福岡県北九州市小倉南区のお客様 K18/Pt850 メレダイヤ コンビリング 買取しました!
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おたからや横代北店の斎藤です。
今回は、北九州市小倉南区のお客様より、 K18/Pt850 メレダイヤ コンビリングをお買取りさせていただきありがとうございました。
Pt850(プラチナ850)は、プラチナ(白金)を85%含み、残りの15%にパラジウムやルテニウムなどの割金(わりがね)を混ぜた合金です。
その歴史は、古代からの貴金属利用と、近代のジュエリー産業における技術向上の流れの中で形成されました。
古代エジプト・南米では、古代エジプトのファラオの装飾品に、金とともにプラチナが使われていた記録があります。
精錬されたプラチナは、その希少性と輝きから古くから高貴な層の装飾品として利用されてきました。
純粋なプラチナ(Pt999)は非常に柔らかく、日常生活での使用には強度が足りません。
そのため、耐久性を高めるために他の金属(割金)を混ぜる必要があり、その中でプラチナ85%+割金15%の配合が、硬度と美しさのバランスが取れた「実用的な素材」として確立されました。
日本において、プラチナは白く輝く性質から非常に人気があり、Pt900やPt850がジュエリー(特にリングやチェーン)の定番素材となりました。
現在、ISO(国際標準化機構)や日本ジュエリー協会などの規格では、Pt850までが「プラチナジュエリー」として正式に認められる最低ラインの純度とされています。
Pt850はプラチナ合金の中で特に硬度が高いため、繊細で壊れやすいネックレスのチェーン部分に最も多く採用されてきました。
Pt900やPt950と比較して純度が少し低い(85%)ため、価格を抑えつつ、プラチナの白さを楽しむための素材として人気を博しました。
かつてはプラチナ製品に「Pm」や「Pm850」と刻印されることもありましたが、現在は国際基準に合わせて「Pt850」と表記されるのが一般的です。
Pt850は、プラチナの歴史において「希少な金属」を「日常的に使える硬いジュエリー」へと進化させる過程で生まれた、実用性の高い合金として確固たる地位を築いています。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
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