北九州市小倉北区のお客様 ロレックス デイトジャスト16233G T番買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の田辺です。
今回は北九州市小倉北区のお客様 ロレックス デイトジャスト16233G T番を買取させていただきました。
ありがとうございます!
おたからや横代北店では、全国からロレックスの査定・お買取りをさせていただいています。
九州エリア本部に指定されている当店は、他店には負けない査定結果をお出しすることができます。
ロレックスのお買取りも多い当店ならではの豆知識を、こちらのHPにおいてご紹介させていただきたいと思います!
今回は針(ハンド)についてお話しさせていただきますね!
ロレックスというと、現行モデルでいうと「メルセデス針」・「バトン」の針(ハンド)が印象的ですが、アンティークでは実はさまざまなタイプが採用されています。
①メルセデス
別称ベンツ針。
時計に見られる円形のデザインがメルセデスのブランドマークに似ているため、このように呼ばれているそうです。
スポーツモデルによく使われている形になりますね。
「さすがロレックス!高級車のベンツともつながりがあるんだ!?」と思って、いろいろ調べてみましたが特に何のつながりはないそうです( ;∀;)
②バトン
バーハンドとも呼ばれている形ですね。
ロレックスでは最もポピュラーなタイプではないでしょうか?
現行のデイトジャストなどドレスモデルや、デイデイトなどに採用されています。
③ドルフィン
先端が細く、軸に向かって太くなっているタイプです。
70年代以前のロレックスに多用されていましたが、現行ではチェリーニやチュードル(ロレックスの廉価ブランド)の一部のモデルにのみ使われています。
④ペンシル
鉛筆形の針で、時計にカジュアルな印象をもたらしてくれます。
バブルバック(1940年代に製造された腕時計の俗称)の時代には、数多く採用されていましたが、現行のモデルには見られていません。
いかがでしたか?
あと4種類あるのですが、また次のページでご紹介させていただきますね!
このように、これからはロレックスの種類やパーツについて、いろいろお話させていただきたいと思いますので、良かったらお付き合いください(*^▽^*)!
みなさんのご自宅に、眠っているロレックスはありませんか?
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