買取実績

北九州市小倉南区のお客様　ドラゴンコンビブローチ Pt900リング買取しました！: <div>ご覧いただきありがとうございます。<br></div><div>おたからや横代北店の田辺です。</div><div>今回は北九州市小倉南区のお客様よりドラゴンコンビブローチ Pt900リングを買取させていただきました。</div><div>ありがとうございます！</div><div><br></div><div>ドラゴンのブローチも気になるのですが…このキレイなブルーはアクアマリンかな？</div><div><br></div><div>今回はアクアマリンについてお話させていただきたいと思います！</div><div><br></div><div><div>アクアマリンは、３月の誕生石として有名ですね。</div><div>身につけると、まるで穏やかな海に身をゆだねているような、清らかな癒しのエネルギーで満たしてくれます。</div><div>それは、海がすべての生命の源であるからでしょうか…</div><div>母なる存在の海は、私たち生命にやすらぎと穏やかな癒しをもたらしてくれるようです。</div><div><br></div><div>海のような癒しをもたらしてくれるため、周りの人に対しても優しく穏やかな気持ちで接することができるようになるなど、コミュニケーション能力をＵＰしてくれるといわれています。</div><div><br></div><div>また、人と人を調和させるパワーも持ちますので、仲違いしている夫婦や恋人には、仲直りのキッカケをそっと与えてくれるでしょう。</div><div><br></div> <div>アクアマリンは別名『天使の石』と呼ばれ、美しい若さと幸せな喜びを象徴するとされています。</div><div>『幸せな結婚』を象徴するとともに子宝に恵まれる石としても人気の石ですので、結婚を控えている人への贈りものとしても喜ばれるのではないでしょうか？<br></div><div><br></div><div>夜になるといっそう輝きを増すため、『夜の女王』と呼ばれることもあるアクアマリン。</div><div>その特性から『人生の壁や暗闇に迷った時、新たな希望の光をもたらす』といわれています。<br>身につけることにより、これから進む人生の航海に希望の光で持ち主を守ってくれるでしょう。</div></div><div><br></div><div>今回はアクアマリンについてお話させていただきましたが、おたからや横代北店では、金やプラチナなどの貴金属を高価買取しています。</div><div>貴金属は素材自体に価値があるため、古いものや壊れたものでも、一定の査定価格がつきます。</div><div>無料のLINE査定も行っておりますので、不要な貴金属をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。</div><div>不安なことがあったらぜひお聞かせください。ご来店お待ちしております！</div>

北九州市小倉南区のお客様　ヴィトンダミエネヴァーフル買取しました！: <div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや横代北店のテイです。</div><div>今回は北九州市小倉南区のお客様より"ヴィトンダミエネヴァーフル”を買取させていただきました。ありがとうございます！</div><div><br></div><div>ひと昔はこのネヴァーフルを持っている若い人が多かったように思います。当時中国から留学に来たお友達に「日本の若者はなんて金持ちなんだ！！！みんなヴィトンを持っている。」と言われたことを思い出しました。その当時の若者が持っていたのはネヴァーフルが多かったですね。こんな話をしたら年齢がバレそうですが…笑。最近はいろいろなラインが増え、カラバリも豊富になり、いろいろなデザインのバッグを見かけるようになりました。</div><div>このネヴァーフル（Never full）はその名の通り「どんなにモノを入れてもいっぱいにならない」という意味でまるで四次元ポケットのようなネーミングのバッグです。荷物が多い若者には重宝したことでしょう。教科書よりもプリ帳が大事な世代でしたから！！更にプリ帳をデコるためにカラーペンを大量に持ち歩いておりました。そんな世代にはこのネヴァーフルがぴったりだったのです。完全に年齢がバレますね！！</div><div><br></div><div>バッグ両サイドの紐を絞ることで、定番の逆台形からスクウェアにもなり、定番の形に飽きたら気分を変えることも出来ますね。そしてこの大きさには不釣り合いと思われそうなシンプルなハンドル！！華奢に見えるこのハンドルはなんと1本で100kgもの荷重に耐えられるとか！！！大容量plus耐久性が素晴らしいラインですね。 <br></div><div><br></div><div>この記事を読んで私の年齢が分かった方は是非おたからや横代北店に答え合わせに来てください。その際は査定の物もお忘れなく！！おたからや横代北店は何でも査定させていただいております。こんなものはどうかな？と思ったら、公式ラインからも査定受け付けております。お気軽にご利用ください。</div>

