小倉南区のお客様 ロレックス査定させていただきました!
ご覧いただきありがとうございます。
シンプルな三針なので、ザ・ロレックス!みたいないやらしさもなく、色付きなのでロレックス感があまりないシリーズですね。
おたからや横代北店の林です。
本日はロレックスオイスターパーペチュアル36、キャンディピンクの査定をさせていただきました!
査定結果は125万円!残念ながらお買取にはなりませんでしたが、貴重なロレックスを見せていただきありがとうございました。
正直あまりみかけない126000のキャンディピンク!緊張しました。しかも新品!
ターコイズは割とよく見ますが、キャンディピンクはあまり見かけないので球数が少ないのでは!?と勝手に思っております。
こちらのキャンディピンクは色味的にドギツイピンクではなくうすいピンクなので、男性がつけても違和感がない時計ですね。シンプルな三針なので、ザ・ロレックス!みたいないやらしさもなく、色付きなのでロレックス感があまりないシリーズですね。
私は手首が細いので、エクスプローラー、オイスターパーペチュアル、エアキングなどのシンプル目でケースサイズ小さめのロレックスの方が好きです。
そんなわけで本日は腕時計のサイズの選び方です!
腕時計と手首幅のバランスは、上から見たときに腕時計の割合が手首の6~7割程度であるのがベストとされています。例えば手首幅が60mmだとすると36~42mm程度がベストバランスということです。手首幅が70mmであれば42mmより大きいサイズがベストになります。このように、手首幅が10mm変わると、バランスのよいケースサイズは大きく変わるのです。
ちなみにロレックスの現行品の場合、デイトジャストであれば、ケースサイズは31mm、34mm、36mm、41mmというラインナップで平均的な日本人男性の手首にも馴染むサイズ感です。
シーン別では平均的な体格の人がビジネスシーンの腕時計を選ぶなら、45mm以上の大きい腕時計はあまりおすすめできません。カジュアルな印象になってしまうだけでなく、スーツの袖口に収まらないサイズだからです。ビジネスシーンで着用するならスタンダードなサイズか、それよりさらに小さめのボーイズサイズが向いています。休日のカジュアルスタイルに合わせる場合は、大きめサイズで個性をアピールするのもGood!
なお、大柄な男性や手首が太い男性であれば45mm前後のサイズをビジネスシーンで着用しても違和感ない場合もあります。
サイズが変わると着用イメージもがらりと変わります。普段どのようなシーンで着用するのかなども考慮して、サイズを選ぶと失敗しないと思います。
サイズ感が合わなくなり腕時計を売却したいと考えている場合は 是非当店にお声がけください!
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