北九州市戸畑区のお客様 ロレックス デイトジャスト126334ランダム買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の田辺です。
今回は北九州市戸畑区のお客様よりロレックス デイトジャスト126334ランダムを買取させていただきました。
ありがとうございます!
ロレックスといえば、あの王冠マークですよね!
今回はロレックスの名前の由来、そして象徴とも言えるあの王冠マークの謎にも迫ってみたいと思います。
よくブランド名はその創設者の名が使われたりすることも多いですが、ロレックスの場合はどうなんでしょうか?
まずはその歴史から触れていきましょう!
ちなみにこの「ロレックス」。何語なんだろうと思いませんか?
社名となる以前にも商標として登録されましたが、ウイルスドルフによる造語なんです。
英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語…世界中のどこの言葉でも発音しやすく、そして馴染みやすいものにしたい、という彼の狙いがありました。
現在では世界中で「ロレックス」の名が普及していることを考えると、まさに狙い通りと言えますね。
明確な由来は詳らかにされていませんが、自動巻き機構の「ロール」と「エクセレント」を掛け合わせたのではないかなど、様々な説が出ています。
あえてはっきりと由来を公表しないのも、なんだか想像力を掻き立てられますよね。
そのミステリアスな印象さえも、ブランドの魅力へ繋がっているのかもしれません。
ロレックスのマークと言えば誰もが思い浮かべるであろうあの王冠マーク。
それは1939年に一流品の証である王冠マーク「オイスター」が時計に付けられるようになったことがはじまりでした。
王冠マークの由来も正式に公表はされていないので様々な噂がありますが、最も出回っている説はふたつ。
ひとつは、マークの通りロレックスを「時計の王様」とすることへの想い。
もうひとつは、時計を製造する職人たちの五本の指をモチーフにしたというものです。
ロレックスの名前と同じく、王冠マークの由来も実ははっきりとしたことはわからないんですね。
その王冠マークにも知られざる思いが込められているのかも…!?と思うと夢が広がります。
ちなみにその王冠マークは何度かマイナーチェンジをしていますが、ほとんど変わっていないんです!
多くの時計ファンを魅了するロレックス。
決して多くを語らない、その姿勢が人を引き付けるのかもしれませんね。
みなさんのご自宅に、眠っているロレックスはありませんか?
おたからや横代北店にお持ちいただけると、全力で査定させていただきます!
ご納得のいくお値段で買取りさせていただきますので、ぜひお待ちしております!
買取専門店 おたからや 横代北店を
友だち追加
査定希望の品の
お写真の撮影・送信
お写真を参考に
仮査定額をお見積り
LINEのトーク画面にてお品物のお写真をお送りいただくことで、事前におおよその査定額のお見積りが可能です。「依頼したいけどどれぐらいの価値があるんだろう‥」「とりあえず値が付くかどうかが知りたい!」など、まずはお気軽にご利用ください。