買取実績

小倉南区のお客様　カルティエの時計買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回はカルティエの時計をお買取りさせていただきました！</div><div>マストヴァンドームですかね？</div><div>創業者であるルイ・カルティエが馬車のアタッチメントから着想して作った薄型ケースとラグデザインが特徴のモデルです。</div><div>ケースは一見するとK18のようですが、これは実は金ではありません。</div><div>地金のシルバーに20ミクロンの金貼りを施す「ヴェルメイユ技法」という加工技術を使用しています。</div><div>通常の金メッキより手間もコストもかかる製法なので、高級感を醸し出しています。</div><div>実にカルティエらしい逸品ですね。</div><div>ヴェルメイユ技法を施すことにより、通常の金メッキに比べ長い間使用してもシルバー部分が表に出てくることがほとんどなく、美しい金色を保つことができると言われています。</div><div>この技法のおかげでカルティエらしい高級感を失わずコストダウンすることに成功しました。</div><div>そして「マストヴァンドーム」の「マスト」こちらは英語の「MAST」のことで、「持たなければならない」と言う意味合いが込められているそうです。</div><div>美しい物を愛する人々の生活に必要不可欠なもの。と言う想いが込められています。</div><div>マストは時計だけでなく、眼鏡、ペンなどの日常生活で利用するものをカルティエらしい気品あふれるデザイン、美しさはそのままに、素材を変えることでコストを下げてより多くの世界中の人々に持ってもらえるように作り上げられたシリーズです。</div><div>まさに「MAST」ですね。</div><div>当店ではもちろんカルティエ、マストシリーズは買取強化中です！</div><div>時計、ペン、眼鏡、なんでも大歓迎！</div><div>北九州でのブランド品買取なら是非！おたからや横代北店にお任せください！</div>

小倉北区のお客様　カメラ買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回はカメラのお買取りをさせていただきました！</div><div>こちらのカメラはキャノンのA-1ですね。1978年発売のロマンあふれる名機です！</div><div>AE-1から始まるAシリーズ一眼レフカメラの最高級機種で完全デジタル制御による高度な電子カメラです！</div><div>自動露出制御の方式はシャッタースビード優先式/絞り優先式の両優先式TTL・AEに加え、初の完全自動プログラム式AE、絞り込み実絞りAE、そして、スピードライトAEの5モードAEを搭載していました。<br>ファインダー内情報も、制御機能を明快に示す7セグメントの赤色LED表示方式を採用、設定値と制御値が同等に示される機能から使い勝手は抜群と言われていました。<br>AE-1と同時開発のパワーワインダーAの他に、秒間最高5コマのコンパクトなモータードライブMAが用意され、このモータードライブには使い易い縦位置用のシャッタースピードボタンも付いていて、またバウンスも出来るスピードライト199Aも用意されていました。ボディはシックな黒色塗装仕上げです！<br></div><div>値段は当時の定価で本体のみで83000円！最高級機だけあってやはりいいお値段しますね。</div><div>今では当たり前になった一眼レフの自動露出機能ですが、その実現に向けて動き出したのは1960年代の事。</div><div>当初は小型カメラに搭載されるようになっていた自動露出機能を一眼レフにも、との想いは各社共通の認識でした。それは当時の一眼レフはマニュアル露出が基本で、初心者にとってカメラは扱いづらい玄人の道具と思われていました。<br></div><div>写真市場拡大のために一眼レフに自動露出機能の搭載は必須課題でした。</div><div>そして紆余曲折あり、いくつかのメーカーからＡＥ搭載機が発売されるようになった後、1976年キャノンから画期的なAE機能搭載モデルが発売されます！</div><div>それがA-1の兄弟機AE-1です。その熱が冷めないうちにと1978年にA-1を発売しました。<br></div><div>当時の最高峰機種であったA-1。当時のカメラファンからしたら憧れの1台だったらしいです。</div><div>当店では最新機種から往年の名機まで、カメラの買取強化中です！</div><div>北九州でのカメラの買取なら是非！おたからや横代北店のお任せください！</div>

