小倉南区のお客様 一粒ダイヤ プラチナリング買取しました!
皆様こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の大山です。
今回は小倉南区のお客様より一粒ダイヤ プラチナリングをお買取させていただきました!
ありがとうございます。
ダイヤモンドの起源は古く、最も古いものは約45億年前に見つかったものだといわれています。
その後マグマの噴出によって地表近くに出てきたことで、紀元前7、8世紀頃から人々の目に触れるように。
最初はただの硬い石と思われていたダイヤモンドですが、その無敵の硬さから魔除けやお守りとして使われるようになっていきました。
「ダイヤモンド」という名前は、ギリシャ語で「無敵」を意味する「アダマス(adamas)」が由来です。
1475年にベルギーで、ダイヤモンドをダイヤモンドで磨く方法が発明されると、その美しさが知れ渡るようになります。
ダイヤモンドは、紀元前4世紀ごろから既にインドで取引されていたと推定されています。
当初、その限られた資源は王族や富裕層向けのものでしたが、1400年代にはヨーロッパでファッションジュエリーとしての地位を確立していきます。
1700年初期、ダイヤモンドの供給が減少しはじめると、ブラジルが重要なダイヤモンドの産地となり150年以上市場を支配していました。
1800年代になると西ヨーロッパと米国の富裕層が増加します。
そして1800年代後半にダイヤモンドの需要が拡大すると、同時期に探検家が南アフリカで初めて巨大なダイヤモンド鉱床を発掘。
これが現在のダイヤモンド市場のはじまりです。
1900年頃には、南アフリカの鉱山が世界のダイヤモンド原石生産量の約90パーセントを支配するようになります。ところが南アフリカでは、ダイヤモンドの採掘が地表から遠い深い地下へと移動したため産出量が少なくなり、巨大なコストがかかるように。
効率の良い場所での採掘を余儀なくされます。
しかしこれにより、カッティングやポリッシュの技術が進歩していきます。
その結果、効率が良くなりコストも削減。
これがダイヤモンドの外観の向上につながり、新しい需要を作ります。
現在はロシア、ボツワナ、オーストラリアなど、世界さまざまな国や地域でダイヤモンド採掘が行われています。
おたからや横代北店ではダイヤモンド高価お買取り中!!
お客様の目の前でしっかりと査定させていただきます。
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