おたからや横代北店の林です。

小倉南区のお客様からアンドロイドスマホとヴィトンのスマホケースのお買取りをさせていただきました！

ありがとうございます！

スマホと言えば今や生活必需品の1つですね。

そんなスマホを落下や傷から守ってくれるスマホケース。

今回はスマホケースの選び方についてご紹介していこうと思います！

スマホケースはいろいろな形があるため、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。

まずスマホケースには大まかにわけて6つの種類があります。

「ソフトタイプ」「ハードタイプ」「手帳型」「バンパーフレーム」「スマホリング」「ポーチタイプ」といったところでしょうか？

ソフトタイプは衝撃を吸収するため、スマホの保護力が高いという特徴があります。また、柔らかい素材が用いられているため、簡単に取り外しをおこなうことができます。

デメリットとしてはケースの素材によっては汚れが付着しやすかったり、耐熱性や化学薬品への耐性が弱かったりするため、劣化しやすい点です。

2つ目はハードタイプ。

素材や色、デザインが豊富にあります。そしてかさばらないデザインのものが多いため、持ち運びにも便利です。

一方ケースが固いため、落下した際にケース自体が割れてしまうのがデメリット。

素材によっては取り外ししにくいものもあるため、頻繁にスマホケースを変えたい場合は注意が必要です。

3つ目は手帳型。女性に人気なイメージです。

手帳型スマホケースのメリットはスマホの背面や側面だけでなく、液晶画面も保護できることが挙げられます。また、鏡がついているものやカードを収納できるものもあり機能面も充実しています。スマホスタンドとしても利用可能で、動画を視聴する際にはとても便利です。

しかし、手帳型スマホケースはかさばりやすいため、片手で操作しにくいというデメリットがあります。また、スマホを使う際にケースを開く手間がかかるので面倒だと感じる場合もあるかもしれませんね。

4つ目はバンパーフレーム。若い方が多く使ってるイメージですね。

バンパーフレームの魅力はなんといっても、スマートフォン本来のデザインを活かすことができる点にあります。側面部分のみを覆うケースなので、熱がこもりにくいこともメリットの1つです。また、薄くて軽いので、持ち運びにも便利です。

デメリットはデザインによっては取り付けが難しいものや純正の充電ケーブルしかささらないものもあるので、購入前に確認が必要です。

また、全面、背面の防御力が低くなりがちなので注意が必要です。

5つ目はスマホリング。これも若い人が使ってるイメージ。

リングに指を通して使用することで、スマホの落下を防ぐことができるという特徴があります。
また、背面が平らなスマートフォンであれば、どの機種でも使用することができるのも魅力の1つです。
さらに、リングの角度を変えればスタンド代わりとしても使用できます。リングは畳むこともできるので、かさばらずに持ち運ぶことも可能です。

このスマホリングもデメリットは防御力が低いところですね。そしてリングの張り直しができないものもあるのでこれも注意です！

最後の6つ目はポーチタイプ。通称ジップロックです。

ポーチタイプのスマホケースは防水性・防塵性が高く、水まわりでも安心して使用することができるという魅力があります。
しかし、装着に時間がかかったり、ケースをつけたまま充電できないことから、使い勝手を重視する場合は注意が必要でしょう。

まあなにが言いたいかというと、最終的には好みのものを着用したらいいと思います。

ケースしてようが壊れるときは壊れるので…

毎日使うものだからこそお気に入りのアイテムうぃお使ってテンションをあげていきましょう！

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