買取実績
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- 小倉南区のお客様 フェラガモのバッグ、カチューシャ買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回はフェラガモのバッグ、カチューシャのお買取りをさせていただきました!</div><div>フェラガモと言えば、上品で落ち着いたブランドイメージでしょうか。</div><div>デザイン的にもシックなものが多いイメージがあります。</div><div>上質なデザインで品があるフェラガモのアイテムはどんな年代の女性がつけても違和感がないですね。</div><div>そんなスーパーブランドであるフェラガモは伝統的なデザインを大切にしています。</div><div>今も昔も変わらない、流行り廃りのないアイテムを数多く取り揃えています。</div><div>今回のカチューシャとバッグもその1つと言えるでしょう。</div><div>もちろんトレンドに合わせたフェラガモのアイテムも魅力的ですが、長く愛用できるとっておきのアイテムは1つは持っておいて間違いないでしょう。</div><div>今回のアイテムはどちらもヴァラですね。</div><div>リボンをモチーフにした女性らしいフェミニンな雰囲気のも持ったヴァラは今やフェラガモの代名詞。</div><div>ブランドの始まりでもあるシューズにデザインされたこのアイコンが今ではバッグやおサイフなどの小物にまで装飾されるようになりました。</div><div>フェラガモは2014年には日本初となるオンラインストアをオープンするなど、今なお進化を続けるブランドです。</div><div>時には困難に阻まれ、倒産という大きな壁にぶち当たりながらも何度も立ち上がり、挑戦を続け現在の地位を築いていきました。</div><div>そんなフェラガモのファイティングスピリッツが多くの著名人を含む女性を虜にしているのではないでしょうか。</div><div>挑戦をし続け、年齢層に囚われない不変のラグジュアリーブランド、フェラガモ。<br></div><div>当店では買取強化中です!</div><div>バッグ、パンプス、おサイフなどなど…なんでも喜んで買取させていただきます!</div><div>北九州でのブランド品のお買取りならおたからや横代北店にお任せください!</div>
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- 小倉北区のお客様 ヴィトンの財布買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回はヴィトンヴェルニのおサイフのお買取りをさせていただきました!</div><div>以前もご紹介しましたがヴェルニはマークジェイコブズが手掛けたラインになります。</div><div>豊富なカラーバリエーションと独特の光沢がゴージャスなヴェルニライン。</div><div>素材も上質なカーフスキンを使用し、より上品な雰囲気を醸し出しています。</div><div>なんといっても特筆すべきはその圧倒的なカラーバリエーションでしょう!</div><div>1998年に産声をあげてから現在までに、限定モノまで含めれば全部で50種類以上が販売されています。</div><div>無地だけでなく、いろいろなアーティストとコラボしたモデルを出しているのも面白いですね。</div><div>日本の芸術家だと草間彌生さんとのコラボ「ヤヨイ・クサマコレクション」が記憶に新しいのではないでしょうか?</div><div>発売当初はベビーブルー、ベージュの2色で、どちらかといえばフェミニンな雰囲気の淡い色合いが多かったのですが、近年はよりビビットな色合いが登場しています。</div><div>代表的なものとしては2007年に「赤いリンゴ」という意味を持つ「ポルダムール」、2008年に「スミレ」の意味を持つ「ヴァイオレット」や2014年には鮮やかな赤の「スリーズ」、濃い紫の「アメジスト」などなど…</div><div>他にも2013年には初の黒となる「ノワール・マニエティック」を発表。同じ年には青系の「グランブルー」、白系の「ブロンコライユ」、ベージュ系の「デュンヌ」など様々な色が発表されています。</div><div>なんと言っても1番人気はアイテムを問わずピンク系という印象です。</div><div>レディースラインならではでしょうか?</div><div>1999年に初めて発表されたピンク系「ローズ」は淡いトーンで上品な色合い。多くの女性を虜にしました。</div><div>その後も「マシュマロピンク」や「フランボワーズ」、「ローズポップ」、「ローズフロランタン」などの淡いものからビビットな物まで登場しています。</div><div>さらに2013年には「ローズヴェルール」「ローズアンディアン」「ローズアンジェリーク」の3色が発売されたことからもピンク系の人気をうかがい知ることができますね。</div><div>上質な素材と圧倒的なカラーバリエーションで多くのファンの心を鷲掴みしてきたヴェルニ。</div><div>当店では買取強化中です!おサイフ、バッグなどなど、どんなアイテムでも喜んでお買取りさせていただきます!</div><div>北九州でのブランド品のお買取りなら是非!おたからや横代北店にお任せください!</div>