北九州市戸畑区のお客様　ロレックスデイトジャスト126334ランダム買取しました！: <div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや横代北店の田辺です。</div><div>今回は北九州市戸畑区のお客様よりロレックスデイトジャスト126334ランダムを買取させていただきました。</div><div>ありがとうございます！</div><div><br></div><div>ロレックスといえば、あの王冠マークですよね！</div><div>今回はロレックスの名前の由来、そして象徴とも言えるあの王冠マークの謎にも迫ってみたいと思います。</div><div><br></div><div>よくブランド名はその創設者の名が使われたりすることも多いですが、ロレックスの場合はどうなんでしょうか？</div><div>まずはその歴史から触れていきましょう！</div><div><br></div><div>ちなみにこの「ロレックス」。何語なんだろうと思いませんか？</div><div>社名となる以前にも商標として登録されましたが、ウイルスドルフによる造語なんです。</div><div><br></div><div>英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語…世界中のどこの言葉でも発音しやすく、そして馴染みやすいものにしたい、という彼の狙いがありました。</div><div>現在では世界中で「ロレックス」の名が普及していることを考えると、まさに狙い通りと言えますね。</div><div><br></div><div>明確な由来は詳らかにされていませんが、自動巻き機構の「ロール」と「エクセレント」を掛け合わせたのではないかなど、様々な説が出ています。</div><div><br></div><div>あえてはっきりと由来を公表しないのも、なんだか想像力を掻き立てられますよね。</div><div>そのミステリアスな印象さえも、ブランドの魅力へ繋がっているのかもしれません。</div><div><br></div><div>ロレックスのマークと言えば誰もが思い浮かべるであろうあの王冠マーク。</div><div>それは1939年に一流品の証である王冠マーク「オイスター」が時計に付けられるようになったことがはじまりでした。</div><div><br></div><div>王冠マークの由来も正式に公表はされていないので様々な噂がありますが、最も出回っている説はふたつ。</div><div><br></div><div>ひとつは、マークの通りロレックスを「時計の王様」とすることへの想い。</div><div><br></div><div>もうひとつは、時計を製造する職人たちの五本の指をモチーフにしたというものです。</div><div><br></div><div>ロレックスの名前と同じく、王冠マークの由来も実ははっきりとしたことはわからないんですね。</div><div>その王冠マークにも知られざる思いが込められているのかも…！？と思うと夢が広がります。</div><div><br></div><div>ちなみにその王冠マークは何度かマイナーチェンジをしていますが、ほとんど変わっていないんです！</div><div><br></div><div>多くの時計ファンを魅了するロレックス。</div><div>決して多くを語らない、その姿勢が人を引き付けるのかもしれませんね。</div><div><br></div><div>みなさんのご自宅に、眠っているロレックスはありませんか？</div><div>おたからや横代北店にお持ちいただけると、全力で査定させていただきます！</div><div>ご納得のいくお値段で買取りさせていただきますので、ぜひお待ちしております！</div> <div><br></div>

