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今回は福岡県福岡市のお客様より”K18ネックレス ”をお買取させていただきました！ありがとうございます。

現在ではいろいろなデザインや素材のネックレスがあり、ファッションとして皆さん付けていることが多いですよね。そもそのネックレスはいつから付けられていたのでしょうか？？昔の人たちも今の私たちのようにオシャレを楽しんだのでしょうか。

ネックレスはアクセサリーの歴史の中で最も古く、古代、獲物を仕留めた者がその一部分、例えば角の先端とか牙の先などをヒモにくくりつけ、首から下げて手柄をアピールしたという様な事が起源だといわれています。 そして先王朝時代（紀元前5500年頃）の古代エジプトでは石や貝に穴をあけて紐で繋げたネックレスが見つかっています。 ローマ時代には金銀の貴金属や宝石を使ったネックレスが登場し、身分証的な用途で身に着けていたとされています。エジプトの王様？が首にたくさん付けていたのは身分の最高位を表していたんですね。

またお守り、魔除けとしても大切にされており、身に着けるひとの幸せや無事を願う意味が込められていたそうです。 一言でネックレスと言っても、時代背景によっていろいろな役割を果たしていたんですね。

おたからや横代北店では、ブランドバッグを始め、時計、アクセサリー、各種貴金属、古銭、切手、骨董品、ガラケー、家電などなど買い取れるお品物多数です。処分予定のお品物がございましたら、ぜひ一度ご来店ください。大好評のライン査定の行っておりますので、ラインにてお写真を送っていただければ、査定させていただきます。ラインの登録はホームページまたは、ラインにて「おたからや横代北店」とご検索ください。　スムーズにご案内できるようラインにて来店ご予約も承っております。

また、2023年6月より弊社2店舗目となります「おたからや小倉守恒店」オープンいたしました。モノレール沿い徳力公団北口交差点ａｕショップさんの斜め向かい、モノレール徳力公団前駅からすぐのところにオープンしております。もちろん駐車場も４台完備です。皆様のお問い合わせ、ご来店お待ちしております。