買取実績
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- 小倉南区のお客様 貴金属まとめ買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>小倉南区のお客様から貴金属のおまとめ買取をさせていただきました!</div><div>ありがとうございます!</div><div>日常的にアクセサリーをつけている人、多いですよね。</div><div>でも中には金属アレルギーでアクセサリーがつけられない…なんて人も。</div><div>金は金属アレルギーがでにくいと言われているのでそんな人の強い味方ですね。お高いのがネックですけど…</div><div>今回はそんな金属アレルギーについてご紹介しようと思います。</div><div>そもそも金属アレルギーって金属が体に触れる、もしくは入ることによって引き起こされるアレルギー性接触皮膚炎のことです。</div><div>これは金属の成分である金属イオンが私たちの体内のタンパク質と結び付くことで、全く新型のタンパク質を作り出す過程により発症します。</div><div>よくある例としては、ピアスや指輪・ベルトなどによる皮膚炎があげられます。ピアスなどの装飾品の金属イオンと、もともと存在していた体内のタンパク質によってできた新型のタンパク質に対して、私たちの体が「異物」という認識をすることになりアレルギー症状へと導くわけです。</div><div>それではこのような金属アレルギーを引き起こしやすい、金属の種類についてはどうでしょうか?普段の生活の中でよく目にする物の中で、いくつか存在するようです。もしかしたら金属アレルギーの可能性がある場合には、なるべく避けるように留意すると良いでしょう。</div><div>まずアレルゲンとなりそうな可能性が非常に高い金属として、ニッケル・クロム・コバルト、それからパラジウム・スズ・アマルガムなどがあげられます。これらは一般的に歯科治療の際に使用されている金属です。次に紹介するのは逆にアレルゲンとなりにくい種類の、金・鉄・プラチナ、そしてマンガン・亜鉛など。アレルギー症状がさらにひどくなるケースとして、合金成分のアクセサリーなどがありますので、皮膚のかぶれなど持病のある方は、より一層注意が必要でしょう。</div><div>金属アレルギーを引き起こしやすい金属も多く存在しているのですが、そのご紹介はまた今度。</div><div>さて、当店では貴金属のお買取りを強化中です!</div><div>北九州での貴金属のお買取りなら是非!おたからや横代北店にお任せください!</div>
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- 小倉北区のお客様 プラチナ喜平ネックレス買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の山角です。</div><div>今回は北九州市小倉北区のお客様より、プラチナの喜平ネックレスを買取りさせていただきました。</div><div>ありがとうございます!</div><div><br></div><div>存在感のある金のネックレスで有名な喜平ネックレスは、当店に売っていただけるお客様も多く、昔から現在に至るまで人気にブレのないネックレスです。</div><div>今回は珍しくプラチナ製の喜平ということで、喜平ネックレスの素材について調べてみました。</div><div>先日ご覧下さったお客様が24金の喜平ネックレスが欲しくて探している、というお話をされていて、24金の喜平ネックレスはあまり聞かないなあと思ったのですが…。</div><div>それもそのはずで、24金の製品は強度がありません。</div><div>皆さんご存じとは思いますが、24金というのはかなり柔らかく、両手の指でぐグッとつかむと、グニャグニャと曲がってしまうほど柔らかいのです。</div><div>これはネックレスとして実用的とは言えないですよね…。取扱いに気を付けないといけません。笑</div><div>しかし24金の喜平ネックレスは存在します。ネックレスとしての用途があるというよりは、資産として保有しておく、という考え方で購入される方が多いようですね。</div><div><br></div><div>喜平ネックレスは加工が独特のネックレスですが、加工を施したチェーンを連ねるという複雑というよりシンプルな構造の品物です。このシンプル構造は純度が高くても加工ができることを示しており、そのため24金製の喜平ネックレスが存在するわけです。ちなみに、シンプルな構造のアクセサリーだと当然製造コストもあまりかからないと言われているんです。</div><div>太さの違いで重ね付けも楽しめる喜平ネックレスは実物資産としても価値があり実用性もある、おすすめできるネックレスです!</div><div><br></div><div>おたからや横代北店では、喜平ネックレスはもちろん、金、プラチナ、ダイヤ、エメラルド、ルビーといった宝飾品の各種買取を行っております。宝飾品買取の推奨店舗である当店は、査定額に自信がございます。ご自宅の整理や遺品整理、買い換えなどありましたらぜひ当店にお持ちください。</div>
