福岡県北九州市小倉南区のお客様 純銀インゴット買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の林です。
福岡県北九州市小倉南区のお客様から純銀インゴットのお買取をさせていただきました!
ありがとうございます!
さて、貴金属の高価買取としてみなさんが思い浮かべる素材といえば金やプラチナが多いのではないでしょうか。
私もそうでした。
今回は少し影に隠れがちな地金、銀についてご紹介していこうと思います。
銀は金やプラチナなど他の貴金属と同じくその純度によって種類分けが行われます。
その中でも銀は主に銀地金(インゴット)、Sv1000、Sv925という3つに種類分けされ買取価格がつくことが一般的なようです。
ではまず銀地金(インゴット)、Sv1000、Sv925のそれぞれの種類による特徴を見ていきます。
その中でも銀は主に銀地金(インゴット)、Sv1000、Sv925という3つに種類分けされ買取価格がつくことが一般的なようです。
ではまず銀地金(インゴット)、Sv1000、Sv925のそれぞれの種類による特徴を見ていきます。
銀インゴット
そもそも地金(じがね、じきん)と呼ばれるものは、扱いやすくするために溶かし固めたのべ棒の状態の金属のことを指し、地金の同義としてインゴットという用語が使われることがあります。
つまり銀地金とは銀の地金のことで、銀を溶かし固めた状態のものを言います。
銀地金の中でもグッドデリバリーバーという刻印が記されているものは、イギリスのロンドン貴金属市場協会、通称LBMAに認定された地金で、より価値の高いものとして扱われることが多いようです。
つまり銀地金とは銀の地金のことで、銀を溶かし固めた状態のものを言います。
銀地金の中でもグッドデリバリーバーという刻印が記されているものは、イギリスのロンドン貴金属市場協会、通称LBMAに認定された地金で、より価値の高いものとして扱われることが多いようです。
SV1000
読み方はシルバー1000とされることが一般的で、数字は純度の高さを示しています。
Sv1000は純度が限りなく100%に近いもののことで、シルバーアクセサリーなどに用いると金属アレルギーが出にくい、性質の変化が少ない(遅い)というメリットがあります。
Sv1000は純度が限りなく100%に近いもののことで、シルバーアクセサリーなどに用いると金属アレルギーが出にくい、性質の変化が少ない(遅い)というメリットがあります。
SV925
シルバー925と読み、銀の純度が92.5%のものを指します。
Sv1000よりも硬度が高いため、シルバーアクセサリなどをつくる際に加工がしやすく、細かい模様やデザインをつけることが可能です。
市場に出回っているシルバーアクセサリーの中ではこのSv925を用いたものがとても多いと言えます。
Sv1000よりも硬度が高いため、シルバーアクセサリなどをつくる際に加工がしやすく、細かい模様やデザインをつけることが可能です。
市場に出回っているシルバーアクセサリーの中ではこのSv925を用いたものがとても多いと言えます。
もちろんどの純度のシルバーもしっかりお買取させて頂きます!
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