北九州市小倉北区のお客様　ロレックスサブマリーナ16610 P番買取しました！: 皆様こんにちは。<div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや横代北店の大山です。</div><div>今回は北九州市小倉北区のお客様よりロレックスサブマリーナ16610 P番をお買取させていただきました！ </div><div>ありがとうございます。</div><div><br></div><div>ご存じの方も多いと思いますが、今回はロレックスのシリアルナンバーから読み解く製造年について簡単にご紹介していこうと思います！</div><div>ロレックスをはじめとする高級時計の多くにはシリアルナンバーという個体識別の為の番号が割り振りされております。<br>1本1本違う番号が割り振られておりますので、同じシリアルナンバーというのは基本的に存在しません。 <br></div><div>1927年～1940年頃までは5桁の数字のみのシリアルナンバー。</div><div>1941年頃～1964年頃までは6桁の数字のみのシリアルナンバー。</div><div>1965年頃～1987年頃までは7桁の数字のみのシリアルナンバー。</div><div>1987年の後半から頭文字がアルファベットとなり、数字は6桁へとなりました。 </div><div>しかし、2010年のG番以降はアルファベットでのシリアルナンバーの管理が限界を迎えた為か、数字と英語が交わる「ランダム番」と呼ばれるシリアルへと変わりました。 </div><div>また、それと同時に桁数も増え、合計で8桁へと増えました。<br>つまり、Rから始まるからといってR番とは限りません。<br>そのあとに続く数字やアルファベットが7桁ある場合は、ランダム番となります。 <br></div><div>2010年以降はシリアルナンバーだけで年式を判別するのは不可能と言えるでしょう。 <br></div><div>今回お買取りさせていただいたのは、Ｐ番ですので2000年製ということになりますね。</div><div>ロレックスは特にお買取りさせていただく際に年式も重要な判断基準にはいってくるので、もし手放される時はご自身でも確認されてみるといいかもしれません。</div><div>ロレックスのお買取りならぜひおたからや横代北店にお任せください！</div><div>皆様のご来店お待ちしております。</div>

北九州市小倉南区のお客様　K18珊瑚リング＆シトリンリング買取しました！: <div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや横代北店の田辺です。</div><div>今回は北九州市小倉南区のお客様よりK18珊瑚リング＆シトリンリングを買取させていただきました。</div><div>ありがとうございます！</div><div><br></div><div>やはり、天然石のリングを付けている方を見ると、その色と深みに吸い込まれますね。</div><div>11月の誕生日石であるシトリンと迷いましたが…今回は珊瑚（コーラル）についてお話しさせていただきます！</div><div><br></div><div>珊瑚は、ファッションにも多く取り入れられる人気の高いパワーストーン。</div><div>カラーがいくつかあり、年代や性別を問わず身につけやすいのも魅力ですね。</div><div>日本でも採取され、中でも高知県は日本の珊瑚漁の発祥地。工芸品やアクセサリーなどに幅広く加工されており、その高知県の加工技術も世界最高基準として評価されています。</div><div><br></div><div>珊瑚はアクアマリンやブラッドストーンと共に3月の誕生石として知られています。</div><div>珊瑚の石言葉は「確実な成長」「家長の威厳」「帝王」「長寿」「聡明」「幸福」。</div><div> 珊瑚には、気持ちをリラックスさせ、緊張感やマイナス思考を取り去り、心のバランスを回復してくれるなどの効果があるといわれます。</div><div><br></div><div>仏教において「七宝」のひとつとして、富と繁栄や健康長寿をもたらす縁起物として大切に扱われてきました。</div><div><br></div><div>しかし、珊瑚の歴史は日本よりも海外の方が古く、ドイツにある約二万五千年前の旧石器時代の遺跡から、珊瑚の玉が発掘されているそうです！</div><div>そして、珊瑚が日本に伝わってきたのは、7〜8世紀の奈良時代。仏教とともにシルクロードを渡って聖武天皇に譲渡されました。</div><div><br></div><div>また、珊瑚は色によって意味合いがすこし変わります。</div><div><br></div><div>赤珊瑚は身体を強く維持し、想像力と実行力を高める効果。</div><div>ピンク珊瑚は「幸せを呼び込む宝石」と言われており、潜在意識を開花させるとされています。</div><div>白珊瑚は優しさを象徴し、ピンクと同じく幸せを呼び、黒珊瑚は気分を落ち着かせ、静かな安らぎを与えるとされています。</div><div>身につけることで冷静さと忍耐力が養われ、豊かな時間を生み出せる人物への成長を助けてくれるでしょう。</div><div><br></div><div>青瑚には、水害や海難を防ぐ効果や、行動力を高めるなどの効果があるといわれています。</div><div><br></div><div>自分の誕生日石や、今の状況を打破したいとき、「こんな人になりたい！」と一歩踏み出すときなど、天然石の力を借りてみるのも良いかもしれませんね！</div><div><br></div><div>おたからや横代北店では、今回査定させていただいた珊瑚はもちろん、金やプラチナなどの天然石・貴金属を高価買取しています。</div><div>貴金属は素材自体に価値があるため、古いものや壊れたものでも、一定の査定価格がつきます。</div><div>無料のLINE査定も行っておりますので、不要な貴金属をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。</div><div>不安なことがあったらぜひお聞かせください。ご来店お待ちしております！</div>

