福岡県北九州市小倉南区のお客様 14K ネックレス 買取しました!
当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の斎藤です。
今回は、北九州市小倉南区のお客様より、 14K ネックレスをお買取りさせていただきありがとうございました。
K14(14金)は、純金含有量が約58.5%の合金です。
その歴史は、実用性と装飾性のバランスを追求してきた宝飾技術の進化と密接に関係しています。
古代より純金(K24)は尊ばれてきましたが、非常に柔らかく傷つきやすいという欠点がありました。
そのため、銀や銅などを混ぜて強度を高める「割金(わりがね)」の技術が発展しました。
K14は、金の高貴な輝きを保ちつつ、日常使いに耐えうる硬さを確保するために生み出された「実用的な貴金属」としての歴史を持ちます。
18世紀から19世紀にかけて、特にアメリカではK14がジュエリーの主流となりました。
現在でもアメリカでは最も人気のある純度の一つであり、アンティークジュエリーにも多く見られます。
1980年代以前に海外(特にアジアやハワイ)で作られた製品には、数字の後にKが来る「14K」(通称:アトK)という刻印が多く使われていました。
現代では、日本を含む多くの国で「K14」という表記が一般的です。
K14は「ハワイアンジュエリー」の歴史において欠かせない存在です。
19世紀後半、ハワイのリリウオカラニ女王がイギリスのヴィクトリア女王の夫の死を悼んで作ったブレスレットがルーツとされています。
緻密な彫刻を施すハワイアンジュエリーにとって、K18よりも硬いK14はデザインを美しく保つのに最適でした。
このため、現在もハワイアンジュエリーの定番素材として広く愛用されています。
20世紀後半から現代にかけて、金の価格高騰に伴い、K18よりも安価で耐久性に優れたK14は、結婚指輪やファッションアクセサリーとして、より身近な選択肢として定着しました。
また、ホワイトゴールドやピンクゴールドといったカラーバリエーションの広がりも、K14の普及を後押ししました。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちしております。
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