小倉北区のお客様 オーデマピゲロイヤルオーク買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の林です。
小倉北区のお客様からオーデマピゲ、ロイヤルオークのお買取りをさせていただきました!
ありがとうございます!
やばくね!?金無垢のロイヤルオーククロノ...!
そもそもロイヤルオークって今でこそオーデマピゲの顔として世界中の男性の憧れみたいになっていますが、誕生当時はそうでもなかったんですよね...
どっちかと言うと万人受けしない方だったというか…
その理由は、デザイン、コンセプト、機能。あらゆる面において斬新すぎた仕上がりであったためです。
この斬新さは今ではロイヤルオークの強味ですが、当時はキワモノ扱いだったそうです。
これはオーデマピゲ自身も認めているので事実だと思います。
ロイヤルオークがなぜ斬新すぎたか。まず、オーデマピゲほどの超高級ブランドが、ステンレス製のスポーツウォッチを出したこと。
1970年代当時、だんだんと時計の低価格化が進んでいましたが、まだ高級時計=ゴールドと言う 時代。
また、ドレスウォッチが主流で、31㎜~35㎜程度のラウンド小径ケースこそ至高と考えられていた時代でした。
そこに彗星のごとく現れた直径39㎜のステンレス製スポーツウォッチです。
斬新な点はこのコンセプトだけではありません。そのデザインもまた、当時は新しすぎました。
エッジが効いたオクタゴン(八角形)ケース、ベゼルのビス、タペストリー文字盤・・・さらに独特の形状のコマがケースとシームレスに繋がっているなど、従来は考えられなかったデザインでした。
このデザインを手掛けたのは、巨匠ジェラルド・ジェンタです。パテックフィリップのノーチラス、オメガのコンステレーション Cライン、セイコーのクレドール、アイダブリューシーのインジュニアにダヴィンチ・・・ジェンタによって生み出された名作の数々は、今なお色褪せない魅力があります。
実際時計業界の中でもその評価は抜群に高く、バイヤーなどによく選ばれているイメージです。
さて、今回はこの辺で...
当店では当然、オーデマピゲも買取強化中です!
北九州でのオーデマピゲのお買取りなら!おたからや横代北店にお任せください!
買取専門店 おたからや 横代北店を
友だち追加
査定希望の品の
お写真の撮影・送信
お写真を参考に
仮査定額をお見積り
LINEのトーク画面にてお品物のお写真をお送りいただくことで、事前におおよその査定額のお見積りが可能です。「依頼したいけどどれぐらいの価値があるんだろう‥」「とりあえず値が付くかどうかが知りたい!」など、まずはお気軽にご利用ください。