福岡県北九州市小倉南区のお客様 Pt950 メレダイヤリング 買取しました!
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おたからや横代北店の斎藤です。
今回は、北九州市小倉南区のお客様より、 Pt950 メレダイヤリングをお買取りさせていただきありがとうございました。
Pt950(プラチナ950)は、純度95%のプラチナと5%の割り金(パラジウムやルテニウムなど)からなる合金で、現代の高級ジュエリー、特に結婚指輪や婚約指輪の国際的な基準として愛されています。
その歴史はプラチナそのものの発見から、宝飾品としての進化、そして近年の技術革新による強度向上まで多岐にわたります。
プラチナの歴史は古代エジプト時代にまで遡りますが、長い間、銀と区別されていませんでした。
1735年、スペインの将校が南米コロンビアのピント川でプラチナの鉱石を発見し、これが近代のプラチナ利用のきっかけとなりました。
「貴族の宝石」と言われて18世紀にはフランス王室などで使用され、その白く輝く性質から高い評価を受けました。
現代では、プラチナギルドインターナショナルによって、高い純度を持つ高品質なジュエリーの国際基準としてPt950が採用されています。
特に海外のハイブランド(Cartierなど)では、Pt950がブライダルジュエリーの一般的な純度として古くから使用されてきました。
かつて日本国内ではPt850やPt900が主流でした。
しかし、国際基準への対応や、より純度の高い「純粋な白い輝き」を求める傾向から、近年はPt950が一般化しつつあります。
2005年10月、山梨県甲府市で、硬度が低く傷つきやすいというプラチナの欠点を克服した、より硬く、傷がつきにくい「Kooーfupt950」が開発されました。
これにより、繊細なデザインでも日常使用に耐える耐久性が確保されました。
純プラチナ(Pt1000)は柔らかすぎるため、Pt950は、硬度を保ちながら純度も高めた、理想的なジュエリー用素材とみなされています。
現在では、ルテニウムなどを混ぜてさらに強度を高めた「ハードプラチナ」のPt950も普及しており、変形に強い婚約指輪として人気です。
Pt950は、伝統あるプラチナの美しさを最大限に活かしつつ、技術の進歩によって実用性も向上させた、現代のジュエリーの主流といえます。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
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