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- 小倉南区のお客様 ビリヤードのキュー査定しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の山角です。</div><div>今回はビリヤードのキューを査定させていただきました。</div><div>ありがとうございます!</div><div>当店では、売るかどうしようか迷っているけど一度査定してもらいたい、どのくらいの査定金額になるのか知りたいといった方にもご利用いただいております。</div><div>今回はお持ち込みされたお客様がまだ迷っているということで買取には至りませんでしたが、状態も確認した上で価値を知りたいといった場合はぜひ当店にお持ちください。</div><div>どのようなお品物でも丁寧に見させていただきます。</div><div><br></div><div>ビリヤードのキューやキューケース、グローブ、ボール、折り畳みテーブル、ビリヤードラックなど、ビリヤード用品も様々な品物があります。</div><div>当店では専門の査定員がおりますので、ビリヤード用品の買い取り実績もございます。</div><div>個人的にビリヤードはする機会は滅多にないのですが、ビリヤード関連で最近気になるアイテムを見つけてしまいました!</div><div>それは…</div><div>カルディコーヒーファームで販売されている、ビリヤードのチョコ缶です!</div><div>季節で商品を入れ替えしているカルディコーヒーファーム。お店自体のマニアだったり、結構行くという方も多いのでないでしょうか?</div><div>最近もご来店のお客様から差し入れでカルディのコーヒーをいただくなど、なんだかご縁があるなあと勝手に思っていたのですが、先日最寄りのカルディに行ってみるとビリヤードアイテムを忠実に再現したチョコ缶があったのでびっくり致しました!</div><div>缶の横側には、ボールレシービングボックスが描かれていて、こだわりのデザインに驚きました。</div><div>ボールレシービングボックスはレシーブボックスとも言い、ゲームしていてポケットに入ったボールが側面に集められている場所のことを言います。</div><div>ビリヤードをしているとポケットにインしたボールがゴロゴロ~とどこかに移動する音がしますよね。実はテーブルの側面にボールがきちんと集められているんですよね。</div><div>このように、ビリヤード台のサイドでは次のゲームの準備がしやすくなっています。</div><div>ビリヤード好きならたまらない細部にこだわったデザイン、たまらないですよね。</div><div>ビリヤードが趣味の方や、インテリア好きの方へのプレゼントにもいいかもしれません。</div><div>カルディのチョコ缶、ビリヤード愛好家の方はすでに注目されているようなので、欲しい場合はお早めに…。</div><div><br></div><div>おたからや横代北店では、ビリヤードアイテムはもちろん、あらゆる趣味のグッズやコレクションの買取を行っております。</div><div>カメラ、ゲーム機、ゲームソフト、プラモデルなど、コレクションを整理したい方や今後使わないという場合は是非当店にお持ちください。</div><div><br></div><div><br></div>
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- 小倉南区のお客様 ビール券買取しました!
- いつもご利用いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の山角です。</div><div>今回はビール券の買取をさせていただきました。</div><div><br></div><div>当店ではビール券、お米券、スーパー等の商品券も買取させていただいております。</div><div>ビール券とは、全国酒販協会組合連合会、通称全酒協が発行しているビール専用の商品券になります。</div><div>種類は2種類あり、瓶ビールと交換できる券と缶ビールと交換できる券という内容です。</div><div>買える種類はビール券の表面に分かりやすく記載されており、もちろん使える金額の記載もあります。</div><div>ビール券を見ていて、ふと思ったのですが、ビール券で発泡酒が買えるのでしょうか?</div><div>ビール、発泡酒、第3のビール…というようにお酒の種類がカテゴライズされている我が国…。</div><div>ビールといえばビールだし、ビールじゃないといえばビールじゃない子たちはどうなるのでしょうか?</div><div>正解は、「買える場合が多い」です。</div><div><br></div><div>ビール券といっても、純粋にビールしか買えない、というわけではないようです。</div><div>大体はビール、発泡酒、第三のビールを買うことができ、中には酎ハイや日本酒、ワインといったビールカテゴリ以外のお酒も買える店舗もあるようです。</div><div>店舗によってバラつきがあるようなのですが、それは全酒協が加盟店に使用できる商品を任せているからなのだとか。</div><div>ビール券は当然全酒協加盟店でしか使えない商品券ですが、ビールを販売しているほとんどのコンビニやスーパーで使用できるので、まずビール券が使えるかどうかお店に確認すると良いです。</div><div><br></div><div>ビール券を使うときに気を付けるのは、ビール券を使うときに消費税が課せられることと、使用期限、そして加盟店舗に使える品物の種類を確認する、ということです!</div><div><br></div><div>おたからや横代北店では、ビール券、おこめ券といった各種商品券の買取を行っております。</div><div>商品券はほしい品物がある場合はそのまま使用したほうがいいですが、使う機会がなかったり、近くに店舗がなかったりした場合は、ぜひ当店にお持ちください。</div>
