小倉南区のお客様 ロレックスデイトナ買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店、林です。
またまた来ましたロレックス!なんと王様!デイトナでございます!
良い波が来ている…
今回もキングオブロレックス!デイトナの豆知識をご紹介していきます。
時計雑誌や時計愛好家のブログを見ると、ロレックス関連の話題がでると必ずと言っていいほどデイトナという名前を高い頻度で目にします。
しかし、普通に暮らしているとなかなか実物を見る機会ってないんですよね…
つくづくこの業界にいてよかったと思います。
さて、デイトナの誕生ですが、時は1960年代にまで遡ります。
1950年代後半にデイトナの前身といわれるRef.6238が登場し、1960年代に入りデイトナの名を冠したRef.6239が誕生したのが、デイトナの歴史の始まりです。
そして1970年代に入ると、ねじ込み式プッシュボタンを採用したRef.6265が登場し、防水性が30mから50mへと向上します。さらに、ダイヤルにも初めて防水性に優れていることを表す「OYSTER」の文字が印字されます。
その後、自動巻きモデルが登場し、それに伴いデザインの刷新、防水性・耐久性の向上が図られていきました。また、2000年に入るとロレックスがクロノグラフムーブメントを自社開発したことで、新型デイトナが誕生し現在のデイトナに繋がります。
デイトナはデザインがスタイリッシュで優れているのはもちろんのこと、実用性の高さも評価されているモデルです。
デイトナの正式名称は「オイスターパーペチュアル・コスモグラフ・デイトナ」といいます。オイスターとは「高い防水性のケース」、パーペチュアルは「自動巻き機構」を意味しています。
このようにデイトナは機能面に優れている点を多く持っています。
機能を上げていったら割とキリがないので、またいつかご紹介しようと思います。
デイトナは誕生からの長い歴史の中で改良に改良を量ねていき、新しいモデルが出るごとにその時代時代における最新機能が施されてきました。現行のデイトナはまさにそういった機能美の集合体であるといえるでしょう。
機能もデザインも超一級品のデイトナですが、生産数が少なく、なかなか出回っていません。
そのため、中古相場も非常に高騰しています。
当店はもちろん全力買取!どこよりも高く査定させていただきますので、北九州でのロレックス買取なら是非!おたからや横代北店にお任せください!
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