小倉南区のお客様 切手まとめて買取しました!
ご覧いただきありがとうございます
おたからや横代北店の徳永です。
今回は切手をおまとめで買取ました。
毎度おなじみの切手です。ありがとうございます。
こちらは台湾切手でした。
切手と言えば中国切手というイメージもあるかと思いますが、台湾切手も人気なんです。
400枚セットで60,000円・・・なんてこともあります。オークションサイトなど見たらそのような値段で落札されているのを見ます。1枚で500円なんてあるのがすごいですよね。
前回はプレミア切手の見極め方をご紹介したと思います。
今回は台湾切手をご紹介します。台湾切手は「中華民国郵政」と言われています。
台湾切手は中国切手と違い基本的には発行部数で決まるとされています。
例えば台湾地方切手(加刷)では1枚200円前後が相場とされていますが、台湾地方切手には未発行となった切手も僅かに存在し、1枚で2万円前後の買取価格が期待できるプレミア切手があったり、台湾地方切手(台湾数字切手)では「3銭、5銭、10銭」切手で、3種が揃っていれば1万円前後までの買取価格も期待できるとされています。
戦時中・加刷版・台湾行啓記念切手などその時代にあった出来事の最中に発行されたものは高く買取が可能とされています。
戦時中・加刷版・台湾行啓記念切手などその時代にあった出来事の最中に発行されたものは高く買取が可能とされています。
台湾切手ではプレミアがあまり分からなかったりこれがプレミア!っていう見本的なものが少ないので・・・今回はとんでもない中国切手をご紹介します。
1980年発行の「年賀切手 申 8分 赤猿 子ザル」で赤色背景で中心に猿が印刷されてる切手です。 取引額は100,000円を超えるほど。美品であれば130,000円を超えることもあるでしょう。 1968年発行の「毛主席の最新指示 5種連刷 」。こちらも赤色背景で中心に人物が印刷されているものです。こちらは赤猿より凄く取引額は400,000円ほど。今開催されているオークションの入札額は250,000円と既に凄い金額となっています。 ぜひ切手などが出てきた!集めてたけどやめるという方!ぜひ当店をご利用ください! 精一杯頑張らせていただきます!皆様のご来店心よりお待ちしております。 |
買取専門店 おたからや 横代北店を
友だち追加
査定希望の品の
お写真の撮影・送信
お写真を参考に
仮査定額をお見積り
LINEのトーク画面にてお品物のお写真をお送りいただくことで、事前におおよその査定額のお見積りが可能です。「依頼したいけどどれぐらいの価値があるんだろう‥」「とりあえず値が付くかどうかが知りたい!」など、まずはお気軽にご利用ください。