北九州市小倉南区のお客様　ロダンの傑作　高級美術メダルコレクション買取しました！: <div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや横代北店の田辺です。</div><div>今回は北九州市小倉南区のお客様よりロダンの傑作　高級美術メダルコレクションを買取させていただきました。</div><div>ありがとうございます！</div><div><br></div><div>オーギュスト・ロダンと言えば、誰しも知っている「考える人」ですね！</div><div><br></div><div>考えるというポーズといえば、１番に考える人を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか？</div><div>とても有名な作品ですが「考える人は何をあんなに考えているんだろう？」と思ったことはありませんか？</div><div><br></div><div>今日はメダルではなく、ロダンの「考える人」について一緒に考えてみましょう！</div><div><br></div><div>作者のオーギュスト・ロダンは1840年フランス・パリ出身です。</div><div>14歳でプティ・テコール（小学校）と呼ばれる帝国素描学校に入学し、自然のなかで描く方法などデッサンを学び、やがて塑像に興味を持ったことがきっかけで彫刻家になることを決心しました。</div><div><br></div><div>しかし度重なる美術学校への受験失敗…</div><div>父に代わって家計を支えるため、国立高等美術学校への進学をあきらめました…</div><div><br></div><div>しかし、その頃、妻のローズ・ブーレと出会います。</div><div>また動物彫刻家のカリエ＝ベルーズを師事し、小型の胸像から美術館や歌劇場の装飾まで、あらゆる仕事を請け負います。</div><div><br></div><div>彫刻家としても、展覧会への初出品を果たすことができ、徐々に彫刻美術の幅が広がっていきました。</div><div>イタリア旅行にて、ミケランジェロ・ブオナローティの彫刻を目にしてからは、より一層彫刻美術に力が入ります。</div><div><br></div><div>ロダンの作り上げる彫刻らのクオリティの高さに「実際に人型から型をとって製作したのではないか？」と疑いがかけられる程度でした。</div><div><br></div><div>そして、ロダンは新しく建造される予定の美術館から制作の依頼を受け、「地獄の門」という作品を作り始めます。</div><div>しかし、制作途中で美術館の建造自体が中止に…</div><div>それでも、ロダンは「地獄の門」の制作を続けましたが、その完成までにロダンは亡くなりました。</div><div><br></div><div>この「地獄の門」から、男性像のみが独立し「考える人」という1つの作品になりました。</div><div><br></div><div>ということは…</div><div><br></div><div>この「考える人」は、考えている状況の人を彫刻で表現したのではなかったのです…！</div><div>「考える人」の元の作品である「地獄の門」は、ダンテの「神曲」から着想を得たもの。</div><div>地獄に落ちた者たちを裁判官が上から見ている様子を表現しています。</div><div><br></div><div>そう！その裁判官が、「考える人」なのです。</div><div><br></div><div>なので、「考える人」のポーズは何かを考えているのではなく、地獄に落ちた者たちを見下ろしているポーズだったのです！</div><div><br></div><div>この話を読んで「そんな歴史の残り方があるのか！」とびっくりしたのと、思わず笑ってしまいました！</div><div>「考える人」って、実は何も考えてないんだってよ～！</div><div>そして、ここまで肉体美の素晴らしい裁判官もいませんよ～！</div><div><br></div><div>話はそれましたが、今回査定させていただいた「ロダンの傑作　高級美術メダルコレクション」は、ロダンの代表的な作品がメダルとなってコレクションされたものになります。</div><div><br></div><div>おたからや横代北店では、シルバー、金、プラチナ製品など、各種宝飾品の買取を行っております。</div><div>金かどうか分からなくても、ちぎれたり壊れていても大丈夫！</div><div>不安なことがあったらぜひお聞かせください。ご来店お待ちしております！</div><div><br></div>

