買取実績

小倉南区のお客様　ブルガリとローゼンタールのアッシュトレイ買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>小倉南区のお客様からブルガリとローゼンタールのアッシュトレイをお買取りさせていただきました！</div><div>ありがとうございます！</div><div>ざっくり言うとコラボ商品ですね。</div><div>ローゼンタールはマイセンなどと同じドイツの食器ブランドです。<br></div><div>アートのある暮らし「ローゼンタール」というキャッチフレーズ。</div><div>1879年、フィリップ・ローゼンタールがドイツ南部バイエルン州のエアカースロイト城に食器の絵付け工房を開いたのがローゼンタールの始まりです。 </div><div>1891年には良質の陶土を求め、ドイツ磁器生産の中心地ゼルプに工場を設立し、瞬く間にヨーロッパを代表するメーカーになりました。ローゼンタールは、モダンライフスタイルを発信する「スタジオライン」や、イタリアのラグジュアリーブランドとのコラボレーション「ヴェルサーチ」洗練されたトラディショナル「フッチェンロイター」カジュアルライン「トーマス」「アルツベルグ」などのブランドを展開しています。 2009年にはイタリアの大手カトラリー・キッチンウェア「サンボネ社」のグループに加わり、テーブルウエアのトップブランドとして世界をリードしているブランドです。<br></div><div>いまでは有名なローゼンタールですが、この工房の最初のヒット作が当時の葉巻用の灰皿だったそうです。</div><div>ブランドだけでなく、名だたるアーティストともコラボしています。</div><div>シュールレアリズムの巨匠「サルバドールダリ」</div><div>ポップ界の巨人「アンディ・ウォーホル」</div><div>プリントの王子の「エミリオプッチ」</div><div>ドイツバウハウス「ヴァルター・グロピウス」</div><div>フィンランドの巨匠「ティモ・サルパネヴァ」</div><div> などなど…</div><div>ローゼンタールの食器は、芸術性と実用性が融合した美しいものばかり！<br></div><div>当店ではしっかりとブランド陶器、食器のお買取りをさせていただきます！</div><div>北九州でのブランド品のお買取りなら是非！おたからや横代北店にお任せください！</div>

小倉南区のお客様　アイリスオーヤマのIH調理機付き旨み炊飯鍋買取しました！: <div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや横代北店のテイです。</div><div>今回は小倉南区のお客様からアイリスオーヤマのIH調理機付き旨み炊飯鍋をお買取させていただきました。ありがとうございます！！！</div><div><br></div><div>アイリスオーヤマって最近はいろいろな店舗で見かけますよね。生活用品全般を手掛けていますよね。アイリスオーヤマで家の中の物が揃いそうなくらいです。我が家にもアイリスオーヤマの商品がたくさんあります。衣装ケースやキッチン用品など！！！特に気に入ってるのが布製品を丸洗いできるクリーナーです。水を吸い取ってくれるのが最高ですね。子どもが絨毯にジュースをこぼしたときに大活躍です。我が家では濡れたらとりあえずクリーナーで吸い込みます。一番使ってもらいたいのが車のシート！！！洗剤を溶かした水を吹きかけてブラシでゴシゴシ、その後クリーナーで吸い取る！再度きれいな水を吹きかけてクリーナーで吸い取る！！！どこからこんなに汚れが？？と自分でもびっくりしました。クリーナーに吸い込まれた水の色がやばかったです。カフェオレこぼしたのかなぁと思った程でした。我が家だけなのかなと思ったら、お友達やクリーナーを貸した私の姉もそうでした。私が持っているのは旧型なのですが、今では消音でも進化したのが発売されています。</div><div>とまぁアイリスオーヤマにちなんで私の大好きな家電についてお話しさせていただきました。</div><div><br></div><div>お買取りのお店と言ったらブランド物の買取が多いイメージですが、実はおたからや横代北店ではいろいろなお品物をお買取りさせていただいております。</div><div>ありがたいことに、最近では本当にいろいろな種類のお品物をお持ちいただいております。</div><div>「こんなものだめよね？？」と言って持って来て頂いたお品物でもお値段がついたということや、他のお客様が持ってこられたのを見て「これも買い取ってくれるの？」とびっくりされるお客様もいます。最近ではフィギュアや家電、古銭のお買取りも増えております。</div><div><br></div><div>もうすぐ年末の大掃除の時期がやってきますので、お家のお片づけをして不要になったお品物や処分される予定のお品物がありましたら、是非おたからや横代北店に一度お持ちください。ブランド時計、ブランドバック、古銭、フィギュア、おもちゃ、ゲーム機、ゲームソフト、家電、壺などなどどんなものでも査定させていただきます。</div><div>皆様のご来店お待ちしております。</div><div><br></div><div><br></div>

