小倉南区のお客様 ロレックス ヨットマスター買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の南条です。
今回は小倉南区のお客様より、ロレックス ヨッタマスターを買取させていただきました。
ありがとうございます!
1992年、スイスのバーゼルにて、ロレックスが堂々発表したヨットマスター。
スポーツラインでありながら、ケース・ブレスレットともにイエローゴールド製であったこと。
加えてこれまでのスポーツロレックスとは一線を画すような華やかなデザインを有していたことから、ヨットマスターの登場はロレックスファン・時計愛好家・セレブリティを多いに湧かせました。
当時はオーデマピゲのロイヤルオークやパテックフィリップのノーチラスと言った、「ラグジュアリー・スポーツウォッチ」が既に存在していましたが、一般ユーザーにこの概念を浸透させるに至ったのはヨットマスターの存在が大きいでしょう。
ヨットマスターの意匠は非常に特徴的で、サブマリーナ同様に回転ベゼルを搭載していますが、こちらは両方向回転式。
さらに目盛が立体的にエンボス加工された独特なデザインとなっています。
また、高級ラインであるため、初代モデル以降いずれもオールステンレスモデルを採用していません。
スポーツウォッチとしてはまさに異例中の異例ですね。
ただ、1997年にイエローゴールド×ステンレススティールのコンビ(ロレゾール)モデルを、1999年に「ロレジウム」で名高いプラチナ×ステンレススティールモデルを発売したことから手に入れやすいラグスポ的立ち位置を獲得し、ますますファンを増やすこととなりました。
もっとも、ラグジュアリーとは言え基本的にはプロフェッショナルモデルの扱いなので、オイスターケース・ブレスレットを搭載しており、防水性能は100m。
また、現行モデルでは耐磁性や耐衝撃性・メンテナンス性といった面でハイスペックなムーブメントを搭載しております。
また、ロレックスのスポーツラインで唯一メンズ・ボーイズ・レディース(29mm)の3展開を行っていたため、ペアウォッチとしても人気を誇ります。
現行は42mm・40mm・37mmのラインナップとなっております。
中古市場でも生産終了モデルがよく出回っており、ボーイズ・レディースヨットマスターもまだまだ現役で私たちの腕元を彩ってくれています。
当店ではヨットマスターをはじめ、ロレックスの買取強化中です!
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