小倉南区のお客様 コーチの腕時計買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の南条です。
今回は小倉南区のお客様より、コーチの腕時計を買取させていただきました。
ありがとうございます!
1941年にニューヨークのマンハッタンで創業したコーチ。
特徴はアクセシブル・ラグジュアリー。
つまり手の届く高級品とされ、ヨーロッパのラグジュアリーブランドと比べるとコーチのアイテムは価格帯がリーズナブルに設定されています。
決して安くはありませんが、少し手を伸ばせば手の届くといった絶妙なポジションを作り上げています。
実はコーチには2つのラインがあるのをご存知でしょうか?
同じコーチでもデパートなどの「ブティックライン」とアウトレットモールなどの「アウトレットライン」の2つのラインに分けられています。
アウトレットと言うと傷が付いたものやB級品、売れ残りものといったイメージがあるかもしれません。
しかし、コーチのアウトレットラインの商品はアウトレットライン用の商品としてブティックラインのものとは別に製造されており、全て新品で傷などもほとんどありません。
アウトレットラインと言われていますが、他のブランドでも耳にするセカンドラインやカジュアルラインといった位置づけのようなものと考えると良いかもしれません。
もちろんアウトレットラインもブティックラインでも正規品には違いないので、日本全国の直営店で修理やメンテナンスといったアフターケアを受けることが可能なので、安心して使用することができますね。
コーチは日本で非常に人気のあるブランドですが、世界的に見ても日本はとりわけコーチの人気が高い国だと言われているようです。その証拠としてコーチのグローバル展開を見ると、アメリカに次いで日本が2番目に進出している国であることが挙げられます。
1988年に三越と提携し比較的早い段階から日本に進出しており、これは他の国への進出が2000年代後半からと言うことを考えれば非常に早いことだと言えるでしょう。
そんな日本でコーチがブレイクしたのは2001年に現在ではコーチを代表するシグネチャー・コレクションが発表されたことがきっかけとされています。
シグネチャーとはサインを意味し、コーチの頭文字である「C」のロゴをモノグラムとしてあしらわれたデザインは多くの日本人の心を射止めたのです。
今ではコーチと言えばこのシグネチャーのアイテムを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
当店ではどんなモデルでもコーチのアイテムの買取強化中です!
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