東京都荒川区のお客様 ロレックスサブマリーナ126610LVランダム買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の林です。
東京都荒川区のお客様からロレックスサブマリーナ126610LVのお買取をさせていただきました!
ありがとうございます。
こちらの126610LVは2020年に登場した現行モデルのサブマリーナ。
ケースサイズが41mmにアップし、前モデルの文字盤はグリーンでしたが、126610LVではブラックに変更されました。
ムーブメントが強化され、パワーリザーブが48時間から70時間にアップしたことが大きな改良点です。
ケースサイズが41mmにアップし、前モデルの文字盤はグリーンでしたが、126610LVではブラックに変更されました。
ムーブメントが強化され、パワーリザーブが48時間から70時間にアップしたことが大きな改良点です。
よく見ると分るのですが、ラグはわずかに細く、逆にブレスレットは幅広になったため、個人的には全体のバランスがよくなったように感じます。
近年のロレックスは最新世代ムーブメントCal.3200系への移行を積極的に進めています。
ロレックスは、クロノグラフ等を除いた基幹ムーブメントとして、1980年代後半からCal.3100系を主要モデルに搭載させてきました。このCal.3100系は、ロレックスの実用性や信頼性を下支えしてきた、紛れもない名機です。
ロレックスは中古市場が非常に活発ですが、これは製造から年式を経てなお、実用に耐えうる個体が多いことが背景にあります。そしてこの「経年に強い」を支えているのがロレックスのムーブメント技術であり、耐久性に富むことはもちろん、メンテナンスを施すことで、末永く高い精度と信頼性を保てる腕時計を世に輩出してきているからこそ、安心して中古ロレックスを購入できるといった側面があります。
ロレックスは知名度の高さで話題に上ることもしばしばですが、むしろロレックスの真髄はムーブメントにあると言えるでしょう。
歴代ロレックスはその時代じだいでロレックス技術の詰まったムーブメントが搭載されてきましたが、その一つの集大成と言って良いのがCal.3100系でした。高精度であることはもちろん、堅牢性や耐久性に優れ、かつメンテナンス性にも優れるCal.3100系は、エクスプローラーやGMTマスターII、そしてサブマリーナーといったプロフェッショナルユースを想定したモデルにおいても、その実力のほどを発揮してきたのです。
ロレックスは2015年、「最新世代」としてCal.3200系を打ち出し、以降、3100系から載せ替えを進めてきました。
前述した通りサブマリーナーも2020年にCal.3235(ノンデイト Ref.124060はCal.3230)へと移行し、その性能を遺憾なく発揮しています。
ちなみに今年2023年はサブマリーナ生誕70周年!人気の高いモデルなだけに今後の動向が気になるところです!
当店ではサブマリーナは勿論、そのたロレックスのお買取を強化中です!
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