おたからや横代北店の中川です！

ヴィトンのアイテムを購入される年齢層が昨今変化してきているのはご存じでしょうか。これまでは３０代から５０代中心の高級ブランドとして認知されてきました。３０代になって憧れのブランドアイテムを手にする幸福感のために２０代の時に頑張ってお金を貯めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。ルイヴィトンは主に女性中心のブランドとしていろんなシーンで活用できる高級かつ万能なアイテムが多数揃っている印象があります。

しかしルイヴィトンの商品について最近では、女性だけでなく男性にもフォーカスを当てて『ユニセックス』（男女兼用のアイテム）の商品が多数みられるようになりました。

これは需要の多様化にも着手したルイヴィトンの戦略でもありますし、男女に隔たりがない新時代のアイテムとして革新性なども持ち合わせている印象も持ちました。また、購買者の性別に関する変化だけでなく、年齢層についても先に触れていた通り、変化しています。

これまで３０代から５０代中心だったのが、２０代から５０代と、２０代の若者の需要も増えてきています。お客様の中にも、２０代のお客様でルイヴィトンなどの高級ブランドアイテムをお持ちになって来店される方もいます。

「高すぎて変えない、手が出せない」というイメージから、「一生懸命働けば手が届くかもしれない」というポジティブなイメージに転換されたことでこうした需要の変化が起こったのだと考えられます。

おたからや横代北店では、ブランドバッグはもちろんのこと、高級時計や金プラチナの買取も全力で行っておりますので、お客様のご来店をお待ちしております！