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- 若松区のお客様 切手、古銭買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の山角です。</div><div>今回は切手と古銭をおまとめで買取させていただきました。</div><div>ありがとうございます!</div><div><br></div><div>ご来店や出張買取で古銭や切手を買取させていただいているおたからや横代北店ですが、古銭と切手を集めてコレクションしていたが、整理のため手放すことにした、家族のものだったが要らないので処分したい…というお客様が大変多いように思います。</div><div>コレクションされたコインや切手の中には外国通や外国切手が混ざっていることもあり、ご家族が外国に旅行に行って持ち帰ったり、知人の外国人に記念にもらったという場合もあります。</div><div>旅行に行ったね、懐かしい!こういうのもコツコツ集めてたんだね…といったように、懐かしがられるお客様もしばしば。</div><div>コインや切手収集をされている方は、思い出とともに集めて保管されています。 <br></div><div><br></div><div>それから、蚤の市でゲットしたコインというのもありました。</div><div>蚤の市とは、全国各地で開かれているフリーマーケットのような催しもののことです。</div><div>アンティーク品やレトロ雑貨、古美術、軍装品、武具など、古いお品物やレアなお品物を購入できるチャンスでもあります。</div><div>例えばフランスに旅行の際に、現地の蚤の市で記念に骨董や古銭を買ったというお話も耳にします。</div><div>古銭や切手は、その時代の風景や歴史、人物、出来事など、あらゆるものを形にしているものがほとんどです。</div><div>例えばオリンピック硬貨は毎回開催されるたびに発売され、当然デザインも変わります。</div><div>歴代のエリザベス女王もコインになっていますし、法律の設立記念デザインコインといったものもあります。</div><div>日本国内のデザインでは、天然記念物や重要文化財、橋や鉄道、花や動物といったデザインが多いように思います。</div><div>種類によってはコインや切手自体への思いもありますし、購入した時のこともセットで思い出されますね。<br></div><div><br></div><div>今は時期的に海外旅行に行くことは難しくなってしまいましたが…。</div><div>日本国内の蚤の市でも、当然れあなお品物に出会える可能性は大です!</div><div>現在では一般販売されていない貴重なコインや切手が出品されているかもしれません。</div><div>品物によっては信じられない価格でたたき売りされていることもあるので、 蚤の市の開催場所にかかわらず、通りかかったときなどはチェックしてみるのが◎です!</div><div>掘り出し物のおたからと出会えるかもしれませんよ。</div><div><br></div><div>レアな古銭を貰った、譲り受けた、相続した…など、切手や古銭をお持ちの場合はぜひおたからや横代北店にお持ちください。 価値が分からず処分してしまう方が多いようなので、本当にもったいないです!</div><div>売れるかどうか不明なものや価値がつくか不明なものがある場合は、お気軽にお問い合わせください。</div><div><br></div>
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- 小倉北区のお客様 100gのインゴット買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回は金の100gインゴットのお買取りをさせていただきました!</div><div>久しぶりのインゴットですね。</div><div>インゴットと良く耳にしますが、意外とインゴットについてどんなものか正確に理解している方は少ないんではないでしょうか?</div><div>インゴットとは「精錬された金属に圧延などの加工を施し、再溶解に適した形状と大きさにしたもの」です。</div><div>形状は厚板形やなまこ形が一般的です。</div><div>インゴット、と聞くと金の延べ棒を連想する方が多いと思いますが、実際には金属が固まって1つのまとまった固体になった物を指すため、インゴットも種類が様々あります。</div><div>銅、鉛、亜鉛、アルミニウムなどなど…これらの金属も特別な鋳型に溶かして流し込まれることで1つの塊、インゴットとなります。