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- 小倉北区のお客様 ヴィトンダミエネヴァーフル買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>小倉北区のお客様からヴィトンダミエ、ネヴァーフルのお買取りをさせていただきました!</div><div>ありがとうございます。</div><div>ネヴァーフルは数あるヴィトンのアイテムの中でも人気の高いアイテムですね!</div><div>抜群の収納力を持つネヴァーフルは3つのサイズが展開されており、自分の使い方に応じて選ぶことができるのも人気の1つ!</div><div>ネヴァーフルという名称の由来は「Never full=溢れない」という意味からきており、「どれだけ荷物を入れてもあふれないバッグ」をコンセプトとして作られました。ネヴァーフルが発売されたのは2007年。今からおよそ10年以上前にさかのぼります。</div><div>ファッションアイテムは流行の変化が激しく、長い間人気を保ち続けられていることはそうありません。</div><div>そんな中でもネヴァーフルは10年以上愛され続けるロングセラーアイテムです。もはや「ルイヴィトンの顔」とも言われるほどの人気ぶりですが、どうしてこれほどまで人気があるのでしょうか?それは、ネヴァーフルの持つ3つの魅力ではないでしょうか?</div><div>それは抜群の収納力、100kgの荷物を入れても壊れない頑丈な作り、豊富なサイズ展開です。</div><div>「どれだけ荷物を入れても溢れないバッグ」をコンセプトとして作られたネヴァーフルは、やはり収納力に優れている点が魅力のひとつでしょう。ポーチ、お財布、キーケースなど、女性がお出かけする際には多くの荷物が必要ですよね。</div><div>場合によっては書類を入れたり、パソコンを入れたり…</div><div>そんな場合でも収納に優れたネヴァーフルを使えば、すっぽり荷物がおさまります。バッグの高さも十分にあるので、バッグから溢れて不細工な格好になることもありません。</div><div>普段から荷物が多くなる女性にとってネヴァーフルのように収納に優れたバッグはお出かけ時の強い味方になってくれるでしょう。</div><div>そんなヴィトンのネヴァーフルですが、当店はもちろん全力買取中!</div><div>北九州でのブランド品のお買取りなら是非!おたからや横代北店にお任せください!</div>
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- 小倉南区のお客様 貴金属まとめ買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回は貴金属のおまとめ買取りをさせていただきました!</div><div>アクセサリーはもちろん、資産としても評価の高い金。金に興味があるけれど、純度やKとはどういう意味なの?という方のためにこの記事では金の純度を調べる方法や、純度別の呼ばれ方を詳しく解説していこうと思います!</div><div>まずは金の含有率(純度)について紐解いていきます。金の純度とは、ジュエリーや金塊の中に金がどのくらい含まれているのかを表しています。日本での表記は金またはK(カラット)となっており、Kの後にある数字は、金がどのくらい含まれているのかの表示です。</div><div>つまり、カラットが大きければ大きいほど純金に近くなります!</div><div>また、24金は金の浮遊率が99.9%以上の場合に「純金」と呼ばれています。金は24分率で表されているので、24が金100%と思いがちですが、K24(24金)は金の割合が99.9%以上の金であるという点に注意が必要です。</div><div>また、金やその他のものがどのくらいの割合で含まれているのかによって、ピングゴールドやグリーンゴールドなどに分けられています。実際の金は熱にとても弱く、傷になったり型が崩れてしまいます。なので、純金だけでなくその他の物も混ぜた状態で保存して価値を維持しています。</div><div>そしてこれは皆さまご存じの通り、金の価値は純度(金の含有率)によって変わります。純度が高い金、つまりKのあとの数字の大きい方が高値になるので、数字とともに金の価値も高まっていきます。</div><div>今回はここまでにしておきます。</div><div>金の相場が高騰している今!お手持ちのアクセサリーの純度を確認してみるのもいいかもしれませんね。</div><div>分からないことがあれば、お気軽にお声がけください。</div><div>もちろん石付きの貴金属も大歓迎です!</div><div>北九州での貴金属買取なら是非!おたからや横代北店にお任せください!</div>
