福岡県北九州市小倉南区のお客様 pt850/K18ハーフトップ 買取しました!
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おたからや横代北店の斎藤です。
今回は、北九州市小倉南区のお客様より、 pt850/K18ハーフトップをお買取りさせていただきありがとうございました。
Pt850(プラチナ850)の歴史は、プラチナがジュエリーとして一般に普及する過程において、その「実用的な強度」と「コストパフォーマンス」が評価されてきた歴史です。
18世紀後半 南米コロンビアのピント川で発見されたプラチナは、当初、銀に似た別の金属として扱われました。
20世紀初頭 プラチナは非常に融点が高く、加工が難しい金属でしたが、技術向上により宝飾品として使われるようになりました。
純度が高い「純プラチナ(Pt999)」は非常に柔らかく、傷つきやすいため、日常的に使用するジュエリーには適していませんでした。
そこで、強度を高めるためにパラジウムやルテニウムなどの「割金(わりがね)」を混ぜる技術が開発されました。
プラチナを85%、割金を15%配合した「Pt850」は、強度と輝きのバランスが最も取れた実用的な素材として、ジュエリー、特にネックレスチェーンやリングの素材として定着しました。
昭和中期〜後期は、日本ではプラチナは「白金」として人気が高まりました。
Pt850は、国際標準化機構(ISO)や日本ジュエリー協会が認める「プラチナジュエリーの最低品位」として位置づけられています。
日本の職人の繊細なチェーン加工技術に適しており、耐久性が求められるネックレスチェーンのほとんどに採用されるようになりました。
Pt900やPt950(純度が高い)に比べ、割金の割合が多いため、Pt850は最も硬度が高い部類に入り、日常使いでも傷がつきにくいです。
純度が85%であるため、Pt900や純プラチナ(Pt999)に比べて安価で、手軽にプラチナの輝きを楽しめる素材として普及しました。
平成元年からは、大蔵省造幣局(当時)で金と組み合わせた「コンビ製品(K18/Pt850など)」の品位証明業務が開始され、デザインの幅が広がりました。
現在、Pt850は田中貴金属工業などの主要な貴金属店で、安定した資産価値と実用性を備えた素材として取り扱われています。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
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