小倉北区のお客様　貴金属買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回は貴金属のおまとめ買取りをさせていただきました！</div><div>またまた来ました貴金属…うちのお店は貴金属が終われば、貴金属が始まります。</div><div>ありがたい…</div><div><div>さて、今回はたまに聞かれる「そもそも鑑定書、鑑別書ってなに？」にお答えしていきます！</div><div>以前も鑑定書、鑑別書に関しては触れましたが、少し掘り下げていきましょう。</div><div>まずは皆さんも聞き覚えのあるであろう「鑑定書」は品質のグレードを示したものです。別名グレーディングレポートと呼ばれていて、現在はダイヤモンドのみしか発行されていません。<br>このグレーディングレポートにはダイヤモンドの【４Ｃ】―カラット(重量)，カット(プロポーション)，カラー(色)，クラリティ(透明性)の内容、写真、石のサイズ（ミリメートル単位）、紫外線を照射した時の蛍光性の検査などが記載されています。<br>（※鑑別会社によってレポートのスタイルは若干変わります）<br></div><div>では、鑑別書ってなに？</div><div>まず宝石の種類がなんなのか調べるときに、比重、光学的性質、屈折率などを測定して科学的根拠に基づいて証明していきます。そのデータを書面にしてその宝石が何かを記しているものが鑑別書になります。</div><div>（※鑑別会社によってレポートのスタイルは若干変わります）</div><div>つまり、鑑別書はその宝石が何なのか証明するもの。鑑定書はダイヤモンドのグレードを記載したものになります！</div><div>ちなみに鑑別書には品質や価格は記載されていません。</div><div>鑑別書はあるけどこの宝石の価値はいくらなんだろう？と思ったかたは…色石に強い鑑定士も在籍しておりますので安心して当店に査定をご依頼ください！</div> 北九州での宝石、貴金属のお買取りなら是非！おたからや横代北店にお任せください！</div>

小倉南区のお客様　クオカード買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回はクオカードのお買取りをさせていただきました！</div><div>2021年の末まで続いていたクオカードバブルがはじけてしまったので申し訳ない気持ちでいっぱいです…</div><div>あ、それでも結構な％でお買取りさせていただきますのでご安心くださいね。</div><div><div>ちなみに、クオカードはどこでも使える共通クオカードとコンビニで発行できる店舗発行クオカードの2種類があります。</div><div>基本的にどこの買取店でも共通クオカードはお買取りしていますが、店舗発行クオカードはお買取りしていない店舗が多いです。</div><div>理由として、コンビニエンスストアで発行されているクオカードは盗難時における悪用を防ぐため、販売する際に磁気情報を書き込んで、初めて金券として使用可能となっており（仕入れた時点では使用不可の状態）、未使用のカードは一見しただけではカードに残額がいくら入っているか確認ができないのです。</div><div>そのため、コンビニエンスストア発行のクオカードはお買取りしていないところが多いのです。</div><div>見分け方は凄く簡単です。裏面の番号が「00」から始まるクオカードは店舗限定クオカードです。</div><div>他には裏書の中に「店舗発行カード」と記載があります。</div><div>裏返した瞬間にわかるのでもしクオカードをお持ちであれば確かめてみて下さい。</div><div>他にもお買取りできない物としては、最近見なくなりましたが有効期限付きのクオカード、裏面に大きな傷があったり汚れがひどすぎるものはNGです。</div><div>磁器情報が乱れて使用不可になってたりするので…まあ面倒ですけど再発行できなくもないです。</div><div>後はもう使えなくなった高額クオカード、なんていうのも存在しています。</div><div>基本的に使えるか疑わしい物は買取できない場合が多いです…</div><div>ただまずは1回お持ち込みください！1枚1枚丁寧に見させていただきます！</div><div>北九州での金券のお買取りなら是非！おたからや横代北店にお任せください！</div></div>

小倉南区のお客様　バッグまとめ買取りしました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回はイブサンローラン、ヴィトン、グッチのバッグおまとめ買取りさせていただきました！</div><div>ヴィトンもグッチもイブサンローランもハイブランドのロゴは一目見ただけでもわかる物が多いですね。</div><div>イブサンローランのロゴ「YSL」はシンプルで品がありますね。このロゴのデザインはフランスのグラフィックデザイナーであるA.M.カサンドラによってデザインされました。</div><div>そのこともあり、別名「カサンドラライン」と呼ばれていたりもします。</div><div>今回のバッグはYラインでしたけどね…</div><div>カサンドラはキュビズムの影響を受けており、なおかつグラフィックデザイナーとしての仕事の多くを芸術的なものというよりは商業的なものであると考えている人物でした。<br>このシンプルで明快なロゴデザインはカサンドラの得意分野だったという訳ですね。</div><div>そんな鬼に金棒、キャッチーなロゴを手に入れたサンローランはファッションデザイナーとしての道を華々しく歩き続けました。</div><div>デビューは驚異の17歳！デビュー後はクリスチャン・ディオールの後を継ぎ着実に実力をつけていきました。</div><div>1965年に発表したモンドリアン・ルックでデザイナーとしての地位を不動の物とし、やがてモード界の帝王と呼ばれることになります。</div><div>その後もファッション界にムーブメントを起こし続けながら2002年に現役を退きます。</div><div>その6年後、2008年にこの世を去りました。</div><div>ココ・シャネル、クリスチャン・ディオール、ポール・ポワレなどの超有名なデザイナーが在籍していたブランド、イブサンローラン。</div><div>当店ではもちろん買取強化中です！</div><div>一緒にお買取りさせていただいたグッチ、ヴィトンも大歓迎！</div><div>北九州でのブランド品買取なら是非！おたからや横代北店にお任せください！</div>

