小倉北区のお客様 金のリング買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の林です。
小倉北区のお客様から金のリングのお買取りをさせていただきました!
ありがとうございます!
金製品はほとんどと言っていいほど「刻印」が入っています。中には入っていないものもありますが、9割5分は入っています。
刻印は金の純度を表記し、その種類や品質を保証します。また、情報提供だけではなく歴史的に偽物防止にも役立ってきました。
今回は刻印について紹介していこうと思います。
そもそも刻印とは、貴金属製品がどのような材質からできているかを示すマークのことです。
刻印は、金や他の金属がどれくらいの割合で含まれるのかという金の含有量に加え、どこでどのような製造方法で造られ販売されたのか、ブランド名は明記されているか、デザイナー名はあるかなど、多くの情報を与えてくれるものです。
ちなみに日本では刻印表示は「義務」ではありません。
しかし、貴金属の買取の際は正確にすべてを把握して売買することは非常に困難です。
金はその取引価格も非常に高く、品物の情報を間違えたまま取引が進めば誰かが大きな損害を被ることになてしまいます。そのため、刻印について事前に知識を得ておくことは重要だと言えます。
査定の現場では、長年の経験に裏打ちされた感覚と査察眼で金の価値を判断することになります。刻印がある場合は、刻印をチェックすることが査定する上での大きな判断材料になります。
また、刻印の義務化がないとはいえ、製造者が刻印を刻むこと自体が、その製品の信頼性につながります。逆に、刻印のない製品は品質の見極めが難しくなり粗悪品を産出する可能性を大きくしかねません。刻印の持つ意味は、金の価値を支える重要な役割にあります。
ていうか、基本的に刻印がない貴金属製品は買取拒否されることがほとんどです。
しかし!当店ではしっかりとお買取りさせていただきます!
北九州での貴金属のお買取りなら是非!おたからや横代北店にお任せください!
買取専門店 おたからや 横代北店を
友だち追加
査定希望の品の
お写真の撮影・送信
お写真を参考に
仮査定額をお見積り
LINEのトーク画面にてお品物のお写真をお送りいただくことで、事前におおよその査定額のお見積りが可能です。「依頼したいけどどれぐらいの価値があるんだろう‥」「とりあえず値が付くかどうかが知りたい!」など、まずはお気軽にご利用ください。