東京都中央区銀座のお客様 ロレックス デイトジャスト126331ランダム買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の田辺です。
今回は東京都中央区銀座のお客様 ロレックス デイトジャスト126331ランダムを買取させていただきました。
ありがとうございます!
おたからや横代北店では、全国からロレックスの査定・お買取りをさせていただいています。
九州エリア本部に指定されている当店は、他店には負けない査定結果をお出しすることができます!
ロレックスのお買取りも多い当店ならではの豆知識を、こちらのHPにおいてご紹介させていただきたいと思います!
今回は「ケース・ブレスレットの仕上げ方法」についてお話しさせていただきます。
ロレックスと言えば、文字盤やベゼルにダイヤが付いていたり、金無垢素材でギラギラしてたり、煌びやかなイメージがありますが、ケース・ブレスレットの仕上げ方法に種類があるのをご存知ですか?
ロレックスの仕上げ方法として、一般的に使われるのは
①ヘアライン仕上げ
②サテン仕上げ
③ポリッシュ(鏡面)仕上げ
の3種類です。
ケースやブレスレットの磨きなどを最終調整する「仕上げ」。
ほかにもムーヴメントの輪列や時計の建て付けにも施されています。
ただ、時計の仕上げは、すべて同じ仕上げが施されているわけではなく、いくつかの仕上げ方法を使い分けることでデザイン的にも表情にアクセントを加えるなどとても重要な役割を担っています!
①ヘアライン仕上げ
「ヘアライン」とは、髪の毛ほどの細く長い筋目を単一方向にキズつける仕上げを指します。
光沢感を消して金属の質感がはっきりするのが特徴です。
一方向にのみ研磨した跡が髪のようにみえることから名付けられています。
②サテン仕上げ
ヘアライン同様キズをつけて光沢感をなくすための仕上げなのですが、筋目が短く単一方向ではないのがポイントです。
サテン(絹)の表面に似た雰囲気から名付けられており、時計ではケースやベルトとの接合部分などに使われることが多いです。
③ポリッシュ(鏡面)仕上げ
鏡のようなツヤ感をもたせることを「ポリッシュ」仕上げといいます。
鏡のようにピカピカに仕上げられるため「鏡面」仕上げとも呼ばれます。
主に受けや部品の仕上げに使われるが、ケースやブレスレットにもサイドやエッジなど一部分に使い多少高級感を出すために使われたりしますね。
またケース全面に使われる場合は、丁寧に磨く必要があるため、ドレス系のしかもゴールド素材の高級時計に採用されることが多いです。
オーバーホールをするときに、研磨仕上げをしてもらうこともできます。
しかし、新品同様に研磨してしまうと、部分的にパーツが痩せてしまう可能性があるので、やりすぎには要注意です。
いかがでしたか?
このように、これからはロレックスの種類やパーツについて、いろいろお話させていただきたいと思いますので、良かったらお付き合いください(*^▽^*)!
みなさんのご自宅に、眠っているロレックスはありませんか?
おたからや横代北店にお持ちいただけると、全力で査定させていただきます!
ご納得のいくお値段で買取りさせていただきますので、ぜひお待ちしております!
買取専門店 おたからや 横代北店を
友だち追加
査定希望の品の
お写真の撮影・送信
お写真を参考に
仮査定額をお見積り
LINEのトーク画面にてお品物のお写真をお送りいただくことで、事前におおよその査定額のお見積りが可能です。「依頼したいけどどれぐらいの価値があるんだろう‥」「とりあえず値が付くかどうかが知りたい!」など、まずはお気軽にご利用ください。