小倉南区のお客様　天皇御在位10万円金貨と1万円銀貨買取しました！: <div></div><div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや横代北店の南條です。</div><div>今回は小倉南区のお客様より、天皇御在位10万円金貨１万円銀貨買取させていただきました。</div><div>ありがとうございます！</div><div><br></div><div>天皇陛下に関わる記念金貨は、天皇在位や即位を記念した10万円金貨や１万円金貨があります。</div><div>10万円金貨では昭和天皇在位60年記念、平成天皇即位記念が１万円金貨としては平成天皇在位10年、20年、30年の記念金貨と種類があります。</div><div>また令和天皇御即位記念としても１万円金貨が発行されています。</div><div>天皇の記念硬貨とは、天皇陛下や皇太子殿下のご即位･ご成婚･ご在位への祝意を記念して製造・発行された記念硬貨で、発行時期はそのときしか発行されない貴重なものです。</div><div>日本国内で初めて発行された記念金貨は、1986年(昭和61年)の昭和天皇陛下御在位60年を祝したものです。</div><div>昭和天皇陛下御在位60年に発行された金貨は、10万円の金貨(金重量は20g)で、額面１万円を超える金貨としても初めて発行されたものです。</div><div>これは1990年(平成２年)に発行された平成天皇陛下(現、上皇陛下)御即位記念金貨と並んで2019年現在までで最も高い額面の貨幣です。</div><div>昭和天皇陛下在位60年記念10万円金貨は、1986年の発行に続き、金貨の一部は1987年(昭和62年)にも発行されました。</div><div>金種としては、10万円金貨、１万円銀貨、500円白銅貨の３種類あります。</div><div>また昭和51年に御在位50年記念として100円白銅貨幣も発行されています。</div><div>一方、平成天皇陛下のご即位を記念して、1990年(平成２年)に10万円金貨(金重量は30g)と500円白銅貨が発行されました。</div><div>昭和天皇陛下御在位60年のように、銀貨は発行されていません。</div><div>しかし、平成天皇陛下の記念硬貨は御在位10年記念に１万円金貨と500円白銅貨が、御在位20年記念には１万円金貨、１万円プルーフ金貨と500円ニッケル黄銅貨が発行されています。</div><div>そして御在位30年記念には、１万円金貨、１万円プルーフ金貨と500円バイカラー・クラッド貨幣それぞれ発行されています。</div><div>新時代に入り令和元年には、今上天皇陛下のご即位記念の１万円金貨、500円バイカラー・クラッド貨幣が発行されています。</div><div><br></div><div>おたからや横代北店では、素材や地金としての価値と製品及びブランドとしての価値、どちらの観点からも査定を進めていきます。</div><div>お客様に損をさせないという気持ちでしっかり査定させていただいておりますので、持ち物のご売却をご検討の場合はぜひ当店にお持ちください。ご来店お待ちしております。</div> <div></div><div></div>

小倉南区のお客様　ロレックス　1601　破損ブレス付き　買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>小倉南区のお客様からロレックスデイトジャスト1601破損ブレス付きのお買取りをさせていただきました！</div><div>ありがとうございます！</div><div>そうです！壊れていても買えるんです！</div><div>よくお客様で「壊れたから捨てちゃった」って聞くんですが、とんでもない！</div><div>どんな状態でも持ってきてください！買います！</div><div>そもそもアンティークの時計ってどっかしら不具合があります。</div><div>アンティーク時計はその響きから趣味性の強いもの、玄人向けといった印象から、その1歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。確かにひと昔前までは敷居の高いジャンルであったことは否めません。<br>その理由にあげられるのが「壊れやすい」、「手間がかかるのでは？」といったネガティブな要素です。そこから購入までの流れに躊躇してしまうのかもしれません。<br>その一方でアンティーク時計を1本でも購入された方はその魅力に取りつかれ、そして奥が深い世界であることも知ることになります。現在発売されている時計にはない存在感や歴史的な背景など、アンティークの魅力を知れば虜になってしまうことでしょう。 <br></div><div>アンティーク時計を日常使いする上で気を付けないといけないことをご紹介しようと思います。</div><div>アンティーク時計が生産されていた1950年代～1970年代の時計と現在生産されている時計では素材そのものが大きく異なります。例えばステンレススチールにおいてもその成分は異なり、現在は錆びにくいように改良が施されています。素材だけに限らず時計の天敵ともいえる耐磁においても現在の時計は磁気帯びしにくい部品を内部に使用していますが、アンティーク時計は耐磁機能が付いている時計であっても注意が必要です。<br>自動巻きに関しても現在生産されている時計のように簡単に巻き上がらない個体も少なからず存在するため、定期的なメンテナンスを怠らないことが賢明です。また、アンティーク時計に限ったことではありませんが、汗をかいたら時計を拭いてあげるなど、日常使用においても手をかけてあげることが時計と長く付き合う秘訣といえるでしょう。 <br></div><div>そして壊れてしまったら是非！おたからや横代北店にお持ち込みください！</div>