小倉南区のお客様　ヴィトンアンティグア買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回はヴィトン、アンティグアのお買取りをさせていただきました！</div><div>アンティグアはヴィトンのラインの中ではかなり異質な存在だと思います。</div><div>2006年に発表されたこのラインですが、150年以上の歴史を持つヴィトンの中で初めてオールキャンバス地のラインとなりました。</div><div>今までのアイテムの根底を覆すようなコットンキャンバスでできたバッグはシンプルな作りで、男女ともに愛用することができるようなユニセックスなデザインが多いのも特徴です。</div><div>レザーを一切使用していないコットンキャンバスだけのアイテムと聞くと、どこか安っぽい印象を持つ方もいると思います。</div><div>しかしそこは流石のヴィトン。カジュアルなデザインではありますが、ロゴ入りのメタルなプレートが中央で輝きを放ち、高級感を演出してくれています。</div><div>アンティグアはカリブ海に浮かぶヨットレースが開催される島の名前を由来としています。</div><div>キャンバス地のヨットの帆＝キャンバス地のバッグから連想しているのでしょうか？</div><div>軽くて使い勝手のいいアンティグアのバッグを持って聖地巡礼もいいかもしれませんね。</div><div>カジュアルでありながらラグジュアリーな雰囲気で男女ともに人気のあるヴィトン、アンティグア。</div><div>現在ヴィトンの相場が高騰しています！当店ではヴィトンのアイテム買取強化中です！</div><div>北九州でのルイ・ヴィトンお買取りなら是非！おたからや横代北店にお任せください！</div>

小倉南区のお客様　カメラ買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回はカメラセットのお買取りをさせていただきました！</div><div>こちらのオリンパスOM-2は1975年に発売されたモデルになります。</div><div>絞り優先の電子制御シャッターを装備したAE機です。測光機構として、世界初となるフィルム面の反射を測るTTLダイレクト測光を採用しました。これによって撮影中の露出制御が可能になって専用ストロボを用いたTTLストロボ自動調光を実現しました！</div><div>TTLダイレクト測光を実現するために、世界中の35mmフィルムが集められ、一本一本フィルムの反射率を測定した上で、シャッター幕の印刷濃度が決められました。<br></div><div>OMシリーズの祖であるOM-1が非常にオーソドックスな機械式のマシンであったのに対してOM-2は前述した通り電子シャッターが組み込まれています。</div><div>シャッターの最高速はOM-1と同等の1/1000秒ですが、低速時は最大60秒です。</div><div>シャッター速度を遅くすると光を多く溜め込むことができるので、星空撮影などでは幻想的な写真を撮ることができます。</div><div>そんなOM-2ですが、電子式カメラと言うこともあり中古屋さんでの売価はピンキリです。</div><div>電子式の宿命として電子部品の経年劣化により修理ができない可能性もあるので、場合によっては投げ売りされていることもあります。</div><div>操作感でいえばOM-1とほぼ一緒です。兄弟機なので。</div><div>ユーザーとしてはありがたいですね！操作を共通化するというユーザー目線の設計！</div><div>OM-1もOM-2も往年の名機であることは間違いないです！</div><div>機械式のOM-1、電子式のOM-2。どちらを選んでも楽しく写真が撮れるカメラです。</div><div>アクセサリーも同じものが使えるので思い切って両方使ってもいいかもしれませんね。</div><div>当店では古いカメラから最新のデジタルカメラまで、いつでも買取強化中です！</div><div>北九州でのカメラ買取なら是非！おたからや横代北店にお任せください！</div>

