東京都新宿区のお客様 ロレックス デイトジャスト 126331G ランダム買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の林です。
東京都新宿区のお客様からロレックスデイトジャスト126331Gのお買取をさせていただきました!
ありがとうございます!
ロレックスの中でも長い歴史を持つデイトジャスト。発売当初から現在に至るまで、非常に豊富な種類のモデルが販売されてきました。
この126331Gもその数ある中の1つです。
モデル数が多いからこそ、いざデイトジャストを買おうと思っていてもどれを買ったらいいかわからない…という方が多いように感じます。
なので今回は「デイトジャストの選び方」をご紹介しようと思います。
あくまでも一例となりますので、ご参考程度に…
まずは1つ目。ケースサイズから選ぶ方法です。
ご存じかとは思われますが、ケースサイズとは龍頭を除いた時計のフェイスの横幅の事です。
レディースサイズと呼ばれる26mmと28mm。
男女ともに使えるサイズである31mm。
メンズサイズの36mmと41mm。
と、このようにデイトジャストのケースサイズは複数展開されていて、どのサイズを選ぶかによって装着感が大きく変わってきます。
私が良く店に持ち込まれるのを見るのは、36mm。
このオーソドックスなサイズである36mmは1945年の創業当時から作られている伝統的なケースサイズです。男性の腕に馴染みやすいサイズ感で、アジア人男性の平均サイズで作られています。
2000年代頃からは大きめのケースの腕時計がブームになっていることもあり、2009年に初登場した大きめの41mmのケースも高い人気を持っていますね。
41mmは36mmと見比べてみるとかなり大きめに見えますが、最近では腕時計は44mm以上のものもあるので、41mmでも大き過ぎるということはありません。
手首が細い女性は、小ぶりで華奢な26mmや28mmなどのケースサイズがぴったりです。
現行モデルのレディースサイズは28mmとなっていますが旧モデルでは26mmも展開されていたので、より小ぶりなサイズのデイトジャストをお探しの方はブランドリユース店などで探してみるのもおススメ。
また、レディースサイズでは少し物足りないという女性やメンズサイズでは大きすぎるという男性は、31mmのデイトジャストを選んでみてください。家族やカップルなどで共有したいという際にもユニセックスなサイズの時計は重宝しますよね。
性別だけでなく年齢や体型によっても似合うサイズは変わってきますので、実際につけてみて選んでみるのが1番いいかと思います。
他にもいろいろな選び方があるのですが、今回はこのあたりにしておきましょう。
当店ではデイトジャストはもちろん、ロレックスのお買取りを超絶強化中です!
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