</div><div>また、金のインゴットはゴールドバーとも呼ばれることもあります。</div><div>インゴットは純度や重さが明確に表示されているため、取引時にはとても役に立ちます。</div><div>大切な情報は全て表面に刻印されているため、誰が一目見てもわかりますからね。</div><div>インゴットと並んでよく耳にする言葉が「地金」でしょうか。</div><div>地金とは、金属を保存もできるようにまとめた固体のことです。固体の状態はどちらも同じですので、勘違いする人も少なくありません。 <br></div><div>インゴットは資産としての保有を目的に製造されていますが、地金はアクセサリーなどを作成する前の素材全般を意味しています。そのため形が整っていなくても金属の塊であれば「地金」と呼ばれます。<br></div><div>地金というカテゴリーの1つに「インゴット」があると理解しておけば間違いないでしょう。金属の名称の後に「地金」をつけて呼ぶことが多く、金の場合は「金地金」、プラチナの場合は「プラチナ地金」のように呼びます。<br></div><div>ちなみにインゴットと違い、地金には形の制限がありません。</div><div>また、いくつかの金属が混ざった合金でも地金として認められます。</div><div>当店ではインゴットはもちろん地金も買取強化中です。</div><div>お持ちの地金が何なのかわからない場合はお気軽にお持ち込みください。</div><div>北九州での貴金属のお買取りなら是非!おたからや横代北店にお任せください!</div>
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- 行橋市のお客様 切手大量に買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回は切手を大量にお買取りさせていただきました!</div><div>切手好きなんで査定時はワクワクしています。</div><div>日本をはじめ、世界中で様々な切手が発行されていますが、その中でも特に値打ちがあると言われているのがプレミア切手です。</div><div>ヤバいのにはなかなか出会えませんけどね…</div><div>プレミア切手、と聞くといかにも高そうで、1枚で数千円、数万円など額面の数倍~数十倍するものを想像される方がほとんどだと思います。</div><div>今回はプレミア切手の定義についてご紹介していきます。</div><div>プレミア切手とは、額面より1円でも高い値打ちがつけばそれは全てプレミア切手です。</div><div>額面10円で5000円の値段が付くものと、額面10円で11円の値段が付くもの。両方等しくプレミア切手なのです。</div><div>なかなか出会えないのは数倍~数十倍のプレミア切手で、少しだけ高いプレミア切手はちょくちょく混ざっていることがあります。</div><div>古い切手があった場合は使わずに1度調べてみた方がいいかもしれません。</div><div>調べるのは面倒だし、査定に持っていくのも…と言う方には、「2秒でわかる!プレミア切手かも」の必殺技を伝授しようと思います。</div><div>まず切手の表を見てください。記念切手にはだいたい発行年数の表記があります。</div><div>ここの年数が1956年より前だったらプレミア切手の可能性が高いです。</div><div>切手ブームが始まったのは1956年。コレクターが爆発的に増えた為、そこから後に発行された切手はほとんどコレクターたちの手に渡っています。</div><div>そのため、切手ブーム以降の物は例え売却しようとしたところで買い手がつかず、特別な値打ちもないことが多いです。</div><div>一方、ブーム前に発行された記念切手や、限定切手は当時でも入手したければ人から譲ってもらうしかありませんでした。</div><div>そもそも使用済みであったり、やけていたりでキレイな状態で残っている切手があまり残っていないため、いまだに高い値打ちがあります。</div><div>しかしプレミア切手も相場の上下があります。特別な価値があるから高いのではありません。</div><div>高くても欲しい人がいるから高いのです。</div><div>現在では切手ブームも落ち着いてコレクターも減り、LINEやメールの普及で切手の需要が下がってきています。</div><div>買い手が減ればもちろん価値が下がります。</div><div>もし、手持ちの品を売却しようと考えている方は、早めに検討したほうがいいかもしれません。</div><div>切手の査定は当店にお任せください!</div><div>譲り受けたけど価値が分からない…大丈夫です!そのまま持ってきてください!</div><div>1枚1枚しっかり見させていただきます!</div><div>北九州での切手のお買取りなら是非!おたからや横代北店にお任せください!</div>