小倉南区のお客様　香蘭社のお皿セットで買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の堤下です。</div><div>本日は香蘭社のお皿セットのお買取をさせていただきました！</div><div><br></div><div>香蘭社は有田焼の一つになりますが有田焼が始まった初期のころ、1610年代から1650年ごろまでに作られたものは「初期伊万里」と呼ばれています。初期の有田磁器は、中国陶磁の影響を受けており、染付の磁器が主流でした。素地が厚く、染付のみの、素朴な印象があります。 </div><div>そこから香蘭社は創業は元禄2年、江戸時代から続く有田焼として始まり、モダンと伝統の融合する高級感あふれるお皿が日本芸術の奥深さとやきものにかける陶工たちの情熱を改めて感じさせてくれます。<br></div><div>今回買い取らせていただいたお皿セットは人気の高い蘭が施された物で、蘭の花びらは金彩になっており上品で美しいそのデザインはどんなシーンでもテーブルを鮮やかに引き立ててくれると思います。また、レンジ対応の金を使用していますので安心してご利用いただけるのも人気に拍車をかけています。</div><div>技術や道具の進歩により製法は徐々に変化してきましたが、成形、施釉、絵付、焼成などの各分野のスペシャリストたちが伝統の技法を継承しつつそれぞれの工程を担っています。いかにも日本というその技術から海外での人気も高まっており、贈り物としても人気のお品物です。</div><div>高級陶磁器として世界から認知されており上記のように海外需要も増えていることから、今後も価値がどんどん上がると言われております。</div><div><br></div><div><div>おたからや横代北店では上記の様に食器類のお買取りも行っております。</div><div>頂き物や思い出のお品などご自分のお持ちのものにどのくらいの価値がつくんだろう？と気になったら是非！当店へ！</div><div>皆様のご来店お待ちしております。</div> <br></div>

小倉北区のお客様　純銀製の銀杯をおまとめで買取しました！: <div></div><div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや横代北店の南條です。</div><div>今回は小倉北区のお客様より、純銀製の銀杯をおまとめで買取させていただきました。</div><div>ありがとうございます！</div><div><br></div><div>銀はあらゆる金属の中で最も光の反射率が高く、その美しさから古来より宝飾品やジュエリー等に使用されてきました。</div><div>日本ではその美しさから白金(しろがね)とも呼ばれてきました。</div><div>※プラチナの事も白金と書きますが、こちらの読みは(はっきん)です。</div><div>貴金属の中では比較的化学変化しやすく、時間がたつにつれて空気中の硫黄分と反応して黒ずみ輝きが鈍くなってきますが、鈍い光を放つ銀には美しい輝きの銀とはまた違った味わいがあり、この状態のものは「いぶし銀」と呼ばれ愛好されています。</div><div>その為、最初からいぶし銀に加工された製品もあります。</div><div>華やかさはないものの渋い魅力のある物、派手ではないけど実力のある人などの事を「いぶし銀」と呼ぶのはその事からです。</div><div>ジュエリーブランドで例えると、銀の持つ美しい輝きを生かし緻密にデザインされた「ティファニー」。</div><div>いぶし銀の持つ渋い光沢を生かした無骨なデザインが魅力の「クロムハーツ」。</div><div>対照的でありながら、どちらも銀の特性を最大限に生かしているという点では同じ事が言えます。</div><div>銀は金やプラチナに次いで錆びにくい性質を持っています。</div><div>錆びとは正確には腐食によって生み出される金属の酸化物の事で、銀が黒ずむのは酸化(錆び)ではなく硫化ですので、変色はしても腐食する事はありません。</div><div>銀イオンは細菌などに対して強い殺菌力を持つ為、広く殺菌、抗菌剤として使用されています。</div><div>また、臭いの原因にも細菌が関係している為、消臭剤としても使用されています。</div><div>そういった事から、最近では銀イオンを利用した浄水器や洗濯機なども開発され、その効果が注目されています。</div><div><br></div><div>おたからや横代北店では、金、プラチナ製品など、各種宝飾品の買取を行っております。</div><div>金かどうか分からなくても、ちぎれたり壊れていても大丈夫！</div><div>不安なことがあったらぜひお聞かせください。ご来店お待ちしております！</div> <div></div>

