小倉南区のお客様 ダイヤリングお持ち込みいただきました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや横代北店の林です。
本日はなんと1キャラットoverのダイヤリングの査定依頼をいただきました!
事前にご予約をいただいていたので色石に強い当店鑑定士を呼び、待機!
そしてお客様ご来店…ドキドキしながら鑑定士が査定している姿をあったかい目で見守っていました。
査定中、鑑定士が小さな声で「キレイ」と言っていたのを聞き逃す私ではありません。
この鑑定士からキレイ発言が出た時はいい査定が出ることが多いので期待!
出た査定額は…45万円!残念ながらお買取成立しませんでしたが、実際に見せてもらったらそれはもうキレイなダイヤモンドでした!
色も透明で不純物もない。輝きが違う。この輝きが人々を虜にしているのだと実感しました。
ダイヤの価値を決める4Cにおいて、唯一人間が手を加えられるのが「カット」です。
ダイヤモンドの輝きを決める最大の要素、「カット」
良いカットはダイヤモンドがもつ美しさを最大限に引き立ててくれます。
より美しく見えるプロポーションであることと、フィニッシュ(仕上げ)の度合いが重要で、それは全てカットの技術にかかっているのです。
つまりダイヤモンドの美しさの決め手にもなるほど、カットは重要なのです。
歴史的にダイヤモンドが最初に発見されたのは、紀元前4世紀のインドでのこと。
偶然河原で拾われたものだといわれています。
古代インドの人々は、紀元前から研磨技術をもっていたそうですよ。
そんな昔からダイヤモンドの加工技術があったなんて…やはりジュエリーの魅力は世界共通なんですね。
そして時代を超え、国を超えダイヤモンドのカット技術は進化していきます。
19世紀末からはダイヤモンドのカットの開発もますます進み、より理想的なプロポーションの追求が深まりました。
1919年に、数学博士のマルセル・トルコフスキーが、「ダイヤモンドの光学的特性に基づいたブリリアントカットのプロポーション」を発表。現在の一般的なブリリアントカットの基礎となっています。
長い歴史をかけて開発されてきたダイヤモンドのカット技術。そこにはジュエリーの輝きをより素敵に魅せたいという技術者たちの情熱が溢れているように思います。
ダイヤモンドの美しさやダイヤモンドへの憧れは、太古も現在も変わらないものなんですね。
永遠の輝きダイヤモンド。価値を知っておきたい方、売却をお考えの方は是非、色石に強い鑑定士在籍の当店にお声がけください。
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