小倉南区のお客様 釣り竿まとめ買取りしました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の林です。
今回は釣り竿のお買取りをさせていただきました!
がまかつ、といえば釣り人は皆知っているのではないでしょうか?
磯竿メーカーとして絶大な人気を誇るがまかつ。
今回はがまかつの竿についてご紹介していこうと思います。
がまかつの磯竿は尾長グレや口太グレをターゲットとした磯釣り専用ロッドのことです。
性能は素晴らしいの一言。愛用者によると、粘り腰がすごい。魚が勝手に浮いてくる。とのこと。
その代わり他のメーカーの竿より高価です。値引きもほぼない。近くのお店でもネットショッピングでも価格は変わりません。
ほしいと思ったらどこで買ってもだいたい一緒です。
尚且つ、がまかつはアフターサービスも万全!(韻踏んだみたいになった)
購入後、時間がたっても部品の在庫があるそう。聞いた話では「部品がありません」と言われることはまずないそうです。
購入時は高価ですが、半永久的に使えると考えたら安いのでは!?
磯竿もかなりの種類があって選ぶのも一苦労ですよね。これから選ぶ人のために簡易的な選び方を貼っておきますのでご参考までに...
①長さ
がまかつの磯竿は、4.5~6.3メートルまでと幅広い長さがラインナップされています。この中で、フカセ・ウキ釣りにおいては5~5.3メートルが基本。
カゴ釣り等の遠投においては、取り回し重視だと4.5~5.3メートル、遠投性重視だと5.8~6.3メートルを選ぶのがよいでしょう。
カゴ釣り等の遠投においては、取り回し重視だと4.5~5.3メートル、遠投性重視だと5.8~6.3メートルを選ぶのがよいでしょう。
②硬さ
硬さは基本的に号数で表記してありますが、マスターモデルや遠投モデルの一部はルアーロッドのようにMやH等で表記してあるものもあります。
MやH等の表記の場合は、シリーズによって目安となる号数が違いますので、製品説明を見ながらどの号数に相当するのか確認して選ぶことをおすすめします。
③魚種、用途
がまかつの磯竿には、同シリーズ内で同じ長さ・硬さでありながら、魚種・用途ごとに少し仕様が変えられたモデルがあります。
例えばアルデナだと、遠征4-5.0とカーエー4-50があって、これらでは先径や適応ハリス等に違いがあります。仕様は大幅に変わっているわけではないのですが、選ぶ際には長さや号数だけでなく、狙う魚種や用途にぴったりなモデルがないかチェックしておきましょう。
ざっとこんな感じです。あくまでも主観なので、購入するときは恥ずかしがらずに店員さんに教えてもらうといいと思います。
がまかつの磯竿には、同シリーズ内で同じ長さ・硬さでありながら、魚種・用途ごとに少し仕様が変えられたモデルがあります。
口太、尾長、チヌ、カゴと、上物釣りを楽しむ磯釣り師であれば一度は手にしたい磯竿、がまかつシリーズ。
口太、尾長、チヌ、カゴと、上物釣りを楽しむ磯釣り師であれば一度は手にしたい磯竿、がまかつシリーズ。
当店ではもちろん買取強化中です!
北九州での釣り竿買取なら是非!おたからや横代北店にお任せください!
買取専門店 おたからや 横代北店を
友だち追加
査定希望の品の
お写真の撮影・送信
お写真を参考に
仮査定額をお見積り
LINEのトーク画面にてお品物のお写真をお送りいただくことで、事前におおよその査定額のお見積りが可能です。「依頼したいけどどれぐらいの価値があるんだろう‥」「とりあえず値が付くかどうかが知りたい!」など、まずはお気軽にご利用ください。