めてしまうのがカメラ沼なようですね…。</div><div>時計のような機密さを持ち合わせファッションアイコンでありながら、</div><div>家電製品のように一定時期には買い替え検討もしなければならないようで…。</div><div>私の家族に趣味がカメラのカメラ大好きっ子がいるのですが、</div><div>大きいシルバーのケースを持ち歩いて撮影に行くので（移動用の保存箱です）</div><div>移動中はいつも職質されて大変なようです。笑</div><div>自宅には巨大な防湿保管庫があります。本当にカメラは沼だと思いましたね…！</div><div><br></div><div>カメラの買い替えを検討していたり、古くなって不要なカメラをお持ちなら、</div><div>ぜひ、おたからや横代北店にお持ちください！</div><div><br></div>

小倉南区のお客様　グッチのサングラス買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回はグッチのサングラスのお買取りをさせていただきました。</div><div>最近だと朝倉未来さんや手越祐也さんがグッチのサングラスをしていますね！</div><div>本当にお二方ともサングラスが似合っててカッコいい！</div><div>私は車の運転中くらいにしかサングラスつけないんですが、適当に買ったものなのでサイズ感がおかしくて似合わないんですよね…</div><div>恐らく同じような悩みを持っている方も多いのではないでしょうか？</div><div>実はサングラスにはアジアンフィット、と呼ばれるアジア人の骨格に似合いやすいタイプのものがあります。</div><div>重要なのは顔の骨格です。アジア人の顔には眉と目の間隔が広い、鼻が低い、顔の横幅が広くて平面的といった特徴があります。そのため、欧米人向けに作られたサングラスをかけると眉毛がフレーム上部からはみ出したり、顔の両脇に余白ができたり、フレームが頬骨にあたって窮屈そうに見えたりと、どこかしっくりこない印象になりがちです。 <br></div><div>メーカーやブランドによって多少の差異はありますが、アジアンフィットの特徴は３つあります。</div><div>①ノーズパッドが高く狭い</div><div>アジア人には鼻の付け根が低い人が多く、サングラスのフレームが滑り落ちやすいという悩みを抱えがち。アジアンフィットのサングラスはノーズパッドが高くて狭いため、鼻の付け根にしっかりフィットし、ズレたり滑り落ちたりするのを防止してくれます。また、サングラスが正しい位置に留まることでレンズと目の距離を適切に保てるので、レンズが頬やまつげに当たりにくいのもメリット。西洋人向けのものよりもまばたきしやすく、レンズも汚れにくくなります。</div><div>②フレーム正面のカーブがゆるやか</div><div>アジアンフィットのサングラスは、西洋人向けに比べてフレーム正面のカーブやレンズの傾斜がゆるやかに設計されています。平面的で丸い顔立ちに似合いやすく、頬やこめかみがレンズやフレームに当たりにくいよう仕上げられています。</div><div>③テンプル（つる）が曲がっている</div><div>アジア人の頭部の形状は西洋人とは違ったカーブを描いています。アジアンフィットのサングラスはアジア人特有の頭部のカーブに合わせて曲げられているため、締め付け感がないのが特徴です。テンプルで頭が痛くなりにくく、快適に掛けることができます。</div><div>今までサングラスが似合わない…と敬遠していた方も、これからサングラスの購入を検討している方も、グッチに限らずアジアンフィットの物を探してみるといいかもしれません。</div><div>そしてサイズが合わずにしまいっぱなしになっているサングラスはこの機会に是非！当店にお持ち込みください。1本だけでも大丈夫です！しっかり査定させていただきます！</div><div><p><br></p><p><br></p></div>

