おたからや横代北店の大山です！

ご覧いただきありがとうございます。

今回は大分県のお客様よりロレックスのサブマリーナをお買取させていただきました！

ありがとうございます。

1953年に誕生して以降、ダイバーズウォッチの代名詞として名高いロレックス サブマリーナーは、ロレックス スポーツウォッチの中心的コレクションとして絶大なる人気と地位を確立しています。

サブマリーナーの商業的成功に伴い、シードゥエラー、ヨットマスターなどの派生モデルが後に誕生することとなります。

2020年9月に登場した新作はケースサイズを1mm拡大するなどの細かなアップデートを施しつつも、大きなデザイン変更を行わないロレックス伝統の手法が踏襲されました。

現在ではダイバーズウォッチでありながらもビジネスシーンでもよくマッチするそのデザイン性や使い心地などから、ロレックスのラインアップにおいて上位の人気を誇るコレクションとして君臨しています。

1953年から歴史が始まったサブマリーナーは1965年に日付表示付きのサブマリーナーデイトが登場したことで大きく2つのラインアップで現在まで生産されています。

素材はステンレススチール、ステンレススチール×イエローゴールドのコンビモデル(イエローロレゾール)、イエローゴールド、ホワイトゴールドのそれぞれ金無垢モデルと素材のバリエーションは実に豊富です。

そんな人気のサブマリーナーは親しみを込められてペットネームで呼ばれることが多いのが特徴。例えば、サブマリーナー50周年を記念して2003年にラインアップに加わったサブマリーナーは、回転ベゼルがグリーンであることからグリーンサブと呼ばれています。

イエローゴールドとステンレススチール素材のラグジュアリー仕様のサブマリーナーは回転ベゼル、文字盤がブルーであることから青サブ、サブマリーナー初の日付付きモデルとしてラインアップに加わり1970年代ころから生産されたRef.1680の初期モデルに存在していた「SUBMARINER」の表記が赤い、通称赤サブなどが代表的なペットネームですね。

おたからや横代北店では、ロレックスをはじめブランド時計強化買取中！！

ご売却をお考えの方は是非当店までお越しください！