北九州市小倉南区のお客様　日本陸海軍の航空機　美術メダルコレクション買取しました！: <div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや横代北店の田辺です。</div><div>今回は北九州市小倉南区のお客様より日本陸海軍の航空機　美術メダルコレクションを買取させていただきました。</div><div>ありがとうございます！</div><div><br></div><div>私も職業柄、記念メダルやオリンピックメダルなど、様々なメダルを見させていただくことが多々あります。</div><div><br></div><div>メダルと一言で言っても「メダルは何で出来ているのか？」考えたことがありませんでした。</div><div><br></div><div>今回はメダルについてお話させていただきます！</div><div>メダルと言えば・・オリンピックのメダルですね！</div><div><br></div><div>今でこそ、競技の1位「金メダル」、2位「銀メダル」、3位「銅メダル」と授与されることは当たり前になっていますが、第１回ギリシャ・アテネ大会では、資金不足の影響もあり優勝者には銀メダルとオリーブの花輪が授与されていたそうです。</div><div><br></div><div>また、1900年の第２回大会のフランス・パリ大会では、大会運営側の混乱からメダルの製造が間に合わず、表彰式においてはトロフィーなどの代用品で間に合わせ、実際に選手の元には開催の2年後に届いたといわれています。</div><div><br></div><div>メダルのデザインについても、コンペ形式によりデザインを募ってみたり、有名なデザイナーや芸術家にデザインを依頼したりと各大会でデザインは異なりますが、夏季大会のメダルについては、1928年のオランダ・アムステルダム大会以降、メダルの片面に近代オリンピック発祥のスタジアム「パナシナイコスタジアム」に立つギリシア神話の勝利の女神「ニーケ」が描かれたデザインが採用され、現在まで続いています。</div><div><br></div><div>金メダルを獲得された選手が、よくメダルを噛むパフォーマンスが見られますよね。</div><div>まるで安芸真理ポーズのように思えますよね。</div><div>金メダルを噛むパフォーマンスを誰が最初に行ったかについては諸説ありますが、その中でも最も有力とされているのは、1988年ソウルオリンピックの時、競泳男子200メートル自由形で優勝したオーストラリア代表選手ダンカン・アームストロングだそうです。</div><div>このとき、読売新聞でも「勝利ガリガリ」という見出しで報じられ、金メダルを噛む写真が大きく掲載されたそうです。</div><div>今から29年も前からメダルを噛むという行為は実在したんですね…！</div><div><br></div><div>おたからや横代北店では、今回査定させていただいたメダルや、金・プラチナなどの貴金属を高価買取しています。</div><div>貴金属は素材自体に価値があるため、古いものや壊れたものでも、一定の査定価格がつきます。</div><div>無料のLINE査定も行っておりますので、不要な貴金属をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。</div><div>不安なことがあったらぜひお聞かせください。ご来店お待ちしております！</div>

