福岡県北九州市八幡西区のお客様 K18ネックレス買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の定房です。
今回は福岡県八幡西区のお役様よりK18のネックレスをお買取りさせていただきました。
この度は数ある買取店から当店へお越しいただきありがとうございます。
古い時代から、世界中で愛され続けてきた金属と言えば「金」です。
ジュエリーとしてだけではなく、投資の対象としても身近な素材ですが、その基本的な知識については、「詳しく知らない」という方も多いのではないでしょうか?
金の価値を見極めるためには、刻印の意味や「純度」に関する情報を知っておく必要があります。「金の価値を決める基準は純度」とも言われていますが、純度とは、具体的に何を示している情報なのでしょうか。今回は、金を扱うなら知っておきたい「純度」について、さまざまな視点で分かりやすくお伝えしていきます。
手元の金製品をチェックしてみると、「K24」や「K18」といった刻印が刻まれていることがわかります。これは、金を表す表記です。この刻印からも、金に関する情報を把握可能です。
「K24」や「K18」の「K」というアルファベットは、「カラット」のこと。英単語の「karat」の、頭文字が使われています。この「K」というアルファベットに「24」や「18」といった数字をつなげることで、その製品に用いられている「金の純度」を表しているのです。
見た目だけで金の純度を判断するのはほぼ不可能ですが、刻印さえ見つけられれば、正確な情報を把握できます。
金の純度とは、金の含有率のことを指します。金を使ってジュエリーを作る場合、金に一定分量の、別の金属を混ぜるスタイルが一般的です。
だからこそ、重要な意味を持つのが「純度」に関する情報となります。その製品にどのくらいの割合で金(純金)を含んでいるのか、つまり、どのくらいの割合で金以外の金属が含まれているのかを表しているのが、「純度」という情報なのです。
純度100%の金のみを使ったジュエリーを「純金製」と言いますが、多くの金製品は、こちらには当たりません。だからこそ、金製品に刻まれた刻印から「どの程度金が含まれているのか?」を調べ、その価値を見定めていきます。
当店はブランド品はもちろん、アクセサリー・貴金属・時計・商品券・古銭・古美術品・骨董品・切手・家電製品など多種多様にお買取りを行っています。
新品未開封・長年ご愛用されたお品物でも査定させていただいております。
お気軽にお立ち寄りください。

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