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- 小倉北区のお客様 ヴィトンエピモンソー買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回はヴィトンエピ、モンソーのお買取りをさせていただきました!</div><div><div></div><div>よく来るなぁ…モンソー。</div><div>それだけ人気のアイテムという事でしょうね!</div><div>モンソーといえばスクエアな形状で、とてもスタイリッシュなその様はこれぞルイヴィトンといった風格を感じさせます。</div><div>ビジネスユースを目的として作られたバッグとなっていますが、一般的なA4サイズのアタッシュケースよりも小ぶりな為、取り外し可能なショルダーで斜め掛けや肩掛けもでき、女性が身に着けてもしっくりくるサイズ感です。</div><div>メインターゲットはビジネスマンである為、ビジネスユースへのこだわりは随所にみられます</div><div>昔ながらのビジネスバッグによくある形の持ち手ですが、この太目の革がバッグが重くても負荷を感じにくい作りとなっています。</div><div>フラップ留め具部分の大きなゴールドプレートがバッグの印象を際立たせるポイントとなっており、この留め具はS字ロックとなっているので大事なものを守る防犯性の面で安心です。</div><div>フラップを開けると前面にポケットがあることで、サッと取り出したい携帯電話やハンカチを収納するのに便利。</div><div><div>メイン収納に加えて、ジップ付きポケットもあり、非常に使いやすい作りとなっています。</div></div><div>しかし残念ながらモンソーは現在廃盤となっています。</div><div>それでも近年のヴィンテージ人気にともなって、今は手に入らないからこその需要が存在します。</div><div><div>そんなモンソーですが、海外で2019年に新作の「ネオモンソー・エピ」が発売されました…</div><div>日本では何故か未販売となっています…</div></div><div>クラシカルな外見を持つモンソーは、昔ながらのルイヴィトンの伝統を感じさせる高級感がある外見が魅力です!</div><div>一定の人気があるため査定価格も低くないので、当店では買取強化中です。</div></div><div>北九州でのブランド品買取なら是非!おたからや横代北店にお任せください!</div>
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- 小倉北区のお客様 ヴィトンキーポル60買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回はヴィトン、キーポル60のお買取りをさせていただきました!</div><div>キーポルのお持ち込みは本当に多いですね。</div><div>よく同じような見た目なのでキーポルとスピーディが比較されますが、今回はこの2つのアイテムの特徴をご紹介していこうと思います。</div><div>旅行用ボストンバッグとして造られたキーポルを元に、タウンユースバッグとして造られたのがスピーディです。<br></div><div>キーポルは前述した通り旅行用バッグで、スーツケースにしまい込めるように柔らかい素材でできています。</div><div>ダブルファスナーで、沢山の荷物が入っていても簡単に出し入れすることができます。</div><div>丸っこいハンドルには固定用のポワニエも付いていて長時間の使用の強い味方となっているのが特徴です。</div><div>長時間使っても疲れにくいように設計されていることから、現在でも廃盤にならず根強い人気の秘訣ではないでしょうか?</div><div>一方スピーディはと言うと、旅行用のキーポルをベースに街で使う用で作られました。</div><div>スピーディは当時一般的になりつつあった車での移動に対応できるように、助手席におけるバッグとして設計されました。</div><div>スピーディという名前の由来は世の中の移動手段がより早くなった事から来ています。</div><div>発売当初は「エクスプレス」と言う名前でしたが、後に「スピーディ」に改名されました。</div><div>旅行用アイテムで有名だったヴィトンがタウンユースとして根付いた立役者はこのスピーディでしょう。</div><div>この2つのアイテムの大きな違いで言えばサイズ展開ではないでしょうか。</div><div>キーポルが旅行用、と言うことでサイズが60、55、50,45という展開に対し、スピーディは街で使いやすいように40,35,30,25と一回り小さめの展開になっています。</div><div>スピーディ40は少し小さめのキーポルといった感じで小旅行にも使えそうですね。</div><div>キーポルもスピーディも取り外し可能なレザーストラップの付いた「バンドリエール」と言う展開があります。</div><div>ヌメ革で作られたストラップは長さの調節が可能です。気分によってバッグの雰囲気を変えることができるので活用の幅が広がるアイテムとなっています。</div><div>キーポル、スピーディ共にヴィトンの創業当時から続く「旅」をテーマにしています。</div><div>伝統を大切にしつつ、時代に合わせて変化し続けてきたヴィトンのアイテム。 <br></div><div>もちろん当店では買取強化中です!</div><div>クローゼットの奥底に使っていないアイテムはございませんか?</div><div>北九州でのブランド品買取なら是非!おたからや横代北店にお任せください!</div>

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