福岡県北九州市小倉南区のお客様 純銀盃まとめ 買取しました!
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おたからや横代北店の斎藤です。
今回は、北九州市小倉南区のお客様より、 純銀盃まとめてお買取りさせていただきありがとうございました。
銀(純銀)の歴史は紀元前4000年頃まで遡り、古来よりその美しい白銀の輝きから、金と並ぶ貴金属として珍重されてきました。
銀は約5000年前のメソポタミア文明から宝飾品や通貨として珍重され、古代ギリシャ・ローマでは貨幣に利用されました。
中世ヨーロッパで需要が高まり、16〜17世紀には南米の銀山開発で流通量が爆発的に増加しました。
日本では16世紀の石見銀山開発が転換点となり、17世紀には世界有数の産出量を誇りました。
起源は、紀元前4000〜3000年頃にアナトリア半島(現トルコ)で銀が発見され、古代シュメール文明では宝飾品として利用されていました。
紀元前2500年頃には鉛から銀を分離する「灰吹法(かいふきほう)」が確立され、より純度の高い銀の抽出が可能になりました。
古代エジプトなどの初期文明では、金よりも産出量が少なかったため、金以上に希少で価値が高いものとして扱われていました。
ギリシャ・ローマ時代には通貨(貨幣)として広く流通し、美しい白銀色は装飾品としても人気を博しました。
15世紀末から16世紀にかけて、ボリビアのポトシ銀山などで大量の銀が産出され、世界中へ流通しました。
17世紀のイギリスを中心に、銀に銅を混ぜて耐久性を高めた92.5%の純度を持つ「スターリングシルバー」が食器やジュエリーの基準となりました。
紀元前1〜2世紀頃に日本へ伝わり、7世紀(平安時代以前)に対馬で初めて銀山が発見されたと記録されています。
16世紀から17世紀にかけて、島根県の石見銀山などで産出量が急増。
当時、日本は世界の銀の約3分の1を生産する「銀大国」として知られていました。
江戸時代には世界的な銀の輸出国となりました。
現在では、その美しい輝きを活かした宝飾品(ジュエリー)としての利用はもちろん、優れた電気伝導性を活かして、スマートフォンなどの電子機器、太陽光パネル、医療器具といった工業・先端技術分野でも不可欠な素材となっています。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お出かけの際にはお気軽にお立ち寄りください。
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