北九州市小倉北区のお客様 ロレックス エアキング 126900 新品未使用品 買取しました!
皆様こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の大山です。
今回は北九州市小倉北区のお客様 ロレックス エアキング 126900 新品未使用品お買取させていただきました!
ありがとうございます。
1940年代にロレックスが与えたペットネームを、今なお受け継ぐ「エアキング」。
このペットネームは、現行ロレックスの中では最古としても知られています。
長らくオイスターパーペチュアルの中の1モデルでしたが、2016年にプロフェッショナルモデルとして独立。
以降、エアキングは他コレクションとはまた違った独自路線を突き進むこととなりました。
そんなエアキング、2022年にモデルチェンジを果たします。
型番はRef.116900からRef.126900へと変更されました。
内外ともに刷新された新型エアキングは、いったいどのような腕時計へと生まれ変わったのでしょうか。
基本的なデザインは先代から踏襲された新型エアキング Ref.126900。
ヘアライン仕上げを基調としつつ、ベゼルやケースサイドといった随所にポリッシュ仕上げを施すコンビネーションによって、ラグジュアリーとスポーティーを両立させている点も、受け継がれています。
しかしながら、ケースが大きくブラッシュアップされており、従来とは趣を異にしています。
その最大のポイントは、リューズガードの採用ではないでしょうか。
ロレックスのレギュラーモデルにおいて、過去、スムースベゼル×リューズガードの組み合わせは見受けられませんでした。
ロレックスのリューズガードは、 一部のメモリ付きのベゼルを有したモデルでは搭載されていたものの、新生エアキングでそのデザインコードが確立することとなりました。
さらに、近年の新作ロレックスで見られるブラッシュアップの一つにラグ・ブレスレット幅のリファインが挙げられますが、新生エアキングでもバックルが従来のオイスタークラスプからセーフティキャッチ付オイスターロッククラスプになっておりブレスレット・バックルともに、高級スポーツウォッチとしての機能を強めたと言えるえしょう。
ロレックスのお買取りのお店選びに迷われてるならぜひ当店へ!!
古いモデルから最新モデルまで、さらにはオーバーホールを長らくしていなくて動かない、ケースが割れてる、ベルトのみなどどんな状態でもお買取りさせていただきます。
ぜひ、皆様のご来店お待ちしております。
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