買取実績
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- 小倉北区のお客様 ヴィトンダミエネヴァーフルお買取りしました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店、林です。</div><div>今回はヴィトンダミエ、ネヴァーフルのお買取りさせていただきました!</div><div>ネヴァーフルという名称の由来は「Never full=溢れない」という意味からきています。</div><div>どれだけ荷物を入れてもあふれないバッグをコンセプトとして作られました。ネヴァーフルが発売されたのは2007年。今からおよそ15年前のことです。</div><div>ファッションアイテムは流行の変化が激しいので、長い間人気を保ち続けられていることはなかなかありません。</div><div>そんなファッションアイテムの世界の中でもネヴァーフルは10年以上愛され続けるロングセラーアイテムとなっています。もはやヴィトンの顔とも呼ばれるくらいの人気ぶりですが、何故これほどまで人気があるのでしょうか?それはネヴァーフルが持つ3つの魅力ではないかと思います。</div><div>それではネヴァーフルの3つの魅力をご紹介していきましょう。</div><div></div><div>もともと「どれだけ荷物を入れても溢れないバッグ」をコンセプトとして作られたネヴァーフルは、やはり収納力に優れている点が魅力のひとつ。ポーチ、おサイフ、キーケースなど、お出かけする際には多くの荷物が必要ですね。</div><div>場合によっては書類を入れたり、パソコンを入れたり…</div><div>そんな場合でも収納に優れたネヴァーフルを使えば、まるっと荷物がおさまります。バッグの高さも十分にあるので、バッグから溢れて格好悪くなることもありません。</div><div>普段から荷物が多くなる女性にとってネヴァーフルのように収納に優れたバッグはお出かけ時の強い味方になってくれるでしょう。</div><div>収納力だけがネヴァーフルの魅力ではありません。 <br></div><div>一見すると細くて頼りなく見えるネヴァーフルのハンドル部分。</div><div>実はこのハンドル部分は1枚革を厚めに切りだして2本の縫込みで補強するといった特別な縫製で作られています。</div><div>支えられる重さは1本で100㎏と言われています!</div><div>実際に100㎏の荷物を運ぶことなんてないと思いますが、とても頑丈であることは明らかでしょう。</div><div>通常のバッグは繰り返し使用することで型崩れやへたりが出てきますが、圧倒的な耐久力をもったネヴァーフルは長い期間の愛用にも耐えれるでしょう。</div><div>そしてネヴァーフルはPM・MM・GMの3サイズを展開していて、使い方や用途に合わせて選ぶことができます。</div><div>普段からそこまで荷物は多くない方であれば小さめサイズ、旅行や出張でも使いたいのであれば大きいサイズ、というように自分の使いたい用途に合わせてサイズを選べるのは嬉しいポイントのひとつと言えるでしょう。</div><div>多くの魅力で長い間愛され続けてきたヴィトン、ネヴァーフル。</div><div>当店ではもちろん買取強化中です!</div><div>15年前のアイテムだから古い…とんでもない!</div><div>どんなブランド品のお買取りもおたからや横代北店にお任せください!</div>
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- 小倉南区のお客様 18k眼鏡、貴金属お買取りしました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回は貴金属と金でできたメガネのお買取りをさせていただきました!</div><div><div>眼鏡⁉と思われた方もいらっしゃるでしょうが、実は眼鏡のフレームには金が使われていることがあります。</div><div>皆様知っての通り金は錆びることがありません。また、通常の合金やチタンに比べ柔らかいことから加工しやすくフレームに向いた素材であるとも言えます。</div><div>しかし、金は重たいので眼鏡の掛け心地はよくないと言われています。</div><div>ではなぜフレームに金を使うのか?それは…高いから、だと私は思います。</div><div>ブランド側も値段を上げることができ、所有者もステイタス的な意味で購入していく。</div><div>買い手、売り手ともにメリットがあるからではないかと思います。</div><div>おうちに眠っている眼鏡、よく見てみてください。実は金の刻印があるかもしれません。</div><div>大体フレームやブリッジの内側に書いてあることが多いです。K18や18Kなどの刻印があれば金です。</div><div>18Kの後にYGやWG、PGと刻印されていても18金です。</div></div><div>それぞれイエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドの刻印となっています。</div><div>気を付けなければいけないのが、GF、GP等の刻印や、1/10、1/20等の数字の刻印。</div><div>これらは金メッキや金張りを表していて、お店にっては買取対象外だったり、買ってくれたとしても、とても安い査定金額になります。</div><div>古くなったり、壊れてしまったりした眼鏡、ゴミ箱に捨てる前に一度刻印を探してみてください。</div><div>そして見つかった際には当店にご売却を!</div><div>貴金属も当店は全力買取強化中です。北九州での貴金属のお買取りなら是非!おたからや横代北店にお任せください!</div>