小倉北区のお客様　コーチのバッグ買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店、林です。</div><div>今回はコーチのバッグのお買取りをさせていただきました。</div><div>コーチも安定のお持ち込み率ですね。</div><div>コーチと言えばアメリカ発のブランドで、日本でも非常に多くの人に愛されているブランドですね。</div><div>ブランド品の中では比較的値段も安く、手に入りやすいため非常に親しみのあるブランドと言えるのではないでしょうか。<br></div><div>コーチはアクセシブル・ラグジュアリー。つまり手の届く高級品という立ち位置を特徴としています。</div><div>ヨーロッパのラグジュアリーブランドと比べるとコーチのアイテムは価格帯がリーズナブルに設定されています。決して安くはありませんが、少し手を伸ばせば手の届くといった絶妙なポジションを作り上げています。<br></div><div>そしてコーチと言えばよくアウトレット展開しているのを目にしますよね。</div><div>大体の方がアウトレットと言うとお店で出品していたものに傷が付いたものやB級品、売れ残りものといったイメージがあると思います。しかしコーチのアウトレット商品ははそういったものではなく、アウトレットの商品はアウトレット用の商品として製造されており、全て新品で傷などもほとんどありません。アウトレットラインと言われていますが、他のブランドでも耳にするセカンドラインやカジュアルラインといった位置づけのようなものと考えると良いかもしれません。 </div><div>もちろんアウトレットラインも正規品には違いないので、日本全国の直営店で修理やメンテナンスといったアフターケアを受けることが可能なので、安心して購入することができますね。<br></div><div>コーチは非常に人気のあるブランドですが、世界的に見ても日本はとりわけコーチの人気が高い国だと言われています。コーチのグローバル展開を見ると、アメリカに次いで日本が2番目に進出している国であることが理由として挙げられます。<br></div><div>1988年に三越と提携して以来長い間愛され続けているコーチ。</div><div>もちろん当店では全力でお買取りさせていただきます！使わなくなったアイテムをお持ちのお客様は是非！当店にご依頼ください！</div>

小倉南区のお客様　ヴィトンの財布セット買取しました！: ごらんいただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回はヴィトンのおサイフセットをお買取りさせていただきました！</div><div>ヴィトンはおサイフだけでもかなりの種類があるので査定も一苦労です…</div><div>同じシリーズでも柄が違ったり、内側の色が違ったり…それぞれで査定金額が変わってくるのでしっかり見ていかないといけません。</div><div>おサイフだけが大変というわけではないのですが。</div><div>皆さまご存じの通りヴィトンは沢山のラインが存在します。</div><div>モノグラム、ダミエ、エピ、タイガなどなど。本当に数えきれないほどの種類です。</div><div>さらにそれぞれの柄からも派生があります。例えばモノグラムの派生としてはリバース、イディール、マカサーなどなど。でれも魅力的なデザインばかりで目移りしてしまいますね。</div><div>私個人の感覚値ですが、希少価値が高い物はもちろんお高いんですが、やはり人気のラインは高値をつけやすいです！同じ種類のおサイフで同じようなランクでもダミエよりモノグラムの方が高かったり…</div><div>要は再販のしやすさですね！</div><div>買取市場も需要と供給で成り立っているので、人気の柄はやはり有利です。</div><div>今後ヴィトンの購入を考えている方は手放すときのことを考えて選んでもいいかもしれません。</div><div>まあ1番はご自身の好みのラインのアイテムを購入するのが間違いないんですけどね。</div><div>ヴィトンはどんなアイテムも手放すときはお値段つきます！その際は是非！当店にお持ち込みください！</div>

若松区のお客様　釣り竿、ビデオカメラ、ジョッキ買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回は釣り竿＆ビールジョッキをお買取りさせていただきました。</div><div>めっきり寒くなってきたのでジョッキでビールを飲む機会も減ってきましたね…</div><div>このアサヒビールのジョッキ、2020年の東京オリンピックのコラボ商品で、どうやら非売品らしいです。</div><div>お客様は親戚からもらったと言っておりましたが、親戚の方はどこから手にいれたんでしょうか…</div><div>私もビール党なので個人的に1つ2つほしいんですけど…</div><div>そして意外な高額商品がこちら！釣り竿！</div><div>ダイワハートランドのスピニングロッド！この竿定価89000円（税抜）もするめちゃくちゃいい竿なんです！</div><div>そもそも釣り具ってこだわったら高額な物が多いイメージあります。</div><div>さてこちらの釣り竿ですが、バス釣りの天才こと村上晴彦さんがデザインした竿です！</div><div>アングラーの方なら名前は聞いたことがあるのではないでしょうか…？</div><div>「ネコリグ」「ダウンショットリグ」「スモラバ」という誰もが使うバス釣りの必須リグを開発したお方でもあります！</div><div>バス釣り、最近してないなぁ… <br></div><div>最近嬉しいことに私の琴線に触れる商品のお持ち込みが多いです。私は広く浅くいろいろな物に手を出しているので趣味全開の査定は本当に楽しいです。いつもより饒舌になります！</div><div>趣味の道具を手放す方の気持ちに応えられるよう全力で頑張らせていただきますので、是非！趣味道具手放す際は当店にご依頼ください。</div>