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- 小倉北区のお客様 ヴィトンタイガパンス買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>小倉北区のお客様からヴィトンタイガパンスのお買取りをさせていただきました!</div><div>ありがとうございます!</div><div>ヴィトンのタイガはメンズのアイテムに多く使用されていて、ビジネス用のアイテムの展開が目立ちます。</div><div>人気の理由は耐久性の高さにあるのではないでしょうか?</div><div>そして、男心をくすぐるデザインとスタイリッシュさ、商品展開の豊富さが魅力です。</div><div>オンオフ問わず使えるこのタイガレザーは、スタイルを選ばない、オールマイティーさも兼ねていて、多数のファンが愛用しています。</div><div>レディースアイテムでは、ゴールドの金具等を使用することが多くありますが、メンズラインのタイガは、シルバー金具との相性が抜群。</div><div>質の良さをアピールし、デキる男の良い相棒になるタイガ。</div><div>おすすめのラインです。</div><div>ルイヴィトンのタイガは、シンプルで落ち着いた雰囲気のレザーです。</div><div>上質な牛革を使用し、精巧な型押しが施されているのが特徴。</div><div>メンズアイテムを中心として、幅広い展開が行われていて、上質なものを好む男性の支持を得ています。</div><div>タイガは1993年にルイヴィトンとして初めて登場した本格的なメンズラインで、ロシア語の「地方の針葉樹林」を意味する言葉が名称の由来となっています。その名の通り、シベリアの針葉樹のようなシャープでシンプルな美しさが評判となって、ルイヴィトンの数あるラインナップのなかでも高級志向のビジネスマンを中心として愛されるようになりました。</div><div>実際にデザインもビジネスユースを意識して作られたものが多く、ユニークなギミックや派手なカラーリングのアイテムは多くありません。しかし上質な牛皮を使用し、精巧で緻密な型押しが施されているタイガのアイテムはスーツによくマッチします。</div><div>さりげないブランドアピールで人気の高いヴィトンタイガ、当店ではしっかりと買取強化中です!</div><div>北九州でのブランド品のお買取りなら是非!おたからや横代北店にお任せください!</div>
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- 小倉南区のお客様 シルバーアクセセット買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>小倉南区のお客様からシルバーアクセサリーのお買取りをさせていただきました!</div><div>ありがとうございます!</div><div>シルバーアクセサリー単体はなかなか珍しいですね。</div><div>銀の元素記号「Ag」はラテン語で「白い輝き」を意味する「argentum」が語源です。その名の通り、シルバー(銀)は、すべての金属のなかで、水銀とともにもっとも可視光線の反射率が高く(反射率は90%、赤外線は98%を反射します)、やわらかな白い光沢が特徴です。研磨することで、プラチナ以上の強い輝きを出すことも可能です。また、シルバー(銀)は融点960.5度で非常に柔らかい金属のため、硬度を強化するため、ほかの金属と混ぜ合わせます。銀が92.5%、割り金(製品強度を上げるための金属)7.5%(主に銅、ほかにアルミニウムなど)の「スターリングシルバー」は、硬度が十分であるとともに、一般的に変色の原因となる「硫化」がもっともしにくいといわれています。<br></div><div>シルバー(銀)は、原子的に安定していないため、化学変化を起こしやすく、硫化、塩化反応、酸化により、変色が起こります。よくシルバー(銀)が変色した状態のことを「銀が酸化した」といいますが、実際にはシルバー(銀)は高い温度に加熱しなければ、通常の状態では酸化しません。シルバー(銀)の変色の多くは「硫化」が原因です。硫化とは、硫黄と化合することをいいます。シルバー(銀)の唯一の欠点は、空気中の硫化水素と化合して表面に硫化銀の皮膜を作ってしまうことです。この皮膜が厚くなるにつれ、黄色、茶色、黒色と変化するため、変色が起こってしまうのです。