福岡県北九州市小倉南区のお客様 プラダ 財布 買取しました!
1910年代~1960年代
プラダは1913年、マリオ・プラダによってイタリア・ミラノで創業されました。ミラノのガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世に店舗を構え、当初は高品質な旅行用品やバッグ、革小物などを取り扱うショップとして発展しました。1919年にはイタリア王室御用達に指定され、上質な素材と職人による丁寧なものづくりで評価を高めていきました。現在のプラダにつながる革製品へのこだわりは、この創業当時から受け継がれています。
1970年代~1980年代
1970年代に入り、創業者の孫娘であるミウッチャ・プラダがブランドの中心的な役割を担うようになると、プラダは大きく変化していきます。特に1970年代末から取り入れられたナイロン素材は、それまでの高級ブランドのイメージとは異なる実用的な素材をファッションに取り入れた象徴的な存在となりました。財布やバッグなどの小物にもナイロンが使用され、軽量でシンプルなデザインとプラダらしい洗練された雰囲気が注目されるようになります。
1990年代~2000年代
1990年代以降、プラダはナイロン製品だけでなく、レザーを使った財布やバッグなども幅広く展開し、世界的なブランドへと成長しました。シンプルなロゴを配した財布や、収納性とデザイン性を両立したモデルなど、日常で使いやすいアイテムも多く登場しています。また、サフィアーノレザーもプラダを代表する素材として知られるようになりました。細かなクロスハッチ模様を持つ特徴的なレザーで、耐傷性や耐水性に優れています。
2010年代~現在
2010年代には過去の人気デザインを現代的に再解釈する動きも見られ、「リエディション」など、過去のスタイルをベースにしたアイテムも展開されています。財布についても、ナイロン、サフィアーノレザー、カーフレザーなどさまざまな素材が使用され、二つ折り財布や長財布、コンパクトウォレットなど豊富な種類があります。2019年には再生ナイロンを使用した「プラダ リナイロン」がスタートし、ブランドを象徴するナイロンを環境への配慮と結びつける取り組みへと発展しました。
現在のプラダの財布は、創業以来続く革製品へのこだわりと、時代に合わせて新しい素材やデザインを取り入れてきたブランドの歴史を感じられるアイテムです。シンプルで上品なデザインからロゴを取り入れた存在感のあるものまで幅広く、日常のさまざまな場面で使いやすい点も特徴です。100年以上続くプラダの歴史の中で、財布はブランドの素材選びやデザイン性を身近に感じられるアイテムとして、現在も多くの人に親しまれています。
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