福岡県北九州市小倉北区のお客様 ルイヴィトン 財布おまとめ買取しました!
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おたからや横代北店の林です。
福岡県北九州市小倉北区のお客様からルイヴィトンお財布おまとめ買取をさせていただきました!
ありがとうございます!
すべてモノグラムの小物ですね。
ヴィトンといえば!みたいなところありますしね。
この「L」と「V」のかけ合わさったイニシャルが特徴的なデザインのモノグラム。なんとヴィトンのアイテムの6割以上を占めているのだそう!
名実ともにヴィトンの顔と言ってもよさそうですね。
そんなワケで今回はモノグラムについて少しご紹介していこうと思います。
まず知っておいていただきたいのが先にできたのはダミエラインだということ。意外にもモノグラムのほうが後発なんですね。
ダミエラインが一時製造中止になった時に創業者であるルイ・ヴィトンの息子であるジョルジュ・ヴィトンが考案したもので、「一目見ただけでヴィトンとわかるデザイン」として作られたものです。
このモノグラムの登場から100年以上経った今でも、世界中の人々からルイヴィトンのシンボルのような存在として認知され続けています。
モノグラムは男女問わずに人気ですよね!
モノグラムは男女問わずに人気ですよね!
また、モノグラムをベースにヴェルニ、モノグラムアンプラント、モノグラムマカサー、モノグラムデニムなどの展開を広げています。
モノグラムは「L」「V」と「花」「星」を組み合わせたデザインとなっています。画像なんかなくても想像できるのはすごいですね。
さて、のこ特徴的な不思議なデザイン。一説では「日本の家紋」からヒントを得た、とも言われています。
このヒントを得ることになった出来事というのが、日本が初参加をしたという1867年に行われたパリの万博博覧会での出来事。
この万博博覧会で日本は「日本の家紋」を出展し、ジョルジュ・ヴィトンがそれを見たことがきっかけでモノグラムラインが誕生したとも言われています。
ちなみに「ダミエライン」に関しても、日本で古くから親しまれる「市松模様」がデザインのヒントとなったと言われています。
この万博博覧会で日本は「日本の家紋」を出展し、ジョルジュ・ヴィトンがそれを見たことがきっかけでモノグラムラインが誕生したとも言われています。
ちなみに「ダミエライン」に関しても、日本で古くから親しまれる「市松模様」がデザインのヒントとなったと言われています。
日本となじみが深いデザインだからこそここまで日本で人気が出たのかもしれませんね。
当店ではそんな大人気のモノグラムのアイテムのお買取りを強化中です!
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