小倉南区のお客様　商品券買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の山角です。</div><div>今回は百貨店商品券を買取させていただきました。</div><div>リピーターのお客様で、近隣店舗で相見積もりされ、当店で満足いただける価格となったため、</div><div>再来店していただけました。ありがとうございます！</div><div>当店はリピーターのお客様が本当に多く嬉しい限りです。</div><div>福岡県のお客様以外にも、他県のお客様も宅配買取でご利用いただき、</div><div>ご満足いただくのに遠さは問題ないのかも…！と思ったりしております。</div><div>また、ご紹介のお客様も多く、地域密着の店舗としてもご利用いただいております。</div><div>ありがとうございます！</div><div><br></div><div>おたからや横代北店では、各種商品券、ギフトカード、テレホンカード、クオカードの買取を行っております。<br></div><div>束になっているものを持ってこられるお客様ももちろん沢山いらっしゃいますが、</div><div>商品券、QUOカード、金券は1枚からでももちろん査定させていただいております。</div><div>買取のときにおまとめで品物を持っていくと査定額がアップする可能性が高くなり、</div><div>買取額をアップするコツです！</div><div>と何度かお伝えしていますが、商品券の場合、枚数が少なくても大丈夫なんです。</div><div>同じ商品券やカードで枚数がなくても、他にいらないなあ…と思う品物をぜひ一緒にお持ちください！</div><div>一緒に査定するとお値段がつくことがあります。</div><div><br></div><div>おたからや横代北店では、ブランドバッグ、ブランド時計、ダイヤモンド、古銭、古紙幣、刀剣、勲章、切手、骨董品といったあらゆる品物の買取を行っております。</div><div>価値が分からなかったり、使わないお品物や処分にお困りのお品物がありましたら当店にお持ちください。</div><div>他店の査定でご納得されなかった場合のご相談もお受けできますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。</div><div><br></div>

小倉北区のお客様　パイロット万年筆買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の山角です。</div><div>今回はパイロットの万年筆を買取させていただきました。</div><div>ありがとうございます！</div><div><br></div><div>実は私は高級筆記具を扱う会社で働いた経験があるのですが、</div><div>万年筆は本当にピンキリなのです。</div><div>昔はペン先は必ず金が使われていて、ペン本体に漆加工がされていたり黒壇を使った木軸などがあり、</div><div>贅を極めた一級品は数百万のお値段のものもあり、その名の通り高級品でございました。</div><div>万年筆は、お手入れする場合はぬるま湯にペン先をつけて洗うといった方法をとることが多いため、<br></div><div>金だと錆びないわけで、お手入れも楽ちんなのです。</div><div><div>現在はペン先はステンレスのものもあり、ペン本体もシンプルな物が主流で、</div><div>どなたでも割となじみのある筆記具となってきています。</div></div><div>文具好きな女子が飛びつくような乙女心たっぷりのコラボデザインや、</div><div>使わないジュエリーのように自宅にただディスプレイしておきたい逸品まで、</div><div>用途にかかわらず愛され続けている筆記具、それが万年筆なのです。</div><div>万年筆の歴史は古く、日本では1800年代に輸入して販売されたと言われています。</div><div><br></div><div>今回買取させていただいた万年筆はパイロット製のもので、ペン先しっかり金が使用されていました。</div><div>お客様もご満足いただける金額で買取となりました！</div><div>万年筆もそうですが、プレゼントや記念の品として貰ったけど、使わないし処分にも困ってる…</div><div>というお客様が多い気がいたします。</div><div>最近は人形を処分しきれず、ご相談されたお客様もいらっしゃいました。</div><div>確かにこれを処分したいけど大丈夫かな…？という気持ちになる方って多いのでは…？？</div><div>捨てるに捨てれない…そのような品物がありましたがぜひ当店にご相談ください！</div><div>おたからや横代北店では、ジャンルを問わず査定させていただいております。</div><div>品物の価値が分からなかったり、処分に迷ったら、ぜひ当店にご相談ください。</div>

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