北九州市小倉南区のお客様　メレダイヤ付きルビーリング買取しました！: <div><br></div><div><br></div><div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや横代北店の田辺です。</div><div>今回は北九州市小倉南区のお客様よりメレダイヤ付きルビーリングを買取させていただきました。</div><div>ありがとうございます！</div><div><br></div><div>ルビーリング＝「ルビーの指輪」と聞くと「寺尾総さんの歌うルビーの指輪」が浮かぶのは私だけでしょうか？</div><div>これでも平成生まれの田辺です！笑</div><div><br></div><div>今回は寺尾総さん…ではなく、ルビーについてお話させていただきます！</div><div><br></div><div>ルビーの美しさ、希少性、古くからの神秘性については疑う余地がありません。</div><div>ルビーは7月の誕生石であり、牡羊座の宝石でもあります。</div><div>また、最近は40年目の結婚記念日「ルビー婚式」に贈る宝石としても名があがっていますね。</div><div><br></div><div>ルビーはラテン語で「赤」を意味する「ルベル」という言葉がその名の由来です。</div><div>東洋では「太陽の宝石」、古代インド人は「宝石の王」と様々な呼び名を持つルビー。多くの伝承・逸話が残っているそうです。</div><div><br></div><div>実は…ルビーはダイヤモンドより希少性があるそうです！</div><div>この60年間で、ダイヤモンドの新しい鉱床が発見されなかったのは1ヶ月もありません。</div><div>それとは対照的に、ルビーは世界中でわずかな鉱山からしか採掘されないため、ルビーはダイヤモンドよりも高価値になるんですね。</div><div><br></div><div>いかがでしたか？</div><div>「ダイヤモンドが天然石の王様！」と勝手に思っていましたが、意外とそうでもないのかも…？！</div><div><br></div><div>おたからや横代北店では、今回査定させていただいたルビーはもちろん、金やプラチナなどの天然石・貴金属を高価買取しています。</div><div>貴金属は素材自体に価値があるため、古いものや壊れたものでも、一定の査定価格がつきます。</div><div>無料のLINE査定も行っておりますので、不要な貴金属をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。</div><div>不安なことがあったらぜひお聞かせください。ご来店お待ちしております！</div>