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- 小倉南区のお客様 ヴィトンヴェルニサイフ買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回はヴィトンヴェルニのおサイフのお買取りをさせていただきました!</div><div>ヴェルニといえば...べたつき!使っている素材のせいなのか、日本の高温多湿な土地柄なのか、はたまた両方かは定かではありませんが、ヴェルニは非常にベタが発生しやすいです...</div><div><div>今回はこのべたつきを退治するアイテムを教えちゃいます!</div><div>そのアイテムは...「重曹」です。どこのおうちにもあるのではないでしょうか?ない場合はスーパーや薬局で簡単に手に入れることができます。</div><div>重曹はアルカリ性!お掃除などでも大活躍のこの子が加水分解によって発生したべたつきを取り除いてくれます。</div><div>加水分解について気になる方は以前の投稿を見てみてください。</div><div>では本題。</div><div>べたつきをとるためにまずは重曹をぬるま湯に溶かします。お風呂くらいの温度で大丈夫です。40~45度くらいです。</div><div>そして、その溶かした重曹液を使わない歯ブラシなどの毛先が柔らかいブラシにつけてべたつき箇所を磨いてください。</div><div>ちなみに加水分解はべたつきだけでなく、ボロボロにする性質もあるのでブラシでこする際には優しく確認しながら行ってください。強くこすりすぎると加水分解によって傷んだ生地に追い打ちをかけてしまうことになります…</div><div>そして仕上げにはしっかりと水分を拭きとってください!これは本当に大切です!</div><div>加水分解の原因は水分。せっかくメンテナンスしたのに水分が残っているとまた加水分解をおこしたり、カビや水シミが発生することもあります。また、ルイヴィトンはハンドルや縁革などにヌメ革を利用しています。ヌメ革は水気に弱い性質があるため、特に水気が残らないように注意して拭き取るようにしてください!</div><div>ご覧いただきありがとうございます。それでもべたつきがとれない場合や、ご自身でのメンテナンスが不安な方はやはり正規店に依頼するのが間違いないと思います。</div><div>そもそもべたつかせない方法はないの?と聞かれることも多いのですが、ないです!</div><div>いや、ないこともないんですが、厳密にいうと防止になります。その紹介はまたの機会に!</div><div>いかがだったでしょうか?前回に引き続きべたつき退治のご紹介をさせていただきました。</div><div>ヴィトンユーザーの皆様のお役に立てれば幸いです。</div><div>重曹をつかったけれど、どうしてもべたつきが取れない、剥がれてしまったけど正規店で修理は…と手放すことをお考えの方はお気軽に当店にご依頼ください!どんな状態でもしっかりと査定させていただきます!</div><div>北九州でのブランド品のお買取りなら是非!おたからや横代北店にお任せください!</div></div>
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- 小倉北区のお客様 オメガデヴィルプレステージ買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の山角です。</div><div>今回はオメガのデビル プレステージを買取させていただきました。</div><div>ありがとうございます!</div><div><br></div><div>デビルプレステージとはフランス語で、「都市・都会」という意味です。</div><div>このような名前を付けられたオメガの腕時計ですが、シンプルを極めたようなデザインと機能性を持ち合わせながら、フォーマルなシーンにも重宝する存在感が魅力的です。</div><div>K18のイエローゴールドの光沢が美しいですね。</div><div>ビジネス用として使うもよし、特別な日に使うもよしのアイテムです。</div><div>さて、オメガのシリーズは大きく分類して4つあり、</div><div>コンステレーション、シーマスター、スピードマスター、そしてデ・ヴィルに分けられます。</div><div>このデヴィルというシリーズの中に、レディマティック、トレソア、プレステージ、トゥールビヨンと言うラインが存在します。</div><div>オメガの中でも、やはりデヴィルを持っているお客様が圧倒的に多い印象です。</div><div>お買取りさせていただくことも勿論多いですが、複数の時計を所有している方のお話を聞くと、1本は必ず持っているイメージです。</div><div>何故なのでしょうか?</div><div>やはりシーンを選ばず、使いやすいという点に尽きると思います。</div><div>あとはお求めやすい価格でしょうか。</div><div>デヴィルの種類にもよりますが、新品を50万円台で購入できるところも魅力なのではないでしょうか?</div><div>オーバーホールなどの維持費も考えていかなければならないので、総合的にみるとお手に取りやすいと言えるのだと思います。</div><div>オメガデビルの流行に取り残されないデザインは、いつの時代も愛されています。<br></div><div><br></div><div>おたからや横代北店では、購入時期や状態に関わらず、オメガの腕時計を買取させていただいております。</div><div>オールドやビンテージのウォッチの買取実績の多い当店の買取査定を是非ご利用ください。</div><div>もちろん時計以外の新作ブランド品の査定も大歓迎です。</div><div>皆さまのご来店お待ちしております。</div>
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- 小倉南区のお客様 グッチGGキャンバストート買取しました!
