福岡県北九州市小倉南区のお客様 ロレックス デイトナ116500LNランダム買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の林です。
福岡県北九州市小倉南区のお客様からロレックス デイトナ116500LNのお買取をさせていただきました!
ありがとうございます!
発売から結構な時間が経っているにも関わらず、今でも人気が衰えることのないロレックスデイトナ116500LN。
一部では「キングオブクロノグラフ」なんて呼ばれたりもしています。
年々需要が高まり続けており、それに比例して相場も上昇しています。
さらには2023年にデイトナのモデルチェンジによって生産終了したことも相まって、今、最もロレックス市場を賑わせている存在と言って過言ではないのではないでしょうか?
ロレックスはスポーツモデルを始め、数多くのロングセラーを抱えています。
それらと一線を画すデイトナ 116500LNとは、いったいどのような魅力があるのでしょうか。
高まりすぎた相場にもかかわらず、なぜ「それでも欲しい」という紳士たちが後を絶たないのでしょうか。
今回はロレックスデイトナ116500LNについてご紹介していこうと思います。
デイトナ 116500LNは2016年のバーゼルワールドでリリースされました。
1963年に誕生したデイトナの第6世代にあたり、スポーツロレックスの最上位モデル。
基本的なスペックは前世代から受け継がれています。
第5世代 116520で達成した完全自社製ムーブメントCal.4130を搭載。ちなみに第4世代のデイトナ 16520までは、ゼニスのエルプリメロをベースにしたCal.4030が搭載されていました。
ムーブメントが同一ですので、ケース厚や重量に大きな違いはありません。
そしてデイトナ116500LNを語る時、何をおいてもセラクロムベゼルでしょう。
デイトナ自体がレーシーなデザインでかっこいいのですが、やはりセラクロムベゼルによってさらにイケメンフェイスとなったと言えるのではないでしょうか?
このセラクロム、ロレックスの特許取得素材なのですが、独特の光沢感がデイトナのかっこよさと非常によくマッチしていますね。
セラミックは現在時計業界ではかなりメジャーな素材の一つで、ベゼルのみならずケースやブレスレットに採用するブランドは少なくありません。
セラミックはステンレススティールやゴールドといった伝統的な金属と異なり、傷つきづらい・紫外線で変色しづらい・錆びづらいといった特性をもっています。
腕時計は腕を振った拍子に何かにぶつけてしまったり、あるいは意識のないまま小傷が付いていたりしてしまいがち…
そんな悩みを解消してくれるとあって、近年各メーカーが意欲的に採用している素材なのです。
ただ、セラミックはともすればカジュアルになりすぎる、と言ったきらいがあります。
そこでロレックスでは独自技術によってプラチナコーティングを行い、デイトナにふさわしい高級感・光沢を身につけました。
ちなみにセラクロムベゼルを一つ製造するのに約40時間かかるとか。
手間暇かけて作られているんですね…
1つ1つしっかりと作られているロレックスデイトナ、当店ではもちろん買取強化中です!
北九州でのロレックスのお買取なら是非!おたからや横代北店にお任せ下さい!
買取専門店 おたからや 横代北店を
友だち追加
査定希望の品の
お写真の撮影・送信
お写真を参考に
仮査定額をお見積り
LINEのトーク画面にてお品物のお写真をお送りいただくことで、事前におおよその査定額のお見積りが可能です。「依頼したいけどどれぐらいの価値があるんだろう‥」「とりあえず値が付くかどうかが知りたい!」など、まずはお気軽にご利用ください。