北九州市小倉北区のお客様 ヴィトン ヴェルニ ロクスバリードライブ買取しました！
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の南です。
今回は北九州市小倉北区のお客様より、ヴィトン ヴェルニ ロクスバリードライブ買取させていただきました。
ありがとうございます！
「ロクスバリードライブ」は、アメリカのビバリーヒルズ「ロックスバリードライブ」という場所をイメージして名前が付けられています。
このドライブとは「通り」のことです。
以上のイメージから作られた横長なバッグのため、縦の幅はそれほどありませんが、脇下にフィットして女性らしいショルダーバックの印象を与えます。
まさにニューヨークスタイルと言っても過言ではないでしょう。
日常的に持ち歩きたいポーチやハンカチ・ティッシュやタオル、水筒、貴重品の財布なども入るので普段使いとして優秀です。
牛革に加工を施すヴェルニライン（ヴェルニはフランス語で「エナメル」のこと）は、年代や季節とは関係なく個々のファッションにあわせることで本領を発揮します。
そのため、一緒に身につけたい服や小物は選ぶものの、ショルダーバッグとしては長く愛用していけることでしょう。
内側のカラーグラデーションも統一されていて、中と外両方を丁寧に作りこむことで、肩に掛けている時やバッグを開いた時でも安心して人前で使えますね。
ロクスバリードライブにはいくつかの種類があり、最初に登場した2005年発売の「ロクスバリードライブ ノワゼット」が挙げられます。
ノワゼットは焦げ茶に近いビビッドな印象のある色のことです。
それから、2006年に製造された「ロクスバリードライブ ペルル」でしょう。
ペルルも同様に色のことで、肌色に近いものが使われています。
2007年にはダブルカラーで注目された「ロクスバリードライブ ポムダムール」・「ロクスバリードライブ アマラント」などがあります。
ポムダムールは深い赤色、アマラントは濃い赤紫です。
どれも基本的なモデルや形状は継承しつつ、カラーリングや質感の部分に変化が加えられて、ロクスバリードライブとしての変化を楽しめるファンも多かったでしょう。
おたからや横代北店では、ヴィトンはもちろんブランド品の買取を行っております。
どんな状態でももちろん査定させていただきますので、ぜひ一度当店にお持ちください！
皆様のご来店お待ちしております！
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