- <div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回はグッチ、GGキャンバストートのお買取りをさせていただきました!</div><div>定番中の定番ですね!</div><div>GGキャンバスは文字通りGGの文字が連続した見た目をしています。</div><div>もともとオリジナルはダイヤモンドの形をしていたらしいのですが、そこにGGをつけたことがGGキャンバスの始まりです。</div><div>このデザインにした理由の1つに、自身のブランドの知名度を上げる目的もあったそうです。</div><div>その目論見は見事に成功し、たくさんの人がGG柄のバッグを持つことでさらにブランドが有名になったというわけですね!</div><div>そしてこのGGキャンバス、最初にデザインされたのは1960年代です。</div><div>60年近く愛されるロングセラーの定番デザインになっていますね。</div><div>そしてこれは言わずもがなですが、最大の特徴はキャンバス素材を使用していること!</div><div>レザーとは違う魅力がありますね。</div><div>なんと言っても最大のメリットは、リーズナブルさではないでしょうか?</div><div>キャンバスの素材はコットンなので、従来のレザー製品に比べたら低コストで生産できるのです!</div><div>ですから、同じようなデザインのアイテムでもレザーよりもキャンバスの方がお求めやすくなっています。</div><div>デメリットは汚れやすいことでしょうか...</div><div>まあ布なのでやはり汚れは付着します。</div><div>軽い汚れであればふき取ることもできますが、しみ込んでしまうとそうはいきません。</div><div>あくまでもレザーと比較して、なのでそこまで気にしなくてもいいと思います。</div><div>大切に使えばキレイさを保てますからね!</div><div>今回はグッチの定番中の定番、GGキャンバスについてご紹介していきましたがいかがだったでしょうか?</div><div>当店では柄や形に関係なくグッチのアイテムの買取強化中です!</div><div>北九州でのブランド品買取なら是非!おたからや横代北店にお任せください!</div>
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- 小倉南区のお客様 ヴィトンダミエエヴァ買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回はヴィトンダミエ、エヴァのお買取りをさせていただきました!</div><div>エヴァといえば...その使い勝手のよさ!</div><div>ショルダー無しのクラッチバッグとして、チェーンショルダーのアクセサリーポーチとして、さらに付属のストラップを付ければ斜め掛けショルダーバッグとしても使える優れもの!</div><div>エヴァはモノグラム、アズール、ダミエの3ラインで展開されていて、今回はクラシカルな雰囲気のダミエですね!</div><div>正面の大きなヴィトンのロゴ入りのプレートが輝くエヴァ。</div><div>エヴァ、と聞くと最近完結した某汎用人型決戦兵器を連想してしまいますが、このアイテムはそんな残酷な天使のような由来ではありません!</div><div>モデルのエヴァ・ヘルツェゴヴァが由来と言われています。</div><div>TPOに合わせて3WAYで使い分けることができることから廃盤となった今でも非常に人気のあるアイテムです。</div><div>そんなエヴァの大事なポイントをいくつか押さえていきましょう!</div><div>①金具のキレイさ</div><div>なんと言ってもエヴァの顔!この正面についた金のプレートが本当に大切です!</div><div>新品で購入すると保護シールが張られてはいるのですが...使うつもりで購入しているから剥がしますよね...</div><div>そうなると小傷がつき放題になるわけです!</div><div>傷=使用感、となりますので、傷が多いとそれだけ減額対象になってしまいます。</div><div>②ストラップはあるか</div><div>これはエヴァに限った話ではありません。2、3WAYで使用できるアイテムは複数の使い方ができるからいいのであって、ストラップがなくて1種類の使い方しかできなかったら、エヴァの魅力は半減してしまいますよね?そういうことです。</div><div>付属品がないと大幅な減額になってしまうのでご注意を...</div><div>こんなところでしょうか?まあ大切に使っていても絶対に傷はつきものです。</div><div>ご売却をお考えの方は気にせずにお持ち込みください!<br></div><div>限界ギリギリまで頑張らせていただきます。</div><div>北九州でのブランド品のお買取りなら是非!おたからや横代北店にお任せください!</div>
