小倉北区のお客様 ヴィトントゥルーストワレット買取しました！
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の林です。
今回はヴィトンのトゥルーストワレットのお買取りをさせていただきました！
定番のモノグラムラインですね。
一見化粧ポーチのように見えますが、意外と収納力があり、セカンドバッグとして使う方もいるらしいです。
「モノグラム」というのは英語で、「組み合わせた文字」という意味です。創業者ルイ・ヴィトンの頭文字であるLとVを組み合わせたロゴ、それに日本の家紋からヒントを得て作られた星や花のモチーフを配したパターンは誰が見てもヴィトンとわかるブランドの象徴になっています。
モノグラムが家紋からヒントを得るきっかけになったのはモノグラムが誕生する約30年前の1867年です。パリで二回目の開催となった万国博覧会に日本が初めて参加。その際に日本の家紋が入ったものを出展した事がきっかけになったと言われています。
ダミエラインも日本の市松模様がデザインとなっていますし、ヴィトンと日本はブランドが誕生した時からの長い縁でつながっているといってもよいのではないでしょうか？
以前も素材についてはご紹介したと思いますが、モノグラムラインで使われている一見すると革のように見えるモノグラムキャンバスはベースに綿を使っており、その上にコーティングをしているヴィトンならではの素材です。
この素材は柔軟性、耐久性に優れているため劣化しにくいと言われています。
また、革ではないので比較的安価です。
値段が抑えられていて、長持ちしやすい。モノグラムはヴィトンの魅力が最大限に詰まったラインではないでしょうか？
当店ではそんなヴィトンはもちろん、グッチ、シャネル、エルメスなどなど…ブランド品のお買取り強化中です！
北九州でのブランド品のお買取りは是非！おたからや横代北店にお任せください！
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