北九州市戸畑区のお客様 ナイキ レブロン ウィットネスⅦ EP買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の田辺です。
今回は北九州市戸畑区のお客様よりナイキ レブロン ウィットネスⅦ EPを買取させていただきました。
ありがとうございます!
ナイキといえば、スポーツシューズのブランドとして有名ですね!
他にもアパレル・機器・アクセサリー・サービス設計や開発・製造など世界的なマーケティングと販売を行うアメリカ合衆国の多国籍企業なんです!
アメリカの太平洋側の北部に位置するオレゴン州で1968年に設立されました。
設立当時の社名は「ブルーリボンスポーツ」という名前で、当時スタンフォード大学の学生であったフィル・ナイトと、オレゴン大学の陸上部でコーチを行っていたビル・バウワーマンの2人によってスタートを切った会社です。
設立以前から、日本のスポーツシューズメーカーであるオニツカタイガーと共同でスポーツシューズの開発を行っており、設立当初もオニツカタイガーのランニング用シューズを輸入してアメリカ国内で販売していました。
オニツカタイガーにインスパイアされ1971年に誕生した「コルテッツ」、現在に続くナイキの代表モデルです。
硬さの違う二層のミッドソール、厚いアウトソールを合わせ、足への衝撃を吸収する仕組みをビル・バウワーマンは開発しコルテッツに搭載しました。
この年、ナイキの印象的なロゴである“スウォッシュ”が正式なロゴマークとなります。
1978年には、ビニールパックの中にガスを入れたエアバッグをミッドソールに設置し衝撃を吸収する「エア」を発表し、1980年代以降のナイキのスニーカーに大きな変化をもたらしていくことになります。
1984年には、当時NBAで活躍を見せていたマイケル・ジョーダン(Michael Jordan)とのコラボレーションモデルである「エア・ジョーダン1」は有名ですね!
ランニングシューズの分野でも1987年には、「エア・マックス」が誕生します。ナイキを代表するランニングシューズであるエア・マックスは、1990年代に続く“ハイテクスニーカー”の火付け役であり、社会現象ともなるシリーズのスタートとなりました。
いかがでしたか?
当たり前ですが、歴史が長いブランドも、最初は仲間同士で立ち上げた小さな露店からスタートしたんですね。
ブランドの歴史を知ることで、身に着ける靴ひとつにしても愛着が湧いてくるのではないでしょうか?
おたからや横代北店では、各種ブランド品の買取を行っております。
今回査定させていただいたナイキはもちろん、ヴィトン、エルメス、グッチ、セリーヌ、フェラガモなど、ブランドにかかわらず査定させていただいておりますので無料査定をぜひご利用くだい。
北九州での買取なら是非、当店にお任せください!
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