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- 広島県のお客様 骨董品、美術品買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回は広島県のお客様から骨董品、美術品をお買取りさせていただきました!</div><div>とても大きい絵画ですね!</div><div>結構この「赤富士」ってモチーフにされていることが多く、よく見る気がするんですが、気になったので調べてきました!</div><div>そもそも赤富士とは、主に晩夏から初秋にかけて富士山が朝日に照らされて赤く染まる現象を言うみたいです。なるほど、1年通して見れるわけではないんですね。</div><div>一瞬の美しさゆえに昔も今も芸術家の心を捕らえて離さないのでしょう。</div><div>最も有名な赤富士の絵画と言えば葛飾北斎ではないでしょうか?</div><div>そして赤富士は様々なジンクスが存在します。</div><div>滅多に見ることができないためか、見たものは災厄を免れたり、商売がうまくいくなど、願いが叶うと言われています。</div><div>風水的にも東から東南に赤いインテリアを置くと縁起がいい、と言われているので室内に赤富士を飾る人が多いのも納得ですね。</div><div>先程、もっとも有名な赤富士は葛飾北斎だ、と記載しましたが実はもともと赤富士ではなく、もとはほぼ白の富士山だったらしいです。</div><div>そもそも浮世絵の作り方は、まず浮世絵のデザインを元に掘り師が版木を作製し、この版木はそれぞれの色ごとに複数の版木が作られます。</div><div>そして刷り師によって順番に色を刷り重ねて色が付けられていきます。</div><div>では何故、赤富士の赤はなぜ塗り替えられてしまったのでしょうか。</div><div>これに大きく関わったのが版元です。版元とは浮世絵師に仕事を依頼して販売をしていて、現代で言うところの出版社です。</div><div>版元の発注によって作られていた浮世絵ですが、版元には現代では考えられないある権限がありました。それは、版元が赤い方が売れる!と判断したら、絵師に許可なく勝手に色を替えてしまう事ができたのです!</div><div>版元は最初にデザイン料だけ支払えば、自由に色を替えて販売する事ができたのです。</div><div>初ずりと言われる最初の200枚までは浮世絵師の指示通りの色で刷られるのですが、初ずり以降は版元の判断で色を塗り替える事ができたのです!<br></div><div>これによりもともと白かった富士山が赤く変わってしまったのです。</div><div>しかしもともとの白富士より、赤富士の方が有名になってしまったのは何とも言えないですね…</div><div>ちなみに、葛飾北斎は名前を30回も変えたと言われています。改名した理由には主に2つの説があり、1つは、お金に困って弟子に自分の名前を売ったという説です。</div><div>そしてもう1つは、北斎には自己韜晦(とうかい)癖があったという説。自己韜晦とは、自身の才能や地位を隠して表に出さない事。有名な画家の作品だから皆が買っているのではないかという事で、自分を隠して誰の作品か分からない状態で、画だけで勝負し、世間を試したかったという考えが北斎にはあったとされています。</div><div>今回の赤富士は北斎の作品ではありませんが、なんとも言えない美しさを感じますね!</div><div>当店では骨董品、美術品の買取も強化中です!</div><div>なんか古いけど、価値があるかわからない…そんな時はお気軽にご依頼ください!</div><div>北九州での骨董品、美術品のお買取りなら是非!おたからや横代北店にお任せください!</div>
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- 小倉南区のお客様 貴金属買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の林です。</div><div>今回は貴金属のお買取りをさせていただきました!</div><div>なかなかキレイなダイヤモンドのリングですね。これは期待できそう…</div><div>ダイヤモンドと言えばブリリアントカットが有名ですね。<div>ダイヤの価値を決める4Cにおいて、唯一人間が手を加えられるのがカットです。</div><div>ダイヤモンドの輝きを決める最大の要素、カット。 <br></div><div>良いカットはダイヤモンドがもつ美しさを最大限に引き立ててくれます。</div><div>より美しく見えるプロポーションであることと、仕上げの度合いが重要で、それは全てカットの技術にかかっているのです。</div><div>つまり、ダイヤモンドの美しさの決め手にもなるほど、カットは重要なのです。