福岡県田川郡のお客様 ヴィトン ダミエ ポルトフォイユ 長サイフ 買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の田辺です。
今回は福岡県田川郡のお客様よりヴィトン ダミエ ポルトフォイユ 長サイフを買取させていただきました。
ありがとうございます!
「ダミエ ポルトフォイユとはなんぞや?」と思った、そこのお方!
これを書いている私も、意味が全く分からなかったので、調べてみました!
”ダミエ”は、ヴィトンのラインの1つで、日本の市松模様から生まれた柄のこと。
”ポルトフォイユ”は、フランス語で「財布」という意味だそうです。
…てことは、今回査定させていただいたお品物は「ダミエ柄」の「財布」という意味ですね!
呪文みたいでしたが、ひとつひとつの意味が分かると「なるほど」と思いますね!
ルイ・ヴィトンといえば、知らない人はいないくらい有名なファッションブランドの一つです!
しかし、知っているのはルイ・ヴィトンという名前だけで、どんなコンセプトのファッションブランドで、どんな歴史を持っているのかは知らないという方も多いのではないでしょうか?
今回はフランスから「ルイ・ヴィトン」というブランドが生まれた歴史についてお話させていただきます!
ルイ・ヴィトンとは、創始者である「ルイ・ヴィトン」が創始したファッションブランドです。
創始者であるルイは、ルイ・ヴィトンの創業するまでに20年間、トランク製造と荷造りの職人として腕を磨いていたため、フランス王室から注文を受けるほどの一流の職人として名が知れた存在でした。
満を持した形で1894年の旅行用トランク専門アトリエをオープンしており、このアトリエがルイ・ヴィトンの前身となっています。
なので、ルイ・ヴィトンのコンセプトしてあげられているのは「旅」です。
旅とルイ・ヴィトンは切っても切れない関係であると言えるでしょう。
また、日本にルイ・ヴィトンが上陸したのは、1978年でした。
自国のフランスで成功したルイ・ヴィトンが、初めての世界進出に乗り出した国が、なんと我が日本なんです!
1978年のうちに東京・大阪に6店舗出店し、すぐさまファッション界で話題を集め、大流行となりました!
また、ルイ・ヴィトンは村上隆や草間彌生といった世界的な日本のアーティストとのコラボレーションも行なっています。
このようなコラボレーションが実現するのは、日本とのジャポニズムを通しての縁があったからとも言えるでしょう。
現在でも、ルイ・ヴィトンは日本で高く評価されています。
いかがでしたか?
ほんのちょっとではありましたが、これを機にルイ・ヴィトンに興味を持っていただけると嬉しいです。
おたからや横代北店では、各種ブランド品の買取を行っております。
今回査定させていただいたルイヴィトンはもちろん、エルメス、グッチ、セリーヌ、フェラガモなど、ブランドにかかわらず査定させていただいておりますので無料査定をぜひご利用くだい。
北九州での買取なら是非、当店にお任せください!
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