福岡県のお客様 SV1000インゴット買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の定房です。
今回は福岡県小倉南区のお客様よりSV1000インゴットをお買取りさせていただきました。
この度は数ある買取店から当店へお越しいただきありがとうございます。
インゴットは英語で「ingot」、日本語では「金属の塊」と訳され、精製した金属をインゴットケースと呼ばれる鋳形に流し込み、塊にしたものを指します。
一般的に流通するインゴットは細長い長方形をしていて、その形状から英語で棒という意味の「バー」と呼ばれることがあります。特に金のインゴットはゴールドバーと呼ばれ、ニーズの高さから高額で取り引きされることも珍しくありません。
インゴットはもともと資産として保有しやすいようにその形状になったといわれていますが、実際の用途はさまざまです。大きいインゴットは主に投資対象として取り引きされる一方、小さいインゴットは小判やアクセサリーとして活用されることがあります。
シルバーの種類は4種類あります。
1.純金:純度が99.9%以上であるシルバーのことを指します。純度が高く、柔らかいため、宝飾品や工芸品などの装飾品に使用されることが多いです。
2.スターリングシルバー:純度が92.5%のシルバー合金のことを指します。残りの7.5%は主に銅で構成されており、シルバー単体よりも硬度が高く、強度も増します。スターリングシルバーが、食器やテーブルウェア、宝飾品などに使用されることが一般的です。
3.シルバープレート: 鉄や真鍮などの基材に、表面にシルバーをコーティングして作られた製品です。シルバー製品に比べて安価であり、シルバー製品のような美しさを持ちますが、長期間使用するとコーティングが剥がれたり、変色したりすることがあります。食器やカトラリー、装飾品などに使用されます。また、時計やアクセサリーのケースにも使用されることがあります。
4.ターナシルバー: 酸化によって黒ずみ、変色する性質を持つシルバーのことです。通常、スターリングシルバーに含まれる銅が原因で起こることが多いです。ターナシルバーは、美しさを保つために、定期的なメンテナンスが必要です。主な用途はスターリングシルバーと同様で、銀食器やテーブルウェア、宝飾品、カトラリー、写真立て、キャンドルホルダーなどです。
以上のように、それぞれのシルバーの種類には用途が異なるため、適切な種類を選択することが大切です。
当店はブランド品はもちろん、アクセサリー・貴金属・時計・商品券・古銭・古美術品・骨董品・切手・家電製品など多種多様にお買取りを行っています。
お気軽にお越しください。

買取専門店 おたからや 横代北店を
友だち追加
査定希望の品の
お写真の撮影・送信
お写真を参考に
仮査定額をお見積り
LINEのトーク画面にてお品物のお写真をお送りいただくことで、事前におおよその査定額のお見積りが可能です。「依頼したいけどどれぐらいの価値があるんだろう‥」「とりあえず値が付くかどうかが知りたい!」など、まずはお気軽にご利用ください。