また、輪ゴムなどのゴム製品(合成ゴムも含む)は、ゴムの伸縮性を良くするために添加されている硫黄化合物と空気中の水分が反応して、硫化ガスに変わり銀を変色させます。その他、化粧品やシャンプー、台所用洗剤などさまざまなものに硫黄分は存在しています。 <br></div><div>シルバー(銀)が硫化などで変色してしまったら、研磨剤の微粒子の入ったシルバー専用のクロスや、研磨用クリーム、浸け置きができるシルバー専用のクリーナーなどで磨き、硫化銀の皮膜を落とすと、本来の輝きが戻ります。また、硫化はロジウム・メッキというメッキをかけることで防ぐことができます。そのため、現在流通している銀の量産品には、製造仕上げにメッキをかけることが多くなっていますが、シルバー独特の柔らかな銀色の風合いが失われるというデメリットもあります。 <br></div><div>基本的にシルバー単品でお買取りしているお店は少ないですが、当店ではシルバーアクセサリーもしっかり買取強化中です。</div><div>北九州での貴金属のお買取りなら是非!おたからや横代北店にお任せください!</div>
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- 小倉南区のお客様 コンビネックレス買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>小倉南区のお客様からコンビネックレスのお買取りをさせていただきました!</div><div>ありがとうございます!</div><div><div><div>ゴールド、プラチナコンビのネックレスですね!</div><div>さて、金とプラチナはどちらも貴重な金属ですが希少性の高さはプラチナの方が上です。しかし最近はプラチナ相場より金相場の方が高騰しています。希少価値の高いプラチナより金の方が高い…</div><div>今回はこのような逆転現象が起こった理由についてご紹介しようと思います。<br></div><div>まずプラチナは金に比べて産出量が少ない金属です。金の年間産出量およそ4,000tに対し、プラチナはおよそ200tしか算出されません。これまで人類が採掘してきた金の量は推定約160,000tですが、プラチナはその30分の1程度である約5,100tです。埋蔵量もはるかにプラチナの方が少ないであろうと推測されています。</div><div>通常、希少性の高いプラチナの方が高い価格になるはずですが近年はなぜか金の方が相場が高いです。<br></div><div>その理由は必要とされている分野にあります。</div><div>まず金は総需要量のうち5割以上が宝飾品の素材、1割程度が工業用部品として使われています。<br>それに反して、プラチナの宝飾品としての需要は3割程度で工業用需要が6割以上となっています。</div><div>プラチナは車のパーツに使われることが多く、車の売れ行きが悪いと必然的に価格が下がってしまいます。</div><div>2008年9月のリーマンショック時に世界的な不況となり自動車の売れ行きは悪化しました。その影響を受けてプラチナ相場が急落しました。 <br></div><div>装飾品部門でのプラチナ人気は中国と日本に集中しています。特に中国は宝飾品素材としてのプラチナ輸入量が世界トップでした。しかし2013年以降は中国のプラチナ需要は減少傾向にあります。中国の宝飾店が利益を上げるためプラチナの純度を下げたアクセサリーを作るようになったことも原因のひとつではないかと言われています。<br></div><div>価格変動が激しいプラチナに対して金は安全な資産として人気を博しています。金は世界共通の通貨と言える資産で不景気の時に相場が上がりやすい金属です。世界経済が不安定な昨今では「守りの資産」として金を保有する方が増加しているようです。<br>プラチナは法定通貨の素材となることはありますが、金のように世界中で普遍的な価値を保ち続ける保証はありません。リーマンショック後の円高も相乗効果を生み、日本国内で取り引きされるドル建ての金は相場を上昇させていきました。 <br></div><div>こういった背景から、金相場、プラチナ相場の逆転現象が起きているようです。</div><div>この傾向は今後も続いていくと言われています。</div><div>金相場がプラチナ相場より高騰しているとはいえ、プラチナも大人気の貴金属です!</div><div>もちろん当店では買取強化中!</div></div><div>北九州での貴金属買取は是非!おたからや横代北店にお任せください!</div></div>
