永遠の輝き、ダイヤモンド。永遠の絆を象徴する宝石として結婚指輪などに用いられるダイヤモンドですが実は色によって意味合いが違うことはご存じでしょうか？

今回はパワーストーンとしてのダイヤモンドについてお話していこうと思います。

先程も結婚指輪の話をしましたが、最も代表的な効果としては、結婚を連想させる永遠の絆が挙げられます。それ以外にも悪霊を祓う意味もあると言われています。それ故に魔除けのお守りとしても身に付けておくことができるのです。他にも、人脈や財産を引き寄せたり、持ち主の想いを強くさせるなどといった一面も持っています。 結婚や婚約だけではなく、さまざまな場面で活躍できる立派なパワーストーンだと言えますね！

特に効果が得られると言われているのは八面体の原石です。磨き抜かれたダイヤモンドに効果が全くないというわけではありませんが、原石のほうがより本来の力を発揮できるらしいです！

そして色によっても意味が異なってきます。ピンクは恋愛運、イエローは金運を、レッドは勝負運といった具合に特性が異なるので覚えておくといいかもしれません。

一般的にダイヤモンドと言えば人気のジュエリーとして君臨していますが、ジュエリー以外にもパワーストーンとしての一面もあるダイヤモンド。当店では今月も買取強化中です！

サイズが合わなくなったりデザインが気にいらなかったりで着用していないリングはありませんか？

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