北九州市小倉南区のお客様　クリスチャンディオール K18パールリング買取しました！: <div><br></div><div>ご覧いただきありがとうございます。</div><div>おたからや横代北店の田辺です。</div><div>今回は北九州市小倉南区のお客様よりクリスチャンディオール K18パールリングを買取させていただきました。</div><div>ありがとうございます！</div><div><br></div><div>ゴールドとパールの組み合わせってかわいいですよね。</div><div>私もよく、パールとK18のネックレスを組み合わせて身に着けたりします。</div><div><br></div><div>では、今回はパール（真珠）についてお話させていただきます。</div><div><br></div><div>真珠とは、琥珀や珊瑚と同じ有機物で、ダイヤモンドやエメラルドのような鉱物ではなく真珠層を持つ天然の貝から作られます。</div><div>貝は、外から入ってきて吐き出せなかった異物を身を守るために自らの分泌液（貝殻と同じ成分）で包み込み、幾重にも分泌物の層を重ねていきます。</div><div>そうして出来上がったものが真珠となります。</div><div>何年にもわたって積み重なった真珠層があの独特の光沢を生みだしているのです。</div><div><br></div><div>真珠を選ぶ際に重要なのは以下の5点で評価します。</div><div>①巻き</div><div>真珠層の厚さのことを表します。</div><div>一般的に養殖期間の長いものほど厚くなり、厚くなるほど耐久性や光沢が増し、上質といわれます。</div><div>光沢の良し悪しにも影響を及ぼします。</div><div><br></div><div>②光沢（テリ）</div><div>真珠特有の虹色の輝きを表します。</div><div>真珠層の厚さやキメの細かさの良い物ほど光沢が強く、美しさを感じさせます。</div><div><br></div><div>③形</div><div>やはり、真円に近くなるほど価値は高くなります。</div><div><br></div><div>④色</div><div>好みの問題になりますが、日本ではピンク系のものが人気があるようです。</div><div>（１）アコヤ真珠（うすピンク）</div><div>　　　日本近海に生息するアコヤ貝から採れる最も一般的な真珠です。</div><div>（２）南洋白蝶真珠（ゴールド～ホワイト）</div><div>　　　オーストラリア・インドネシアなどの南洋諸島近の海で養殖される白蝶貝から採れる真珠です。</div><div>（３）南洋黒蝶真珠（ブラック）</div><div>　　　インド洋や太平洋の赤道を中心とした海域に生息する黒蝶貝から採れるブラック系などの深い色合いの多い真珠です。</div><div>　　　中でも深緑の地に虹色がにじみ出る、孔雀の羽のような色合いのものは『ピーコックグリーン』と呼ばれ、</div><div>　　　大変稀少価値があります。</div><div>（４）淡水パール（ホワイト・ピンク・オレンジ・パープルなど）</div><div>　　　中国の湖や川で養殖される、カラス貝や三角帆貝、ヒレイケチョウ貝から採れる、</div><div>　　　米粒形やオーバル形などの形状が代表的な真珠です。</div><div>　　　1つの貝から20～30の真珠が作れることから比較的安価で取引されます。</div><div>（５）マベパール（クリーム）</div><div>　　　亜熱帯などの海域に住むマベ貝から採れる、半球形が特徴の真珠です。</div><div>（６）ケシパール（ホワイト～クリーム）</div><div>　　　アコヤ真珠や南洋真珠を養殖する際に砂の粒や虫等の異物を体内に取り込んだために偶発的に作られた核を持たない真珠です。</div><div>　　　そのため小さく、形もいびつな物が多いようです。</div><div>（７）コンクパール（ピンク）</div><div>　　　カリブ海やメキシコ湾一帯に生息するピンク貝という大型の巻き貝から採れる天然真珠です。</div><div>　　　この貝は巻貝のため養殖を行うことができず、現在のところすべてが天然ものです。</div><div>　　　その上、1000～10000個に1つの割合でしか採れず、宝石用として使われるのは更にその5分の1でしかないという大変稀少価値の高い真珠です。</div><div>　　　表面に炎が燃えているような火焔模様がみられるものが最上とされています。</div><div><br></div><div>いかがでしたか？</div><div>冠婚葬祭でもよく目にする真珠（パール）ですが、日本だけでなく世界各国で採れる天然石なんですね。</div><div><br></div><div>おたからや横代北店では、金やプラチナなどの貴金属を高価買取しています。</div><div>貴金属は素材自体に価値があるため、古いものや壊れたものでも、一定の査定価格がつきます。</div><div>無料のLINE査定も行っておりますので、不要な貴金属をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。</div><div>不安なことがあったらぜひお聞かせください。ご来店お待ちしております！</div>

買取専門店　おたからや　横代北店を
友だち追加

査定希望の品の
お写真の撮影・送信

お写真を参考に
仮査定額をお見積り

LINEのトーク画面にてお品物のお写真をお送りいただくことで、事前におおよその査定額のお見積りが可能です。「依頼したいけどどれぐらいの価値があるんだろう‥」「とりあえず値が付くかどうかが知りたい！」など、まずはお気軽にご利用ください。

お友達追加はこちら

買取実績｜【公式】北九州市小倉で貴金属や宝飾品、ブランド品の買取なら買取専門店 おたからや 横代北店

買取実績

買取実績｜【公式】北九州市小倉で貴金属や宝飾品、ブランド品の買取なら買取専門店　おたからや　横代北店