福岡県北九州市のお客様 K18メレダイヤリング買取しました!
一般に日本で流通している金の装飾品には、18金や14金が多いと言われています。
これは、さきほどお話したように、金は純度が高いほどやわらかいので、ある程度の混ぜ物をして硬くした方が、加工しやすくなるからです。
しかし、東南アジアの国々やインド、中東では純金や22金の装飾品が好まれているそうです。
これは、装飾品を単なるアクセサリーではなく「持ち運びできる財産」と考え、デザイン性よりも純度を重視する人が多いことが理由のようです。
金の装飾品を購入する際は、刻印で品位を確かめ、用途や目的に適したものを選ぶようにするとよいですね。
「18金」は「K18」とも表記され、これは「18カラット」のことです。
カラットとは、宝石の質量の単位であり、金の純度を表す場合、米国では「karat、記号:K、kt」、英仏では「carat、記号:ct」であり、「K18、18K、18kt、18ct」のように表記されています。
近年貴金属の相場も日々変動しており様々な情報を耳にすることも少なくないでしょう。
当店もブランド品はもちろん、時計・貴金属・商品券・古銭・古美術品・切手・家電製品な・ど多種多様にお買取りを行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同皆様のお越しをお待ちしております。

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