小倉北区のお客様 ヴィトンのポルトフォイユマルコ 買取しました!
皆様こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます。
今回は小倉北区のお客様よりルイヴィトンのポルトフォイユマルコをお買取させていただきました!
ありがとうございます。
こちらのモノグラム柄が発表されたのは1896年です。
それから約120年以上経ってますが、たくさんの製品を発表してきました。
実は、ルイ・ヴィトンがデザイナーを入れ始めたのは、プレタポルテコレクションに本格的に参入した1997年からです 。
今回はそんなルイヴィトンの歴代デザイナー達を紹介していきたいと思います。
- マーク・ジェイコブス(WOMENS・MENS)
- 1997〜2013年の間、デザイナーとして活躍しました。
親日家でもあったことから、ルイ・ヴィトンと日本人アーティストとのコラボも果たしています。
また、現在では定番の「ヴェルニライン」を生み出した他、エナメル・デニム・ファーなどの素材で作品を発表し、話題を集めました。
このような功績は、ルイ・ヴィトンをさらに一流のブランドとして押し上げたと評価されています。 - ポール・エルバース(MENS)
- 2006〜2011年の間、デザイナーとして活躍しました。
マーク・ジェイコブスのもとで5年間、ポールエルバースがMENSのディレクターを務めています。
また、発表した「モノグラム・マカサー」は現在ではMENSの定番ラインとなっています。 - キム・ジョーンズ(MENS)
- 2011〜2018年の間、デザイナーとして活躍しました。
マサイをテーマにした「ダミエマサイチェック」は、今でも印象的な作品として愛されています。
また、「シュプリーム」や「フラグメント」とのコラボレーションも成功させ、これまでのルイ・ヴィトンのイメージを変える出来事となりました。 - ニコラ・ジェスキエール(WOMENS)
- 2013〜現在まで、デザイナーとして活躍しています。
15年間のバレンシアガのデザイナーを辞任した後に就任しました。
ファイナルファンタジーとのコラボレーションも成功させており、日本との関わりも深いものとなっています。 - ヴァージル・アブロー(MENS)
- 2018〜現在まで、デザイナーとして活躍しています。
ストリートとラグジュアリーを掛け合わせたデザインが評判を呼び、今までにない前衛的でバラエティに富んだアイテムを多く発表しています。
現在のファッション業界には欠かせない一流デザイナーとして評価の高い存在です。 - どのデザイナーも、功績がすごいですよね。
- おたからや横代北店では、ヴィトン製品のどのラインでも高価買取中です!!
- ぜひ、お待ちしております。
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