</div><div>歴史的にダイヤモンドが最初に発見されたのは、紀元前4世紀のインドでのこと。</div><div>偶然河原で拾われたものだといわれています。</div><div>古代インドの人々は、紀元前から研磨技術をもっていたそうですよ。</div><div>そんな昔からダイヤモンドの加工技術があったなんて…やはりジュエリーの魅力は世界共通なんですね。</div><div>そして時代を超え、国を超えダイヤモンドのカット技術は進化していきます。</div><div>19世紀末からはダイヤモンドのカットの開発もますます進み、より理想的なプロポーションの追求が深まりました。</div><div>1919年に、数学博士のマルセル・トルコフスキーが、「ダイヤモンドの光学的特性に基づいたブリリアントカットのプロポーション」を発表。現在の一般的なブリリアントカットの基礎となっています。</div><div>長い歴史をかけて開発されてきたダイヤモンドのカット技術。そこにはジュエリーの輝きをより素敵に魅せたいという技術者たちの情熱が溢れているように思います。</div><div>ダイヤモンドの美しさやダイヤモンドへの憧れは、太古も現在も変わらないものなんですね。</div><div>当店ではダイヤモンドをはじめ、石付きリングの買取を強化しております!</div><div>鑑定書、鑑別書がなくても大丈夫です!</div><div>北九州での貴金属のお買取りなら是非!おたからや横代北店にお任せください!</div> </div>
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- 小倉南区のお客様 ロンジンの時計査定しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや横代北店の山角です。</div><div>今回はロンジンの時計を査定させていただきました。</div><div>ありがとうございます!</div><div>あまりにも思い出がある品物で、今すぐ手放すのは悩んでいるということで、今回は査定のみさせていただきました。</div><div>価値が知れてよかったと喜んでいただけたので私どもも嬉しい限りでございました。</div><div><br></div><div>ロンジンは1832年にスイスに設立された時計会社です。当時は懐中時計を作っていました。</div><div>会社を立てたのはオーギュスト・アガシという人で、有名な博物学者のルイ・アガシの弟なのだそうです。</div><div>ルイアガシーとも呼ばれていますね。</div><div>生物学者であり地質学者であるルイアガシは、氷河時代を発見したなのです!すごいですよね。</div><div>息子は海洋学者のアレキザンダー・アガシーです。海洋と地質を研究したと言われています。</div><div>アガシーファミリーは偉大ですね…!</div><div>さて、そんなルイアガシーの弟であるオーギュストは、冠型脱進機を製品化しアメリカで大成功を収めるわけですが…。</div><div><br></div><div>脱進機とは?</div><div>簡単に言うと、機械時計の時間を刻みを、正しい速さで、かつ維持するための装置のことです。</div><div>時計の内部に歯車があり、カチカチと動いて正しい均一な時間を刻むといった構造です。</div><div>ロンジンを作った時のスイスの時計に用いられていた従来の脱進機と異なる、冠型脱進機を搭載して作られたのがロンジンの時計です。</div><div>脱進機は時計に欠かせない重要な部分ですが、この時代より前からずっと進化を続けています。</div><div>てんぷ、振り子、がんき車といった部品や新しい形、組み合わせが生まれ、シリンダー型といった新しい脱進機もあり、ブランドによって脱進機のこだわりは様々です。</div><div>このようにロンジンのオーギュストアガシーは、素晴らしい時計ブランドを立ち上げただけでなく、脱進機の輝かしい歴史に名を刻んでいる1人となっているのです。</div><div>すごいのはパパだけじゃなかったんですね…!</div><div><br></div><div>おたからや横代北店では、ロンジンの時計はもちろん、ヴァシュロンコンスタンタン、ランゲアンドゾーネ、ブレゲ、ジャガールクルトといったブランドウォッチの買取も行っております。</div><div>もちろん、ロレックスやオメガ、ウブロ、オーデマピゲといった腕時計も買取実績がある当店にリピートで売られる方が多く、ご満足いただいております。</div><div>状態にかかわらず査定、買取させていただいておりますので、ぜひおたからや横代北店をご利用ください。</div><div><br></div>
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