小倉南区のお客様 宝箱買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の林です。
今回は宝箱のお買取りをさせていただきました!
出張買取だったんですが、電話問い合わせで宝箱があるって言われていたので、私の中で勝手に宝石箱かな?と思っていたら割と本当にゲームに出てくるような宝箱でした。
残念ながら中身は入ってなかったので、恐らく勇者が持ち去った後なんだと思います。
いつか行き止まりの路地とかに置いてみて、見つけた人のリアクションを見る遊びをやろうと思います。
すごいしっかりした作りで思わずおうちに置いときたくなるアイテムですね。
意外と収納部分も大きく、いろいろなものをしまえそうだなぁ、と思いました。
商品価値としてはまさかの骨董品扱いだったことにもびっくりです。ちなみに2個セットです。宝箱あけたら小さい宝箱が入ってました。
マトリョーシカかな?
しかしやればやるほど骨董品の定義が分からなくなってきますね。
1934年にアメリカで制定された通商関税法では、製造から100年経過した手工芸品、工芸品、美術品を「骨董品」として定義しています。この定義はWTO(世界貿易機構)でも採用されており、100年以上前に製造されたことが証明されたものについては、WTO加盟国間では関税はかからないとされています。
このように定義はしっかりと決まっていたりするのですが、日本ではこの定義に当てはめて骨董品と呼ぶよりも、大体が数十年前に作られた物も含めて骨董品と呼ぶことが一般的となっています。
骨董品と聞くと、絵画や壺、茶器などをイメージすると思うのですが、他にはおもちゃなんかも骨董品として扱われることがあります。
例えば、昔懐かしのブリキのおもちゃや、シール。こちらも骨董的価値が付くことがあります。
どの骨董品も定価、というものは存在しませんが、保存状態や相場を加味して価格が決まってきます。
ブランドや作者にもよって価値は変わってきますのでなかなか査定が難しいんですよね…
しかし、当店には骨董品に詳しい専門のスタッフがおります!
価値が分からない物はドシドシお持ち込みください!しっかり1点1点査定致します!
北九州での骨董品買取りなら是非!おたからや横代北店にお任せください!
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