小倉南区のお客様　エルメスのボールペン買取しました！: 皆様こんにちは。<div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや横代北店の大山です。</div><div>今回は小倉南区のお客様よりエルメスのボールペンをお買取させていただきました！ </div><div>ありがとうございます。</div><div><br></div><div>エルメスは1837年にフランスのパリで創業したブランドであり、創業当時は馬具の工房として当時の王族や貴族に愛されておりました。<br>しかし、著しい時代の変化と共に自動車が普及し始めると同時に馬車の需要が衰退していきエルメスもそれに対応するべく馬具製作から皮革製品の製作へと事業を転身、現在ではその馬具工房の洗練された技術を生かした様々なアイテムを生み出し世界中で愛される高級ブランドメゾンとして成功を遂げております。</div><div> エルメスのブランドロゴは馬車と従者というエルメスらしいロゴとなっております。<br>エルメスを好きな方は知っている方も多いですが、このロゴには秘められた秘密がございます。 <br></div><div>そもそもエルメスの哲学には高い技術を持った職人によって最高品質のアイテムをお客様には提供しますが、そのアイテムを愛して、使いこなすかどうかはお客様次第という哲学がございます。</div><div>その意味がロゴにも込められているのです。 <br></div><div>ファッションブランド業界のリーディングブランドだからこそ製品にこだわりを持ち、製品自体に「愛」、「責任」がロゴ自体に込められているのです 。<br></div><div><br></div><div>おたからや横代北店ではエルメス製品を積極的にお買取り中です！！</div><div>カトラリー、ステーショナリー、ファブリックに革製品等エルメス製品は多岐にわたりますのでどんなものでも大丈夫！！</div><div>お買取り店に迷われてたらぜひ一度当店にお越しください。</div><div>お待ちしております。</div>

小倉南区のお客様　エルメスのスカーフ　買取しました！: 皆様こんにちは。<div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや横代北店の大山です。</div><div>今回は小倉南区のお客様よりエルメスのスカーフをお買取させていただきました！ </div><div>ありがとうございます。</div><div><br></div><div>エルメスの定番中の定番アイテムといえばスカーフ。<br>エルメスのスカーフの場合カレと呼びます。<br>“カレ”とはもともと、フランス語で正方形の意味ですが、エルメスの場合は“カレ”=スカーフ。<br>エルメスのカレで特徴的なものの一つとしてサイズがあります。<br>カレの多くのサイズは９０センチ四方とされています。<br>これは、最初のカレが発表された時に決められたサイズで、エルメススカーフのおよそ７０％がこのサイズです。<br>現在ではそれ以外にも７０㎝、４１㎝四方、ネクタイのように細いタイプなども展開されています。 <br></div><div>そして、もう一つの特徴は鮮やかな色合い。<br>エルメスのカレ１枚に使われる色は２色から４０色ほどにもなり、原画をもとに熟練の職人の手によって配色、染色の調合され徹底的な品質管理と丁寧な仕事、最高品への飽くなき探求によって生み出されています。</div><div> エルメスのカレは１９３７年に誕生しました。<br>しなやかなシルク素材、多様な色彩に独創的なデザインは多くの人々を魅了し続け今日に至るまで考案されたデザインは１５００種以上にも。<br>多大な人気のデザインのカレに至っては配色を変えて何度も登場し、バリエーション豊かに表情を変えて進化し続けています。</div><div>スカーフとしても巻き方のバリエーション豊かでおしゃれの演出に重宝するカレですが最近では額縁に入れて絵画として、インテリアや美術品としても人気があります。 <br></div><div><br></div><div>おたからや横代北店ではカレをはじめとしたエルメス製品を強化お買取り中です！</div><div>食器、ファブリック、バッグ・小物類などの革製品からアクセサリー類などなど。</div><div>お家に眠っているエルメス製品はございませんか？</div><div>査定のみでも大歓迎ですのでぜひ当店にお越しくださいませ。</div><div><br></div>

小倉南区のお客様　モンブランのボールペン買取しました！: ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>小倉南区のお客様からモンブランのボールペンをお買取りさせていただきました！<br></div><div>ありがとうございます！</div><div><br></div>

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