東京都世田谷区のお客様 ロレックス デイトジャスト126234ランダム買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の林です。
東京都世田谷区のお客様からロレックスデイトジャスト126234のお買取をさせていただきました!
ありがとうございます。
こちらのモデルは116234の後継機として2019年にリリースされたデイトジャスト36。
最大の特徴は完全自社製ムーブメントCal.3235が搭載されている点です。パワーリザーブが約48時間から約70時間に延び、精度はクロノメーター規格の約2倍、新パーツも90%以上が採用されています。
まさにロレックス渾身のムーブメントといえるでしょう。
デイトジャストのメンズサイズは36mmと42mmの2種類。
フォーマルな利用をするのであれば日本人は36mmの方がビシッと決まるような気がします。
ちなみに、デイトジャストと言えば文字盤の種類が多い事でも知られていますね。
実はこの文字盤、交換することが出来るのをご存じでしょうか?
文字盤の代金+工賃でお手持ちの時計を全く別物にすることが出来てしまうのです。
ここで注意しないといけないことは、「元の文字盤は回収」されること。
持って帰ることもできるのですが、その場合は持ち帰り費用として「文字盤の代金+工賃」+「持ち帰り費用」が発生します。
昔はそのままもらえたらしいんですけどね…
交換するためにはいろいろな条件があって、当然のことながら同じ型番じゃないとダメ、とか、保証期間が5年過ぎてないとダメっていうルールがあります。
まあ前者は当たり前として、後者の説明を少ししていきましょう。
後者のルールが出来たのが2021年の事。
これは、転売を防ぐための対策だと考えられています。
人気カラーが手に入らない場合は、中古で同一の型番を購入し、文字盤を交換する、という手段が出来てしまうから。
もちろん希望の文字盤があるかどうかは分からないので、転売目的だとリスキーだとは思います。
また、珍しい文字盤は交換対象外になることも考えられます。
しっかり考えられている訳ですね。
当店ではロレックス本体だけでなく、交換後の付属品のお買取もさせていただきます!
北九州でのロレックスのお買取なら是非!おたからや横代北店にお任せください!
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