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- 小倉北区のお客様 ルブタンのトートバッグ買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>小倉北区のお客様からルブタンのバッグのお買取りをさせていただきました!</div><div>ありがとうございます!</div><div>クリスチャン・ルブタンは1991年にフランスで誕生したシューズブランドです。</div><div>設立当初は主に女性向けの靴を展開していました。</div><div>ルブタンを代表する人気アイテムとして「レッドソール」と呼ばれる真っ赤な靴底のハイヒールが挙げられます。</div><div>その後、財布やバッグ、カードケースなどの小物類、香水やネイルカラーなどのコスメラインも展開。</div><div>靴だけでなく財布やバッグなどのアイテムも、内側がレッドカラーになっており、コーディネートのアクセントとなるようなスタイリッシュなデザインが特徴的。</div><div>御多分に漏れず、今回のバッグもしっかりレッドカラーを使用していてかっこかわいいですね。</div><div>さて、ルブタンというブランド名の由来ですが、これはそのままデザイナーの名前からつけられています。</div><div>フランスのパリ出身のルブタンは幼いころからシューズのスケッチをしていて、幼いころから演劇やショーが身近にある環境にありました。そこで10代の頃からショーガール用の靴をデザインしていました。</div><div>ショーガールの靴はヒールが高いものが多く、見た目の美しさはあるが履きにくいものが多かった為、当時は靴の中にカルパッチョをいれてクッション代わりにしていたそうです。</div><div>それからルブタンはデザインのみならず「履きやすさ」にもこだわり始め、10センチを超えるハイヒールも比較的動きやすく疲れにくい作りとなっております。</div><div>このような背景があり、ルブタンの靴はショーガールが履く靴のようにセクシーで美しいシルエット、そして遊び心のある独創的なデザインが多くなっています。</div><div>今回のバッグもルブタンらしさが前面に出た素敵なデザインでした。</div><div>当店はルブタンのアイテムも買取強化中!</div><div>北九州でのブランド品のお買取りなら是非!おたからや横代北店にお任せください!</div>
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- 小倉北区のお客様 ボナベンチュラ バッグ買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の山角です。</div><div>今回は北九州市小倉北区のお客様より、ボナベンチュラのバッグを買い取りさせていただきました。</div><div>ありがとうございます!</div><div><br></div><div>ボナベンチュラはイタリアで生まれたレザーブランドです。2018年に設立されたので、まだ新しいブランドですね。会社概要の代表取締役欄には2名の名前が表記されていて、うち1人は日本人女性の名前です。</div><div>革製品の企画やデザイン、マーケティング、製造販売を手掛けるボナベンチュラの設立の背景には、この女性の思いが大きく関わっています。植村恭子さんという方がボナベンチュラの創業者であり現在の代表取締役の1人なのですが、この方が「ヨーロッパ製の高級スマホケースが欲しいけど市場にない」ことから、自分で作ることを決意したそうです。ボナベンチュラはスマホケースやアイポッドケース、名刺入れなどのレザー小物の販売がSNSでバズって話題になったのです。</div><div><br></div><div>さて、ボナベンチュラの特徴といえば、製品そのもののカラーです。女性が好むグレー、グレージュ、ピンクベージュといった独特の淡いカラーは、高級感があり落ちついた淡い色味がいい、という女性の需要に見事に応えています。限定のカラーもシーズンに合わせて発売していて、例えば春にはサクラピンクという淡いピンクのアイテムもインスタで注目されたののも記憶に新しいです。このように、一言では言い表せられない絶妙カラーと組み合わせたシンプルなアイテムを作り出し、ボナベンチュラは人気ブランドの仲間入りをしました。いきなりバッグ類でなく、小物から注目されたのも、価格的に手を伸ばしやすいからという理由もありますね。ネットで話題になって一躍有名になるとは、現代ブランドのお手本のようなマーケティングにも脱帽です。</div><div><br></div><div>おたからや横代北店では、ボナベンチュラをはじめ、セリーヌ、ロエベ、エルメスといったブランドバッグ、ブランド小物、アクセサリーの買取りをしております。買い替えをご検討されていたり、持ち物の整理をお考えの場合は、是非当店にお持ちください。</div><div><br></div><div><br></div>

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