中津市のお客様 絵画、スマホ買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の林です。
今回はレスリー・セイヤーの版画を1万2千円でお買取させていただきました!
レスリー・セイヤーさんは花の画家とも呼ばれ色とりどりの花の絵を描く日本でも人気の女流作家さんですね。アーリーモーニング(窓際の花束)などが代表作ですが、今回の絵画も非常にキレイな色遣いの絵画でした!
レスリー・セイヤーの絵画はファンやコレクターが世界的に多く、ハリウッドスターではシルベスター・スタローン、政治家ではイギリスのサッチャー元首相、そして日本の有名人では斉藤慶子、とよた真帆、風水のドクターコパなどがコレクションしているそうですよ。
このように国や時代を超えて愛されているレスリー・セイヤーの絵画ですが、このように有名絵画を売る際の注意点をご紹介したいと思います。
絵画を売るときの注意点①
絵画に限らず、買取店のお店選びは重要ですよね。近くのリサイクルショップなどは気楽に持ち込みできるかもしれませんが、絵画を売る場合、できるかぎり美術品を専門にしている買取店がおすすめです。
なぜなら、買取実績がなく価値が分からなければ、査定金額も低くなってしまう可能性が高いからです。
お店選びのポイントはホームページに記載されている買取実績が参考になります。
過去に買取していたり、骨董品買取が得意そうな店舗を選ぶとgoodです!
絵画を売るときの注意点②
ひょっとすると、もう手遅れかもしれませんが…絵画は保管も大切です。
日当たりの良い場所や湿度が高いところは避けたいところですね。
理想なのは箱に入れて保管しておき、たまに出して換気をしてあげること。
このような絵画のケアは作品の劣化予防になります。
もう今さら取り返せないよ~!という場合は、フレームのほこりや汚れは取って査定をお願いすると印象が良くなります。ベストコンディションで鑑定してもらうことは、どのお品物でも買取額upに繋がる可能性がありますよ!
もう今さら取り返せないよ~!という場合は、フレームのほこりや汚れは取って査定をお願いすると印象が良くなります。ベストコンディションで鑑定してもらうことは、どのお品物でも買取額upに繋がる可能性がありますよ!
絵画を売るときの注意点③
絵画を売るときに付属品が存在する場合は、初めから全部持ち込んで査定してもらいましょう。絵画の付属品とは、例えば鑑定書、保証書、お箱、ギャランティーカードなどを指します。ブランド品のように絵画にもついている場合があります。
絵画を売るときに付属品が存在する場合は、初めから全部持ち込んで査定してもらいましょう。絵画の付属品とは、例えば鑑定書、保証書、お箱、ギャランティーカードなどを指します。ブランド品のように絵画にもついている場合があります。
おたからや横代北店では、付属品があってもなくても、そして状態にかかわらず査定させていただいております。知識も経験も豊富な査定員が在籍の当店では、作者が分からない場合や保管場所に困った絵画の査定も無料です。
もちろん、中古スマホ買取も大歓迎ですよ。
ぜひおたからや横代北店の絵画買取、スマホ買取をご利用ください!
買取専門店 おたからや 横代北店を
友だち追加
査定希望の品の
お写真の撮影・送信
お写真を参考に
仮査定額をお見積り
LINEのトーク画面にてお品物のお写真をお送りいただくことで、事前におおよその査定額のお見積りが可能です。「依頼したいけどどれぐらいの価値があるんだろう‥」「とりあえず値が付くかどうかが知りたい!」など、まずはお気軽にご利用ください。