小倉北区のお客様 ヴィトン マルチパッチレザーバージャケット買取しました!
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おたからや横代北店の南です。
今回は小倉北区のお客様より、ヴィトン マルチパッチレザーバージャケット買取させていただきました。
ありがとうございます!
1800年代から世界のセレブリティたちの人気を得ていたルイヴィトンですが、日本に初上陸したのは1978年のことでした。
1970年代と言えば、川久保玲のコムデギャルソンや、山本耀司のヨウジヤマモトなど、デザイナーブランドが活気づきパリへと進出していった時代です。
人々の目がパリで人気のルイヴィトンに向き、注目が高まっていきました。
ルイヴィトンの日本上陸前、アイテムを手に入れるにはフランスに行くか、輸入業者を利用するかの2択でした。
ブランドの人気が高まるにつれ、輸入業者による価格の吊り上げが問題になってきたことから、ルイヴィトンが日本へ本格的に進出することになったといわれています。
ルイヴィトンに新たな風を吹き込んだのが、1997年にアーティスティック・ディレクターに就任したマーク・ジェイコブスでした。
伝統のあるルイヴィトンにおいて、マークはその伝統を再解釈したデザインを次々に発表していきます。
今では定番人気となっているヴェルニシリーズも、マークのデザインによるものでした。
それ以外にも、ずっと封印されていたダミエを改めて世に送り出してスポットライトを浴びせたり、グラフィティデザインを発表したりと、次々と伝統と革新をミックスさせた斬新なデザインを展開していきました。
現代美術家の村上隆さんとのコラボデザインを作ったのも、マークでした。
伝統的なモノグラムは、ミレニアム時代に新たな輝きを得ることとなったのです。
おたからや横代北店では、ヴィトンはもちろんブランド品の買取を行っております。
どんな状態でももちろん査定させていただきますので、ぜひ一度当店にお持ちください!
皆様のご来店お待ちしております!
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