小倉南区のお客様　プラダサングラス買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回はプラダのサングラスのお買取りをさせていただきました！</div><div>またプラダが来てしまった…プラダが来る悪魔、とはよく言ったものですね。</div><div>ありがたいけれどネタがないんです…</div><div>ミウッチャについては割とご紹介してしまったので、今回は最近のプラダについて語っていきましょう。</div><div>プラダと言えば女性向けのイメージが強いブランドかと思います。</div><div>しかし昨今では男性人気も高まっています。その人気の謎に迫っていきます。</div><div>理由の1つとしてはトレンドをけん引するアパレルアイテムを展開している点でしょうか？</div><div>バッグ、サイフを多く出しているイメージのあるプラダでアパレル！？と思う方も多いでしょう。</div><div>実はメンズのアパレルアイテムは若者を中心に人気が高まっています。</div><div>以前までのプラダのメンズアイテムはスーツや革靴、ビジネスバッグなど、どちらかと言えばビジネスアイテムが多く少しお堅いイメージが付きまとっていましたが、今では色々なアパレルアイテムを展開しています！</div><div>そのプラダのアパレルアイテムはファッションのトレンドをけん引しています。</div><div>現代で流行しているアイテムや、スタイルはプラダが発端となり流行りを作っているものが多々あります。</div><div>もう1つの理由としては影響力の高いセレブやインフルエンサーが着用していることでしょう。</div><div>カニエ・ウエスト、ヴァージル・アブロー、ジー・ドラゴン、エイサップ・ロッキー、などなど、名だたるセレブたちがプラダを着用しています！</div><div>特にエイサップ・ロッキーはプラダと深い関係があります。<br></div><div>エイサップ・ロッキーのツアーの衣装をプラダが手掛けています。</div><div>数公演で使用されたその衣装は2018-19年秋冬メンズでも見られたフレイムパターンをモチーフとしたセットアップや、赤いラインがトレードマークのリネア・ロッサのラインのアイテムがベースと思われるネオンイエローのセットアップなどとなっています！ <br></div><div>世界でも有数のファッションアイコンのエイサップ・ロッキーですが、スーパーハイブランドであるプラダがラッパーのツアー衣装を提供するとは…</div><div>それだけストリートファッションとプラダの関係が密だとわかりますね。</div><div>さて、当店ではそんなプラダのストリートアイテム、ラグジュアリーアイテムはもちろん買取強化中です！</div><div>北九州でのブランド品買取なら是非！おたからや横代北店にお任せください！</div>

小倉南区のお客様　プラダハンドバッグ買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回はプラダのハンドバッグのお買取りをさせていただきました！</div><div>また来てしまいましたね…プラダ。</div><div>前回はプラダ3代目、ミウッチャ・プラダの軌跡についてご紹介しました。</div><div>今回はさらにミウッチャのビジネス展開について掘り下げていこうと思います！</div><div>夫となるパトリッツィオ・ベルテッリとの出会いにより、経営戦略面でのビジネスパートナーを得ることにより新たなプラダのビジネス展開は多岐に渡りさらに発展していきます。<br></div><div>1990年代に入り、ミウッチャはプラダのセカンドラインとして自身の幼少期の愛称であった「ミュウミュウ」を立ち上げ、さらに広い年齢層にターゲットを広げていきます。</div><div>そしてさらに90年代後半にはスポーツコレクションである「プラダスポーツ」を発表。</div><div>美術プロジェクト「プラダ財団」の設立や、多数のブランドの買収や売却などを繰り返し多角経営に乗り出しました。</div><div>日本ではエピセンターと呼ばれる旗艦店が世界で２番目に青山にオープンし話題になりました。</div><div>ここは通称「ダイヤモンド」と呼ばれ、お店と言うよりは巨大なアート作品のような風体です。</div><div>さらにこの頃、ブランドイメージの戦略としてハリウッド進出を果たします。</div><div>「プラダを着た悪魔」は皆さまご存じかと思いますが、大ヒットを記録し、世界的に知名度向上につながりました。</div><div>その結果もあり、プラダは現在でも「サフィアーノ」などの人気シリーズのアイテムから「ラビット」などの新作シリーズ、セカンドラインであるミュウミュウからも「マトラッセ」「ナッパクリスタル」などのプラダが作り出したコレクションが世界中で愛されているのです。</div><div>今のプラダがあるのはミウッチャのおかげと言っても過言ではないでしょう。</div><div>長い歴史の中で、世界的地位を獲得したプラダ。</div><div>当店ではそんなプラダのアイテムは買取強化中です！</div><div>どんなアイテム大歓迎です！北九州でのブランド品買取なら是非！おたからや横代北店にお任せください！</div>

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